2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
大金持ちがもうかれば庶民に回ってくるというトリクルダウンは起こらなかったんです。総理はこの事実をお認めになりますか。 ボトムアップ、庶民の暮らしの底上げで経済をよくしていく道への根本的な切替えが必要だと考えますが、いかがでしょうか。 中小企業への十分な支援とセットで、最低賃金を時給千五百円に引き上げ、全国一律最賃制を確立するべきではないでしょうか。
大金持ちがもうかれば庶民に回ってくるというトリクルダウンは起こらなかったんです。総理はこの事実をお認めになりますか。 ボトムアップ、庶民の暮らしの底上げで経済をよくしていく道への根本的な切替えが必要だと考えますが、いかがでしょうか。 中小企業への十分な支援とセットで、最低賃金を時給千五百円に引き上げ、全国一律最賃制を確立するべきではないでしょうか。
もう、一回来たから、銀座も一回行ったんでしょう、こういうことをほとんど、これは私は、専門家の会議のというよりも、一般庶民としてそう思います。 実は、パラリンピックは一生懸命やった人にやってもらいたいという気持ちは多くの人があるんですけれども、なぜわざわざバッハ会長がもう一回、そんなのオンラインでできるじゃないですかというような気分が多分、一つの例ですけれども、そういうふうに私は強く思います。
脱炭素という目的を考えたときに、別にこれを安くする、これを低くする必要はないし、むしろ庶民が買うのは小型の方でありますので、これ、もうちょっと引き上げた方がいいんじゃないかというふうに思います。 これからもっと柔軟化していっていただけるものというふうに期待をしておりますけれども、この再エネプラス電動モビリティーの普及に後押しもっともっとしていっていただきたいというふうに思います。
二百万というよりも、庶民にとっては百万か五十万ぐらいですね、自分の持ち出しは、五十万ぐらいの持ち出しでできるように、是非、そして太陽光発電も入れるとか、そういう形でお願いしたいなというふうに思います。 あと、最後に、小型家電リサイクルについても伺いたいと思うんです。
公明党のエースが行っているわけですから、財務省の言いなりになるんじゃなくて、やはり公明党の立場、やはり我々、困っている庶民の声を、是非、伊藤副大臣が財務官僚を説得してこの制度を変えていただく、その決意を併せてお聞かせください。 まず大臣から、その後伊藤副大臣からお願いします。
○井上哲士君 このコロナ禍の下でも利益を上げ、内部留保を増やしているという状況があるわけでありますから、是非ここに、しっかり引上げに向けて、そして庶民減税ということで取り組んでいただきたいと強調しまして、質問を終わります。
背後には、あのエイズ禍で庶民に治療薬が十分届かずに多数の死者を出したと、こういう教訓がありまして、二〇〇〇年代前半のピーク時には毎年五十万人以上が感染をして、三十万人近くが死亡するという深刻な事態があった、そういう教訓から今回も強く主張されています。
そうすると、物の値段がこれから上がりますよと言われたら、財布のひもが固くなるのは、これ庶民の当たり前のことなんですよね。
これは、汗水垂らして一生懸命税金を納めている一般庶民から見たら、やはり不公平に映ってくる可能性があります。 特に、公益性の高い法人に関しては、理事長、そういう税の逃れ方は、二割だけだと、五千万だと非常に、一千万ぐらいまで抑えられますね、税金。これは通常ならあり得ないことですよね。
だから、やはり上品な、上流階級で生活されている方々は、マイバッグいいね、スプーン要らないよ、マイスプーンでいいよと言えるかもしれないけれども、日々懸命に生きている、三Kと言われているような職場で必死で働いている庶民からすると、ちょっとコロナの観点でも問題がある、音喜多さんはそう言っていましたけれども、大臣、どうですか。
だから、やはり私の生活感、私は庶民ですから。大臣も、大臣はちょっとお金があるかもしれないけれども、私は庶民。庶民として生活していると、やはり問題は多いなというのを指摘せざるを得ない。 だから、論文は、コロナとの関連でネガティブなあれを持っているという論文はない、調査はないということですが、それは誰も調べていないからです。すぐできるかどうか分かりませんが、是非。 今日、幾つか御指摘をしました。
