1996-02-15 第136回国会 衆議院 予算委員会 第13号
○庭山参考人 それで、それを引き取らざるを得ない。このとき引き取らなければ、私は詳しい取引の関係は知りませんが、相手のお客さんに迷惑をかけますから、それはもう絶対にいかぬと言って、その結果なったので、おっしゃるように投機的取引をやったのではございません。
○庭山参考人 それで、それを引き取らざるを得ない。このとき引き取らなければ、私は詳しい取引の関係は知りませんが、相手のお客さんに迷惑をかけますから、それはもう絶対にいかぬと言って、その結果なったので、おっしゃるように投機的取引をやったのではございません。
○庭山参考人 お答え申し上げます。 おっしゃることはごもっともでございます。それについての私の考え方は先ほど申しましたとおりでございますので、それによって御了解いただきたいと思います。
次に、庭山参考人にお願いをいたします。
○小林武君 午前中のこの法務委員会における参考人の戒能参考人、庭山参考人のお二人の話を聞いたわけですけれども、その際における二人の参考人の一致した見方は、公害罪に対して、これはかかしと言いたいけれども、かかしまでいかぬという法律だということを言われた。
次に庭山参考人にお願いいたします。