2014-03-27 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
しかしながら、この出生率というのが、それぞれ奄美の方々頑張ってくれておりまして、特に徳之島から申し上げますと、徳之島には伊仙町、天城町、徳之島町というこの三つがあるんですけれども、私もこんな小さな島でよく三つも、一つのまとめて市にした方がいいだろうとよく言うんですけれども、いやいや、我々はこの小さな島でも、伊仙町は伊仙町の庶民性があり、徳之島町は穏やかで、伊仙町は闘争心が強いとか、天城町は品がある町
しかしながら、この出生率というのが、それぞれ奄美の方々頑張ってくれておりまして、特に徳之島から申し上げますと、徳之島には伊仙町、天城町、徳之島町というこの三つがあるんですけれども、私もこんな小さな島でよく三つも、一つのまとめて市にした方がいいだろうとよく言うんですけれども、いやいや、我々はこの小さな島でも、伊仙町は伊仙町の庶民性があり、徳之島町は穏やかで、伊仙町は闘争心が強いとか、天城町は品がある町
庶民性ですとか、それから平身低頭といったスタイルをアピールされるのは、もうほどほどにされて、できましたら、有権者の代表として、また主権者の代表として、堂々たる国家経営の理念を力強く打ち出していただきたい、私はそう望んでおります。 松下幸之助塾主は、政治は国家経営だといたしまして、その中で最も大事なのは国家経営の理念であるということでございました。
私は、外務大臣が間違いなくいずれ日本のトップリーダーになる、国民の期待も非常に高い、選挙に苦労した経験がありますから、庶民性もあればカリスマ性もある。麻生大臣のこの間の総裁選挙の街頭演説を私も聞かせていただきましたが、道行く人たちが、まさに選挙でいえば浮動票という人たちが立ちどまって麻生大臣の演説にみんな足をとめるという、非常に期待をかけられているわけです。
この際、中小企業と申しますのは、製造業でいう資本金三億以下、従業員三百人以下、あと、サービス業、卸・小売業、それぞれ違うのでございますが、そういう状況の中で、リレーションバンキングと申しますのは、やはり庶民性であるとか機動性、渉外力、もっと一行で、一言で言いますと、フェース・ツー・フェースと申しますか、そういったことがリレーションバンキングの特色であるというふうに思っております。
そういう点で、大臣の感覚にどうもずれがある、どうも庶民性が感じられないというふうに私は思うわけであります。そういう実態を正確に踏まえないとなかなか議論が成り立たないと思うわけです。そこで、家計消費というのはGDPの六割を占めているわけで、この点は大変重要だという認識はされていると思うんですね。
まあそれは言葉のあやで、私があなたの部屋へ行っておいおいと言うのはこんなことだけれども、国会の本会議場で質問に対してあなたはここまでおっしゃったので、これは恐らく国民は不愉快というか、あなたの大衆性、庶民性だけを喜ぶのではなくて、という感じが率直にします。
そして、選挙戦での握手戦術の大切さを語り、あるいはみずからは自転車部隊を編成して町じゅうを駆けめぐるなど、庶民性と人情味あふれた政治家としての生きざまを私たちに教えてくれました。 大矢先生は、御尊父大矢省三代議士(当選八回、大阪一区選出)の御長男として生まれ、日本社会党に十八歳のときに入党され、後にはお父様の秘書として活躍されました。
その中身は、総理の人柄、庶民性と高い人格、第二は政権の安定性なのであります。くるくるかわる政権へ国を任すことの不安であります。安心、安定した長期政権としてその任務を果たしてもらいたいという願いでありましょう。 野党の一部には、選挙制度が変われば早期に解散・総選挙をと言う人が本会議でもございました。
今後、この庶民性の政治というものをどういうふうに行っていただけるか、きょうここでお約束していただけないでしょうか。そして、目安箱なんかもすばらしいことだと思います。ネーミングとしては少し今の時代でということもありますけれども、一言、これも政策にどういうふうに生かされるのかという御答弁をいただいて、私の質問を終わります。
