2007-04-23 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号
○参考人(福井康佐君) 私も、有効投票の過半数というふうに今は考えるべきであって、それ以外に特に考える理由がちょっと見いだしにくいなというふうに考えております。 以上です。
○参考人(福井康佐君) 私も、有効投票の過半数というふうに今は考えるべきであって、それ以外に特に考える理由がちょっと見いだしにくいなというふうに考えております。 以上です。
○参考人(福井康佐君) この場で私に白黒付けろと言われてもちょっと困るんですが、まあ考え中ということにしてください。申し訳ございません。
本小委員会は、本日、会議を開き、参考人として、ジャーナリスト・真っ当な国民投票のルールを作る会事務局長今井一君、日本弁護士連合会副会長吉岡桂輔君、成蹊大学法学部講師福井康佐君及び日本自治体労働組合総連合副中央執行委員長田中章史君をお呼びし、日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案、特に国民投票運動規制・罰則について
(ジャーナリスト) (真っ当な国民投票のルールを作る会事務局長) 今井 一君 参考人 (日本弁護士連合会副会長) 吉岡 桂輔君 参考人 (日本弁護士連合会副会長) 松本 光寿君 参考人 (日本弁護士連合会憲法委員会事務局長) 菅沼 一王君 参考人 (成蹊大学法学部講師) 福井 康佐君
本日は、両案審査のため、参考人としてジャーナリスト・真っ当な国民投票のルールを作る会事務局長今井一君、日本弁護士連合会副会長吉岡桂輔君、日本弁護士連合会副会長松本光寿君、日本弁護士連合会憲法委員会事務局長菅沼一王君、成蹊大学法学部講師福井康佐君及び日本自治体労働組合総連合副中央執行委員長田中章史君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
福井康佐と申します。 私は、国民投票及び直接民主制の諸制度を研究している者でございます。本日は、憲法改正国民投票につきまして、国民投票という視点から、その制度の運用のあり方、問題等をお話しさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 本日お話しさせていただきます内容は、お手元のレジュメにございますように、次の二点でございます。
岡本 充功君 北神 圭朗君 佐々木隆博君 仙谷 由人君 園田 康博君 田中眞紀子君 平岡 秀夫君 三谷 光男君 太田 昭宏君 高木 陽介君 福島 豊君 笠井 亮君 辻元 清美君 滝 実君 ………………………………… 参考人 (成蹊大学法学部講師) 福井 康佐君
本日は、本件調査のため、参考人として成蹊大学法学部講師福井康佐君に御出席をいただいております。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じます。 本日の議事の順序について申し上げます。