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24件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-09 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

内閣提出、農業改良資金助成法律よる貸付金等財源に充てるための日本中央競馬会の岡庫納付金の納付等に関する臨時措置法案を議題とし、審査を進めます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、本日、日本中央競馬会理事長澤邊守君に参考人として御出席を願い、意見を聴取することといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大石千八

1961-10-27 第39回国会 参議院 本会議 第12号

昭和三十六年度分の   地方交付税単位費用の特例に関   する法律案  一、日程第二 日本国有鉄道法の一   部を改正する法律案  一、日程第三 大蔵省設置法の一部   を改正する法律案  一、日程第四 連合国占領軍等の行   為等による被害者等に対する給付   金の支給に関する法律案  一、日程第五 オリンピック東京大   会の馬術競技に使用する施設の建   設等のための日本中央競馬会の国   庫納付金等

会議録情報

1954-02-24 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第15号

 電気料金値上げ反対に関する陳情書  (第九四二号)  水力発電地帯電力会社に対する水火力調整金撤  廃等に関する陳情書  (第九四三号)  熊野川電源地点早期着工に関する陳情書  (第九四四  号)  石油資源総合開発五箇年計画に関する陳情書外  一件  (第九四五号)  同  (第九四六号)  石油資源開発促進に関する陳情書  (第九四七号)  東北、北海道の冷害地区に対する競輪施行者国  庫納付金免除

会議録情報

1951-11-26 第12回国会 衆議院 通商産業委員会 第10号

   に関する陳情書    (第八三〇号) 三三 亜炭鉱害復旧国庫補助に関する陳情書    (第八三二号) 三四 暖房用石炭価格に関する陳情書    (第八喜二号) 三五 電力危機打開等に関する陳情書    (第八三四号) 三六 長野電力料金地域差設定及び水火力調    整費撤廃に関する陳情書外一件    (第八三五号) 三七 電源開発に関する陳情書    (第八三六号) 三八 自転車競技法中国庫納付金改正

会議録情報

1951-11-16 第12回国会 衆議院 通商産業委員会 第9号

 電源開発と離島及びへき地の電化助成対策に関  する陳情書(第八  三〇号)  亜炭鉱害復旧国庫補助に関する陳情書  (第八三二号)  暖房用石炭価格に関する陳情書  (第八  三三号)  電力危機打開等に関する陳情書  (  第八三四号)  長野電力料金地域差設定及び水火力調整費  撤廃に関する陳情書外一件  (第八  三五号)  電源開発に関する陳情書  (第八三六号)  自転車競技法中国庫納付金改正

会議録情報

1949-05-18 第5回国会 衆議院 農林委員会 第25号

交付金に対する國庫納付金でありまして、結局收支がどんどんに行つているということでありまして、特別な剰余金が出ているのではないのであります。そして今年度から、先ほど提案理由にもありましたように、全体の制度がいわゆる独立採算制となりまして、予算制度になりますので、予算を組む際に收支がとんとんになるような予算を今後とも組んで参るわけであります。

三堀參郎

1949-05-13 第5回国会 衆議院 農林委員会 第21号

山根政府委員 競馬收入は、たしか戰爭前でありましたが、当時は馬産の改良発達のために特定して一部を使うことにいたしておつたのでありますが、新しい競馬法におきましては、金額で申しますと本年度予算で約二十二億くらいの國庫納付金を持つておるのでありますが、最近における財政の基本的な考え方にのつとりまして、特に馬産のために、あるいは畜産のために、いわゆるひもつきでこれを充当するという考え方はいたしておりません

山根東明

1949-03-28 第5回国会 参議院 農林委員会 第2号

等はこの取扱品目から除外して行く、尚酒類配給公團はこれは一應廃止いたしまして、別途に徴税上必要な措置を考えて行くと、こういうふうに大体政府部内の意見を纏めまして公團の今度の提案をいたしたのでありますが、更に制度の問題といたしましては、先程もちよつと申上げましたように、從來復金の金融のみに仰いでおつたのでありますが、それを直接市中銀行から融資する途を開いて行こうというような点と、第二には、剰余金の國庫納付

鵜崎多一

1948-04-01 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第19号

それからなお小さいかもしれませんが、今宝くじにつきまして、國庫納付金というものが必要でありますが、これも事実今年度から徴収しない。法律を改正するまでに、徴収しないということにいたしていきたいと思います。從いまして残りましたものは大きな問題でございまして、これは法律をもつてはつきりときめてからでないとできませんので、そういうものは残してございますが、小さな簡易な点は実施をしておる次第であります。  