こういう話がありまして、そういう投書があちこち出ているわけでして、やはり郵便局の方がまさしく庶民金融としまして信頼され、同時に便利があって、一番肝心なことは親近感ですね、庶民性といいましょうか、そういったものが銀行に対してすぐれている、こういった問題があろうかと思うのですね。その辺、大臣はどういうふうに、銀行の立場に立ってと言うと失礼ですけれども、どういうふうにお考えになりますか。
○三上隆雄君 さすが政務次官、庶民性がありますよ。だれでもそうだと思うんだよね。六十円というのは、やっぱり農水省の幹部の方々、一般のところで売っている安いものは飲んでいない。 それだけ食品というものには重要な考え方を持って求めなきゃならぬですよ。
庶民性があるわけですね。それの違いが、それはお金持ちはわかりません、一般の庶民大半というものが感じるサービスの違いというものはそういった庶民性の問題の中にあるんだということをしっかり自信を持っていただかなければなりません。
これは大変なことだと思うのですが、今ここでそれを蒸し返したってしようがないので、いずれにしてもあのときの申し合わせどおりこれは平成五年には再検討することになっておるわけですから、そういうときには、郵便貯金の庶民性という実態から、あくまでももとへ戻るような努力は我々としては続けていってほしいし、郵政省としてはぜひそれを貫いて主張は曲げないでやってほしい、こう思います。
先生は人の心をじんわりと温める政治家であり、丹羽兵(にわひょう)さんの愛称で親しまれ、長老になってもおごらず、庶民性を失われませんでした。いつも名古屋弁で「あのよーう」と率直に語りかけ、だれしもが親しみを感じ、信頼を寄せたのであります。 また、先生は、「おじぎの丹羽兵」七も呼ばれました。先生の一礼には心があり、哲学があったのです。
これは軽自動車のことでありますけれども、現行消費税では三%でありまして、普通乗用車の六%に対して競争力とかあるいは大衆性、庶民性といいますか、それを考慮して税負担に差が設けられたということであります。今回皆さんの御提案は、普通乗用車の税負担を意図的に御軽減をされたようでありますから、その結果として軽乗用車の負担が重くなった。そこに新たな不公平というものが生まれてきたんじゃないんでしょうか。
下村委員がみずからを限定された、いわば庶民性と申しますか、そうしたことも有権者の側から見ればやっぱり選択の大きな基準であったと思うわけでございます。
小渡先生のこのような庶民性と行動力、面倒見のよさに県民の期待の輪が広まり、沖縄の抱える諸問題の解決のため、小渡先生を国政の場に押し上げようとの強い動きとなったのもけだし当然といえましょう。 このような県民の強い要望と期待を担って、小渡先生は昭和五十四年十月の衆議院議員総選挙に出馬されたのでありますが、善戦むなしく次点にとどまるに至りました。
石橋議員におかれましても、不撓不屈の精神と庶民性をもって本院の議席を獲得されたことに対しまして、謹んで祝意を表します。(拍手)今後の御健闘を心より期待をいたします。 さて、次に答弁に移ります。
国民はそれだけ大きな期待というものをかけておられるのですが、しかし私はあれを精細に見まして、国民は今自分たちの政治指導者に本当に英雄型のそういった指導者を求めておるんじゃないな、やはり庶民性豊かな、誠実でそして優しい、手がたい、国民の声に耳を傾けていただけるような指導者像というものを求めておるんじゃなかろうかなと感じたわけでございます。
今さっきからずっと中村局長の話を聞いておりましても、正直申し上げると、少し庶民性の感覚がないんじゃないかという感じがするんですよ。 きょうはこれでやめますが、例えば税務の問題でも、マル優制度廃止になって税金がかかるといったときに、今一般の中小企業から庶民の人が、一番何があなたは嫌いですかといったら税務署なんだよ。税務署というのは嫌で嫌でしょうがないんだよ、これ。