2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
政府参考人 (中小企業庁長官) 豊永 厚志君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 木村 陽一君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 土井 良治君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 水嶋 智君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 木暮 康二君
政府参考人 (中小企業庁長官) 豊永 厚志君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 木村 陽一君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 土井 良治君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 水嶋 智君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 木暮 康二君
しかし、会見した会計課の木暮康二参事官によると、能力開発課の企画官や課長補佐が二月十七日に機構を訪れ、作成中の案として仕様書を見せ、手渡していた。機構側からの働きかけはなかったとした。 その上で、課長補佐らは十八日午前にアップした入札公示を午後に削除し、要件を緩めて十九日に改めて公示した。結局、仕様書は機構以外に民間三社が受け取り、説明会には機構と一社が参加。
総務大臣政務官 森田 高君 総務大臣政務官 稲見 哲男君 文部科学大臣政 務官 城井 崇君 文部科学大臣政 務官 神本美恵子君 事務局側 常任委員会専門 員 工藤 政行君 政府参考人 内閣官房内閣参 事官 藤本 康二君
○政府参考人(藤本康二君) お答えします。 中村祐輔前医療イノベーション室長は、平成二十三年一月七日のイノベーション推進室設置時から室長として医療イノベーションの推進に尽力をされました。平成二十四年度予算案が一段落した平成二十三年十二月二十八日に退任をされました。その後、米国のシカゴ大学医学部教授、個別化医療センター副センター長に就任されておられます。
○佐藤康二君 何だったのかと言われると、これといったものはきっとないと思いますけれども、やはり、そこに郵便物があって、義援物資があって、私ら、それはどうしても届けたいという、その責務がみんな一番大きかったんじゃないかというふうに私は思っています。
次に、佐藤康二君にお願いいたします。
けれども、この週刊文春の中では、いわゆるあなたのそれぞれ親しい杉森康二さん等が証言をしていらっしゃいます。 また、当時このプロジェクトが発表をされたときには、外務省の次官とか大蔵省の主計局長から大変な抗議が出たということ、あるいは当時閣議においても多くの問題が出たということはその当時の新聞も報道をしております。それでもあなたは全くでたらめだとおっしゃるわけでございますか。
○参考人(中根康二君) まず国庫負担の問題でございますが、私どもは審議会の段階から、できるだけ現行の二割の国庫負担を維持していただきたいというお願いをいたしておるところでありまして、財政的に厳しい状況にあるということは理解しているわけでありますが、今後も最低限二割は維持をしていただきたいというふうに考えております。
○参考人(中根康二君) どのぐらい理解されているのかということにつきましてはなかなかお答えしにくいわけでありますが、少なくとも私どもと いたしましては可能な限り文書と、それから我々が出向くことによって直接説明をし理解を求めております。
次に、全日本労働総同盟生活福祉局長中根康二参考人お願いいたします。
次に、全大阪金属産業労働組合委員長小林康二公述人からは、本改正案に反対の立場から、厚生年金は現在でも賃金水準の低い中小企業労働者にとっては老後の生活を支えるものとは言いがたいのに、大幅な給付の引き下げは死活問題であること、制度の改革については、財源負担において特に大企業の負担増を求めること、また、政府の年金財政再計算の当否や積立金の管理運用、さらには高齢化社会における年金財源への国庫補助のあり方などについての
○参考人(中根康二君) 私は、意見の中で申し上げましたように、やはり激変緩和はしていただきたいということでございまして、金額を引き下げることも必要ではないかという表現だけにとどめておりますが、舌足らずでございまして、本人が高額療養費の対象になるということはまず入院が伴うわけでございますから、そうしますと、収入も保険から給付されるのは六〇%になるわけでございますから、五万一千円以下の段階をぜひつくっていただきたいというのが
○参考人(中根康二君) 私も余り医学のことは専門ではありませんので、感じだけで申し上げるならば、やはりできるだけ早くそういった先端技術を保険で適用していただいて、治るものであれば治りたいという私どもの意欲は変わりませんので、手続等いろいろあると思うんですが、実際に先生おっしゃいますように、新聞だとかその他のもので紹介されてから仲間が使うというまでにはかなりな時間的なずれがありますので、その時間は極力縮
