2008-06-06 第169回国会 参議院 議院運営委員会 第30号
○副大臣(松島みどり君) 土地鑑定委員会委員鎌田薫、亀本和彦、緒方瑞穂、白田佳子、瀬古美喜、中島康典及び増田修造の七氏は七月四日に任期満了となりますが、亀本和彦、瀬古美喜、中島康典及び増田修造の四氏の後任として光多長温、井出多加子、石橋勲及び都築武保の四氏を任命し、鎌田薫、緒方瑞穂及び白田佳子の三氏を再任いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
○副大臣(松島みどり君) 土地鑑定委員会委員鎌田薫、亀本和彦、緒方瑞穂、白田佳子、瀬古美喜、中島康典及び増田修造の七氏は七月四日に任期満了となりますが、亀本和彦、瀬古美喜、中島康典及び増田修造の四氏の後任として光多長温、井出多加子、石橋勲及び都築武保の四氏を任命し、鎌田薫、緒方瑞穂及び白田佳子の三氏を再任いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
後任 労働保険審査会委員 神尾真知子君 中島芙美子君六、三〇任期満了につきその後任 土地鑑定委員会委員 鎌田 薫君 七、四任期満了につき再任 光多 長温君 亀本和彦君七、四任期満了につきその後任 緒方 瑞穂君 七、四任期満了につき再任 白田 佳子君 七、四任期満了につき再任 井出多加子君 瀬古美喜君七、四任期満了につきその後任 石橋 勲君 中島康典君七
○副大臣(蓮実進君) 土地鑑定委員会委員黒川弘、安藝哲郎、高山朋子、能見善久、瀬古美喜、中島康典及び増田修造の七君は七月四日に任期満了となりますが、黒川弘、安藝哲郎、高山朋子及び能見善久の四君の後任として亀本和彦、緒方瑞穂、白田佳子及び鎌田薫の四君を任命し、瀬古美喜、中島康典及び増田修造の三君を再任いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
杉野 翔子君 中央更生保護審査会委員長 松浦 恂君 中央社会保険医療協議会委員 室谷 千英君 小林 麻理君 労働保険審査会委員 中島芙美子君 土地鑑定委員会委員 亀本 和彦君 緒方 瑞穂君 白田 佳子君 鎌田 薫君 瀬古 美喜君 中島 康典君
につきその後任 労働保険審査会委員 中島芙美子君 六、三〇任期満了につき再任 土地鑑定委員会委員 亀本 和彦君 黒川弘君七、四任期満了につきその後任 緒方 瑞穂君 安藝哲郎君七、四任期満了につきその後任 白田 佳子君 高山朋子君七、四任期満了につきその後任 鎌田 薫君 能見善久君七、四任期満了につきその後任 瀬古 美喜君 七、四任期満了につき再任 中島 康典君
藤原静雄君を、 公正取引委員会委員に濱崎恭生君を、 預金保険機構理事に波多野睦夫君、田邉昌徳君及び廣瀬權君を、 公害等調整委員会委員に大坪正彦君及び杉野翔子君を、 中央更生保護審査会委員長に松浦恂君を、 中央社会保険医療協議会委員に室谷千英君及び小林麻理君を、 労働保険審査会委員に中島芙美子君を、 また、土地鑑定委員会委員に亀本和彦君、緒方瑞穂君、白田佳子君、鎌田薫君、瀬古美喜君、中島康典君及
個人情報保護審査会委員に鬼頭季郎君、北澤義博君、園マリ君及び藤原静雄君を、 公正取引委員会委員に濱崎恭生君を、 預金保険機構理事に波多野睦夫君を、 公害等調整委員会委員に杉野翔子君を、 中央更生保護審査会委員長に松浦恂君を、 中央社会保険医療協議会委員に室谷千英君及び小林麻理君を、 労働保険審査会委員に中島芙美子君を、 土地鑑定委員会委員に亀本和彦君、緒方瑞穂君、白田佳子君、鎌田薫君、瀬古美喜君、中島康典君及
○副大臣(佐藤静雄君) 土地鑑定委員会委員黒川弘、安藝哲郎、佐藤實、瀬古美喜、高山朋子及び平井宜雄の六君は七月四日任期満了となりますが、黒川弘、安藝哲郎、瀬古美喜及び高山朋子の四君を再任し、佐藤實、平井宜雄の二君及び平成十三年十二月十九日死亡の清水幹雄君の後任として増田修造、能見善久及び中島康典の三君を任命いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
まず、情報公開審査会委員のうち高木佳子君及び園マリ君、日本放送協会経営委員会委員、中央更生保護審査会委員長、労働保険審査会委員並びに土地鑑定委員会委員のうち増田修造君、中島康典君、瀬古美喜君、高山朋子君及び能見善久君の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
藤原静雄君を、 預金保険機構理事長に松田昇君を、同理事に渡辺達郎君を、 公正取引委員会委員長に竹島一彦君を、同委員に三谷紘君を、 公害等調整委員会委員長に加藤和夫君を、同委員に堺宣道君及び平石次郎君を、 日本放送協会経営委員会委員に武田國男君を、 中央更生保護審査会委員長に松浦恂君を、 労働保険審査会委員に中島芙美子君を、 また、土地鑑定委員会委員に黒川弘君、安藝哲郎君、増田修造君、中島康典君
鳥井信一郎君四、一〇辞職につきその後任 中央更生保護審査会委員長 松浦 恂君 増井清彦君六、二六任期満了につきその後任 労働保険審査会委員 中島芙美子君 松本康子君六、三〇任期満了につきその後任 土地鑑定委員会委員 黒川 弘君 七、四任期満了につき再任 安藝 哲郎君 七、四任期満了につき再任 増田 修造君 佐藤實君七、四任期満了につきその後任 中島 康典君
