2005-03-18 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第4号
ですから、一昨年の十一月から、ですから一年半を超えて、その間には二回冬、本当に寒い冬がありましたけれども、高齢のお年寄りが毎日毎日海に出て、この工事を阻止をしようということで座込みをされてきましたし、今年の一月に県が工事を強行したときには、アンカーブロックをつるすクレーンを載せた船の周辺に、その住民の皆さんが命懸けで抗議をされると。そういう結果、今現在その工事は中断をされているんです。
ですから、一昨年の十一月から、ですから一年半を超えて、その間には二回冬、本当に寒い冬がありましたけれども、高齢のお年寄りが毎日毎日海に出て、この工事を阻止をしようということで座込みをされてきましたし、今年の一月に県が工事を強行したときには、アンカーブロックをつるすクレーンを載せた船の周辺に、その住民の皆さんが命懸けで抗議をされると。そういう結果、今現在その工事は中断をされているんです。
○大田昌秀君 それでは、改めてお伺いしますけれども、今県民の了解を得てという趣旨の御発言がございましたが、御承知のように、今県民は反対運動を起こしてずっと座込みしているわけなんですね。
米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う那覇防衛施設局による名護市辺野古沖のボーリング調査についてですが、反対する地元住民の座込みが一月以上も続いております。調査海域の環境破壊を心配する地元の強い反対だけでなく、日本弁護士連合会も去る五月十四日、同調査の中止を求める会長声明を発表いたしました。
お年寄りが座込みを続けて体調も非常に悪くなっているようですが、もし死ぬようなことがあったらどうなさいますか。
先月二十九日は、国会前で、平均年齢八十歳のお年寄りの皆さんたちが、このシベリア抑留、元抑留者として百人近く集まられて、未払賃金の支払を求めて座込みをされました。新聞でも大きく報道されたと思いますけれども。
しかし、実際にはこの間そういうふうにはならずに、御承知かと思いますが、今月十四日に測量が開始をされましたが、この上之山町内会挙げて住民が抗議の座込みまでされるということですね。町内総意でゴンドラ白紙撤回を求めておられるわけです。 毎日毎日六秒に一回、目の前をゴンドラが一日中通り過ぎる、これは居住権の侵害であるとこの住民の皆さんがおっしゃるんですけれども、私はこの意見、道理があると思うんですね。
農水省前で座込みをした農民たちも農繁期を迎えておりますので、思ったよりも早く故郷に帰れると大変喜んでいるわけです。 この訴訟は、熊本県相良村に建設予定の川辺川ダムから農業用水を引く国営川辺川土地改良事業について、七百十九人の農民が彼らの異議申立てを退けた農水大臣決定の取消しを求めたものです。福岡高裁は、土地改良法が定める対象農家の三分の二以上の同意がなかったと事実認定しました。
○平野貞夫君 反省しなきゃ駄目なのは別に役所だけじゃなくて、政治家、政党にもありまして、それを一々申し上げると角が立ちますから申し上げませんが、家族会なんかが座込みしているところを党本部の裏口から逃げ出した党首脳がいて、その人が、日本国内で一生懸命ほえても横田めぐみさんは帰ってこないというふうな暴言を吐いたようなこともありますが、いずれにせよ、我々も反省しなきゃいかぬことは多々あると思います。
昨日から、こういったものの明文規定が削られたので、是非盲人用の郵便を無料を法律に残してほしいということで、実は関係者の皆さんが国会の前へ座込みをされているんですね。だから、そこをお通りになった方もあるかもしれませんが、必死で皆さん訴えておいでになります。
被害者九人が大使館前で座込みをしまして、そして謝罪と賠償、責任者の処罰などを求めました。およそ五百人も参加をしまして、盛大な集会とデモが行われたというふうに聞いております。 この五百回のうちに、毎週毎週続けられてきて、たった一回だけ欠けております。それが阪神・淡路大震災の翌日の一九九五年一月十八日のみだったというふうに聞いております。
テレビでは毎回、大使館前で被害者の皆さんたちが座込みをされている、これはニュースで度々見ておりますけれども、そういうことを九二年からずっと毎週続けてきて、それが五百回を超えるような、そんな状況になっていると。 これは実は、この間に年間一万七千人ぐらい参加をされているということなんですね。休みなんかになりますと、中学生、高校生だけではなくて小学生も参加をしている。
そして問題は、やはり先ほど阪上委員から申し上げましたように、「イレズミ男が座込みに乱入」あるいは「一般市民の目にどう映っただろうか」という見出のところで「警棒で殴ったり、また警官のトンネルヘひきずりこんだりしている有様は砂川事件同様だが、殴り方や検束のもようはテレビやニュース映画でみた砂川事件以上のやり方だともらしていた。」これは一般市民の声としてこういうことが書かれている。
今朝の朝日新聞には「警察また実力行使」「年末闘争日教組の座込みに」とこういう見出しで、次のように報道されております。「十九日文部省に座り込み警官隊の実力行使で退去させられた日教組は、二十日も文部大臣室前に座り込み、再び出動した警官隊によって省外へ連れ出された。
丁度当日日本患者同盟でごげいますか、あれの座込みに遭遇いたしまして、急遽会場を変更いたしまして国際見本市会館のほうへ参りましたものですから、午前中の会議は若干時間がずれまして、大体主な官衛は御出席下さいまして大阪の状況につきましていろいろお話を伺つたわけであります。
随分弱い立場にある傷痍者でも大会を持つことができ、座込みすることもできる、併し子、供はそれができないのです。何にもすることのできない子供に代つて、正しい政治をやつて行くのが私は責任者のとるべき態度であろうと考えるのでございまして、児童福祉法でございますか、児童福祉法におきましては、先ず第一に「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。」