ただ、庶民の気持ちはもしかしたら尾身会長より私の方が分かるかもしれません。 この一年以上ずっと、瀬戸際だ、勝負だ、大変なことになる、ずうっと言われ続けて、会長自身も、みんなに自粛疲れが出ているかもしれないということもおっしゃっていらっしゃる。
それで、イカナゴのくぎ煮というのは庶民の味だったのが、だんだん高級食品に、食材に変わっていっているというね。だから、今回のこの法がそうしたものへの対策にもなるんであれば、これはやっぱり喜ばれることだし、重要だと思います。
○武井委員 つまり、そもそも江戸時代は大部分の庶民には名字がなくて、明治維新政府は最初は別氏を規定をしようとしたというのは、その後、同氏に規定をしたということですから、事ほどさように変遷をしてきて、歴史的にもまさにそういった時代もあったということを我々はよく理解をしておかないと、まさに切り口をどう切るかの話だとこれは思っております。
あるいは、庶民は江戸時代は姓も名のれなかったとか、そういう状況ですから、きちんと制度化されたのは明治三十一年から、百二十年ちょっとですよね。これを長いと見るか短いと見るかというのはありますけれども。
バブルが崩壊したときには国の税金が投入される繰り返しは、一般的な庶民からすると、誰が考えても理にかなわない問題だというふうに思います。やはり何らかの規制なりトービン税的な税制も必要ではないかというふうに考えますが、金融安定理事会、FSBは国際金融システムの健全性規則の検討作業をしてきたと聞いておりますけれども、その内容と成果について財務省にお伺いをしたいと思います。
今は、そういう富裕層を対象にして物事を考えるんじゃなくて、こんな時期にはもっと、いわゆる庶民が気楽に利用できて環境にやっぱり配慮した、そういうリカバリーが非常に今大事じゃないかと。今こそ、気候危機とコロナ危機を両立した取組というのなら、グリーンリカバリーの立場に立って、富裕層頼みとかインバウンド頼りにならない方向にやっぱり転換すべきだということを指摘して、時間が来たので終わります。
続きまして、やはり、私も弁護士で、しかも余りお金が裕福でない方の、いわゆる一般庶民の方が顧客層である弁護士をずっとしてきたものですから、どうしてもお金に困っている人のことを、いつも頭に先に浮かんでしまうわけです。 今回、所有者不明土地の発生を予防するために、相続登記を義務づける、義務づけるだけではなくて過料の制裁を科す場合がある。
あんたたち、派手な接待してるなと思うけど、そんなもんやろう、そんなことでは驚かへんわ、私らは、むしろ、役所が、我々庶民には一日でも申請期限に間に合わへんかったら厳しく対応してくるのに、そんな会社に対して甘い対応をしている、そっちの方がけしからぬと思うわ、何とかしてくれやというふうに、お役所の対応がダブルスタンダードになっているのではないかと行政に対する不信をぶつけられました。
この真の復興の道のりが厳しく険しいなというふうに感じておりますし、私も、阪神・淡路大震災を経験したとき、尼崎に築地という庶民的な平家の町があったんですが、そこが近代的なビルとか町に変わりました。
だから、私は、なぜこんなことを申し上げるかというと、今、日本の政治が大変混迷している中で、一番歴史があって、地方議員がたくさんいて、本当に、庶民の心を、しっかりと庶民の声を受け止めて、日本の歴史を、戦後の歴史をつくってきた一番の功績がある政党が私は公明党だと思ってきましたので、大変残念に思っております。
もう一つは、このコロナ禍の中で、これはもう連日のようにいろんなところで指摘されておりますけれど、貧富の格差、お金持ちと国民の、庶民との経済格差がどんどん広がっております。日本でも一握りの富裕層に巨額の富が集中しておりますけれど、ビリオネアというカウントがあります。
軽自動車を庶民の足としてずっと育成してきた制度がございますが、そのほかの普通車も実は結構小型車が多いというか、小型車が強みでありまして、車は、ある程度軽く、しかも軽の場合は百万円前後という値段ですから、電池が重くて高いとみんなで電動車に行けない仕組みになっているんですね。