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73件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-03-18 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

ですから、一昨年の十一月から、ですから一年半を超えて、その間には二回冬、本当に寒い冬がありましたけれども、高齢のお年寄りが毎日毎日海に出て、この工事を阻止をしようということで座込みをされてきましたし、今年の一月に県が工事を強行したときには、アンカーブロックをつるすクレーンを載せた船の周辺に、その住民皆さんが命懸けで抗議をされると。そういう結果、今現在その工事は中断をされているんです。  

仁比聡平

2004-05-27 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第21号

米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う那覇防衛施設局による名護市辺野古沖ボーリング調査についてですが、反対する地元住民座込みが一月以上も続いております。調査海域環境破壊を心配する地元の強い反対だけでなく、日本弁護士連合会も去る五月十四日、同調査の中止を求める会長声明を発表いたしました。

大田昌秀

2003-05-23 第156回国会 参議院 決算委員会 第8号

しかし、実際にはこの間そういうふうにはならずに、御承知かと思いますが、今月十四日に測量が開始をされましたが、この上之山町内会挙げて住民抗議座込みまでされるということですね。町内総意ゴンドラ白紙撤回を求めておられるわけです。  毎日毎日六秒に一回、目の前をゴンドラが一日中通り過ぎる、これは居住権の侵害であるとこの住民皆さんがおっしゃるんですけれども、私はこの意見、道理があると思うんですね。

八田ひろ子

2003-05-22 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

農水省前で座込みをした農民たちも農繁期を迎えておりますので、思ったよりも早く故郷に帰れると大変喜んでいるわけです。  この訴訟は、熊本県相良村に建設予定川辺川ダムから農業用水を引く国営川辺川土地改良事業について、七百十九人の農民が彼らの異議申立てを退けた農水大臣決定の取消しを求めたものです。福岡高裁は、土地改良法が定める対象農家の三分の二以上の同意がなかったと事実認定しました。

中村敦夫

2002-11-07 第155回国会 参議院 法務委員会 第4号

平野貞夫君 反省しなきゃ駄目なのは別に役所だけじゃなくて、政治家、政党にもありまして、それを一々申し上げると角が立ちますから申し上げませんが、家族会なんかが座込みしているところを党本部の裏口から逃げ出した党首脳がいて、その人が、日本国内で一生懸命ほえても横田めぐみさんは帰ってこないというふうな暴言を吐いたようなこともありますが、いずれにせよ、我々も反省しなきゃいかぬことは多々あると思います。  

平野貞夫

2002-03-19 第154回国会 参議院 内閣委員会 第3号

被害者九人が大使館前で座込みをしまして、そして謝罪と賠償、責任者の処罰などを求めました。およそ五百人も参加をしまして、盛大な集会とデモが行われたというふうに聞いております。  この五百回のうちに、毎週毎週続けられてきて、たった一回だけ欠けております。それが阪神・淡路大震災の翌日の一九九五年一月十八日のみだったというふうに聞いております。

岡崎トミ子

2002-03-19 第154回国会 参議院 内閣委員会 第3号

テレビでは毎回、大使館前で被害者皆さんたち座込みをされている、これはニュースで度々見ておりますけれども、そういうことを九二年からずっと毎週続けてきて、それが五百回を超えるような、そんな状況になっていると。  これは実は、この間に年間一万七千人ぐらい参加をされているということなんですね。休みなんかになりますと、中学生、高校生だけではなくて小学生も参加をしている。

岡崎トミ子

1958-09-05 第29回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

そして問題は、やはり先ほど阪上委員から申し上げましたように、「イレズミ男座込みに乱入」あるいは「一般市民の目にどう映っただろうか」という見出のところで「警棒で殴ったり、また警官のトンネルヘひきずりこんだりしている有様は砂川事件同様だが、殴り方や検束のもようはテレビニュース映画でみた砂川事件以上のやり方だともらしていた。」これは一般市民の声としてこういうことが書かれている。

門司亮

1952-02-14 第13回国会 参議院 厚生委員会 第7号

随分弱い立場にある傷痍者でも大会を持つことができ、座込みすることもできる、併し子、供はそれができないのです。何にもすることのできない子供に代つて、正しい政治をやつて行くのが私は責任者のとるべき態度であろうと考えるのでございまして、児童福祉法でございますか、児童福祉法におきましては、先ず第一に「すべて国民は、児童心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。」

藤原道子