大塚 宗春君 情報公開審査会委員 高木 佳子君 園 マリ君 日本放送協会経営委員会委員 武田 國男君 中央更生保護審査会委員長 松浦 恂君 労働保険審査会委員 中島芙美子君 土地鑑定委員会委員 増田 修造君 中島 康典君
内閣からの申し出中、 まず、 検査官に大塚宗春君を、 情報公開審査会委員に高木佳子君、園マリ君及び藤原静雄君を、 預金保険機構理事長に松田昇君を、 公正取引委員会委員に三谷紘君を、 日本放送協会経営委員会委員に武田國男君を、 中央更生保護審査会委員長に松浦恂君を、 労働保険審査会委員に中島芙美子君を、 土地鑑定委員会委員に黒川弘君、安藝哲郎君、増田修造君、中島康典君、瀬古美喜君、高山朋子君及
○政府委員(菊地康典君) 御指摘のマニュアルにつきましては、昨年九月の本委員会において下稲葉先生からも御指摘がございました。その後、我々鋭意作成に努力してまいりましたけれども、先ほども申し上げた地方自治体に対する負担の問題が相当引っかかりまして、実はつい最近やっとできかかってきた、こういう状況でございます。
○政府委員(菊地康典君) 紀平委員が関心を持っておられます牛深市及び熊本県を含めまして、先ほど申しました未補てんの四千四百万円につきましては関係省庁とずっと協議をやってまいりまして、全額地方に御迷惑をかけないような形で払えるという見通しがついております。いつということについてはまだちょっと差し控えさせていただきたいんですけれども、非常に近い将来ということは申し上げられます。
○政府委員(菊地康典君) 委員御指摘の地方自治体が負担しました額は、請求額によって申し上げますと一億円強、このうち補てんいたしました額が五千七百万円。したがって、まだ補てんされてない部分は四千四百万円。丸い数字で申し上げますとこういうことでございます。
吉典君 星川 保松君 田渕 哲也君 国務大臣 国 務 大 臣 (内閣官房長官) 森山 眞弓君 国 務 大 臣 (総務庁長官) 水野 清君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 松本 十郎君 政府委員 内閣審議官 菊地 康典君
○政府委員(菊地康典君) 今委員からお尋ねがありました前段について私の方からお答えいたします。 現在までに到着しました難民の総数は、件数にいたしまして三十八件、人数で三千四百九十八名でございます。さらにこの内訳を申し上げますと、三十八件のうち二十二件は直接到着、これの人数は二千八百四名でございます。
白浜 一良君 橋本 敦君 山田耕三郎君 紀平 悌子君 櫻井 規順君 衆議院議員 修正案提出者 坂上 富男君 国務大臣 法 務 大 臣 後藤 正夫君 政府委員 内閣審議官 菊地 康典君
臣 後藤 正夫君 大 蔵 大 臣 橋本龍太郎君 国 務 大 臣 (内閣官房長官) 森山 眞弓君 ───── 会計検査院長 中村 清君 ───── 政府委員 内閣参事官 兼内閣総理大臣 官房会計課長 内藤 勲君 内閣審議官 菊地 康典君
官房会計課長 内藤 勲君 内閣官房内閣内 政審議室長 兼内閣総理大臣 官房内政審議室 長 公文 宏君 内閣官房内閣外 政審議室長 兼内閣総理大臣 官房外政審議室 長 藤田 公郎君 内閣審議官 菊地 康典君
科学技術庁長 官) 斎藤栄三郎君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 志賀 節君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 石井 一君 政府委員 内閣官房内閣外 政審議室長兼内 閣総理大臣官房 外政審議室長 藤田 公郎君 内閣審議官 菊地 康典君
(経済企画庁長 官) 高原須美子君 国 務 大 臣 (科学技術庁長 官) 斎藤栄三郎君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 志賀 節君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 石井 一君 出席政府委員 内閣審議官 菊地 康典君
○説明員(菊地康典君) お答えいたします。 政府の対応としては二つございまして、一つは、今、下稲葉委員が御指摘になった閣議了解をつくったということでございます。それからもう一つは、その閣議がございました前日に連絡調整会議というのを行いまして、その場におきまして、目玉は幾つかございますけれども、一番大きな決定事項は大村のセンター及び品川のセンターの増築を決定したということでございます。
○説明員(菊地康典君) 地方公共団体の負担した費用につきましては、現在、各市町村から実際に支出した分を我々の方で受け取っておりまして、それをまとめております。早急に各地方団体に払うことができると思っております。
○説明員(菊地康典君) 先ほど申しました九月十一日の連絡調整会議におきましても、今委員御指摘のような懸念が表明されまして、それに対して法務省の出席者の方から、そういうことのないように考えろということが述べられたわけであります。
ところが、やはりカーター政権さらにはレーガン政権になって変化が生まれてきておりまして、私はここに「朝日ジャーナル」の前田参考人と国防会議事務局参事官の菊地康典氏との対談を、これは去年の三月十九日号ですが、持ってきておりますが、国防会議の菊地氏も「こういう状況の中で、最近、核兵器を「使える」兵器とみなし、米ソ核戦争において「勝利が可能である」と唱える議論があらわれてきた。」と述べているわけですね。