荻田保

1948-02-24 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第9号

これらについても、大体各方面の意向は賛成でありまするが、ただ大藏省は國庫納付金だけは出してもらいたいというようなことを言つておるのであります。  なお、配電会社公納金制度については、その合理化をはからなければならぬ。あるいは地方宝くじの國庫納付金制度も、廃止すべきであるという意見もある次第であります。  

竹谷源太郎

1947-12-09 第1回国会 参議院 本会議 第66号

今般右の金額の内、引換を要しないと推定される金額國庫へ納付せしむることといたしまして、將來日本銀行におきまする旧券の引換予想外多額上つて、その結果未回収残高が右の國庫納付額よりも少額となりまするときには、その不足額に相当します金額日本銀行に交付しようとするものであります。これが本案の内容であります。  

黒田英雄

1947-12-08 第1回国会 衆議院 本会議 第74号

しかして、右の旧券の未回收発行残高相当額の一部を國庫へ納付せしめることに伴いまして、一方、將來日本銀行におきまする旧券の引換予想外多額に上り、その結果、未回收残高が右の國庫納付額よりも少額となるような場合が起きるときは、その不足額に相当する金額日本銀行にこれを交付する必要が生じますので、かような場合、日本銀行交付金をなすため、この法律が制定された次第であります。  

吉川久衛

1947-12-07 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第50号

而して右の舊券の未囘收發行殘高相當額の一部を國庫へ納付せしめることに伴いまして、一方將來日本銀行におきまする舊券引換豫想外多額に上り、その結果未囘收殘高が、右の國庫納付額よりも少額となるような場合が起きますときは、その不足額に相當する金額は、これを日本銀行に交付する必要が生じまするので、かような場合、日本銀行交付金をなしまするために、この法律を制定することといたしたのであります。

小坂善太郎

1947-12-07 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第49号

しかして右の舊券の未囘收發行殘高相當額の一部を、國庫へ納付せしめることに伴いまして、一方將來日本銀行におきまする舊券引換豫想外多額に上り、その結果未囘收殘高が、右の國庫納付額よりも少額となるような場合が起きるときは、その不足額に相當する金額は、これを日本銀行に交付する必要を生じますので、かような場合、日本銀行交付金をなすため、この法律を制定することといたしたのであります。

栗栖赳夫

1947-11-19 第1回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

を經濟安定本部に追加計上し、  八、租税外拂戻しに必要な經費として、昭和二十一年において、高知縣繊維製品株式會社手持品に生じた價格差益金を徴收しましたところ、同年十二月二十一日の南海地方震災により手持品の一部が燒失しましたので、當該商品差益金拂戻すに必要な經費三萬八千四百圓を物價廳に追加計上し、  九、價格差益金收納事務處理に必要な經費として經濟緊急對策に基く公債の全般的改訂と、價格差益金國庫納付

岩永賢一

1947-11-15 第1回国会 衆議院 農林委員会 第46号

さて第二の財源關係になりますが、先ほどいろいろ概數を述べましたが、國庫納付は國庫納付の分として別に出し、残るのは平衡資金と、業者の所要經費の部分でございます。平衡資金金額はすでに生じました二億三千百萬圓、このうちすでに秋蠶對策といたしまして一億數千萬圓養蠶家に對しまして交付いたしましたので、残る金額は五千六百萬圓ということに相なつております。

平田左武郎

1947-11-15 第1回国会 衆議院 農林委員会 第46号

○平田(左)政府委員 本年の春の價格改訂に伴う差益金金額につきましては目下計算中でありますので、總額を正確に申し上げることはできませんが、大體の内譯を御説明申し上げますと、本年の五月末日までに發生した差益金金額は、國庫納付の分が一億一千五百萬圓繭絲價格安定資金として積み立てらるべきものが一億一千五百萬圓、なお両者の所要經費として残さるべきものが同じく一億一千五百萬圓くらいになつております。  

平田左武郎

1947-10-15 第1回国会 衆議院 本会議 第46号

第一に今年七月の價格改訂に伴う刑務所收入の増額、第二に、官有物拂下代金、第三に、旧陸海軍恤兵金等の未整理分受入見込額、第四に、宝くじ等発行増加による國庫納付金の増加見込額、第五に、昭和二十年度剩余金受入であります。  次に、特別会計予算補正経費は、各会計を通算して七億七千六百十三万七千円に達します。

稻村順三

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