次に、全日本労働総同盟生活福祉局長中根康二参考人お願いします。
地元ではその対応策がいろいろ進んでいますが、ここに北陸農業試験場の飯村康二さん外一名の報告書があるんです。それによりますと、いろいろ実験してみた結果、「自然界の平衡を破って少しでも汚染が加われば、その汚染の程度に比例して川洲や水田土壌などにカドミウムの蓄積が進んでいくことを示している。」
参 考 人 (日本経営者団 体連盟常任理 事) 今宮 信雄君 参 考 人 (日本労働組合 総評議会国民生 活局長) 岡村 文雄君 参 考 人 (全日本労働総 同盟生活福祉局 長) 中根 康二君
御出席願います参考人は、午前、日本経営者団体連盟常任理事今宮信雄君、日本労働組合総評議会国民生活局長岡村文雄君、全日本労働総同盟生活福祉局長中根康二君。午後、全国市長会国民健康保険対策特別委員長永田正義君、亜細亜大学経済学部教授藤田至孝君、日本医師会常任理事吉田清彦君であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○和田静夫君 外務大臣もお続みになったかと思うんですが、けさの朝日新聞の「論壇」で名指しされた杉森康二という人が、日ソの民間外交は今後も積極的に進めるべきである、日本の安全保障という観点からも必要であると思うということを主張していますし、私もそう思いますし、まあ外務大臣自身も大空真弓さんとの——ちょうどけさ届いたんですが、「時の動き」の中でそのような立場に立った御発言、永野ミッションなんかを高く買っていらっしゃる
大蔵大臣官房審 議官 矢澤富太郎君 大蔵大臣官房審 議官 水野 勝君 委員外の出席者 参 考 人 (成蹊大学経済 学部教授) 肥後 和夫君 参 考 人 (全日本労働総 同盟生活福祉局 長) 中根 康二君
本日は、両案審査のため、参考人に御出席をお願いいたしておりますが、まず午前の参考人として、成蹊大学経済学部教授肥後和夫君、全日本労働総同盟生活福祉局長中根康二君、法政大学短期大学部学長鷲見友好君、神戸大学工学部教授早川和男君の四名の方々に御出席を願っております。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
自治政務次官 北川 石松君 消防庁長官 近藤 隆之君 委員外の出席者 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦君 運輸大臣官房観 光部業務課長 石出 宗秀君 建設省河川局開 発課長 広瀬 利雄君 建設省住宅局建 築指導課長 上田 康二君
漆間 英治君 警察庁刑事局鑑 識課長 長尾 良次君 国土庁土地局地 価調査課長 福本 英三君 法務省刑事局刑 事課長 井嶋 一友君 法務省刑事局公 安課長 川崎 謙輔君 建設省住宅局建 築指導課長 上田 康二君
岩田 光正君 運輸省自動車局 保障課長 渡辺純一郎君 運輸省自動車局 業務部旅客課長 寺嶋 潔君 労働省職業安定 局業務指導課長 若林 之矩君 建設大臣官房人 事課長 海谷 基治君 建設省住宅局建 築指導課長 上田 康二君
理課長 松尾 道彦君 運輸省航空局監 理部監督課長 近藤 憲輔君 郵政省郵務局切 手室長 安藤 博之君 建設省道路局企 画課長 萩原 浩君 建設省住宅局住 宅総務課長 佐藤 和男君 建設省住宅局建 築指導課長 上田 康二君
○説明員(上田康二君) 特に公共性の強い建築物につきまして、身体障害者の利用しやすいような施設、設備を整備していくということに配慮することは非常に望ましいことではございますが、建築基準法の改正という点につきましては、この法律が建築物の安全、衛生、防火等の一般的な事項についての最低の基準を定めている規制的な性格が強い法律でございますので、望ましい水準を確保するための規定を直ちに建築基準法に導入するということは
防衛施設庁施設 部首席連絡調整 官 千秋 健君 環境庁長官官房 審議官 石川 丘君 厚生省環境衛生 局水道環境部環 境整備課長 杉戸 大作君 農林水産省食品 流通局食品油脂 課長 本田 康二君
○説明員(上田康二君) その点につきましては資料を持っておりません。そういう補助金が出ていることは承知しておりますが、その詳細については現在資料がございませんので……。
石田 寛君 中小企業庁計画 部長 中澤 忠義君 中小企業庁計画 部金融課長 米山 揚城君 中小企業庁小規 模企業部参事官 山口 務君 労働省労働基準 局補償課長 原 敏治君 建設省住宅局建 築指導課長 上田 康二君
理事) 永松 英二君 参 考 人 (社団法人日本 乳製品協会会 長) 山本 庸一君 参 考 人 (北海道農民連 盟副委員長) 松川 牧夫君 参 考 人 (畜産振興事業 団理事長) 太田 康二君
農林水産業の振興に関する件につきまして、本日、全国農業協同組合中央会農畜産部長小口芳昭君、全国農業協同組合連合会常務理事永松英二君、社団法人日本乳製品協会会長山本庸一君、北海道農民連盟副委員長松川牧夫君、畜産振興事業団理事長太田康二君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