1955-05-24 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第8号 第一は、政府の行なっている健康保険の給付費の異常な増嵩等に伴う支払財源の不足に充てるため、昭和三十年度以降七カ年度聞毎年度十億円を限度として一般会計から健康勘定に繰り入れを行うことができることとしようとするものであります。 藤枝泉介