2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
引き続き、施設の老朽化や静穏度対策につきまして、港湾管理者である留萌市と調整しつつ、地元の財政事情にも配慮しながら、計画的かつ戦略的にしっかりと取り組んでまいります。
引き続き、施設の老朽化や静穏度対策につきまして、港湾管理者である留萌市と調整しつつ、地元の財政事情にも配慮しながら、計画的かつ戦略的にしっかりと取り組んでまいります。
そんな中で、まず、施設の老朽化や静穏度対策についてお伺いをさせていただきたいというふうに思うんです。 施設の老朽化対策では、西防波堤というところに灯台があったんですけれども、これが平成二十九年の十二月に、大変な暴風雪で、何とその灯台がぽきんと折れてしまったんですね。
○西村国務大臣 今の時点で申し上げるのは、三月七日までとなっておりますので、そこまでで終わらせるべく、国民の皆様、事業者の皆様にもいま一度対策の徹底をお願いをして、長引かせないという決意の下で対応していきたいというふうに考えております。
こうしたリスクへの対応ということはどう考えていらっしゃるのか、このことについては衆議院の安全保障委員会で附帯決議でちょっと触れられておりますけれども、いま一度対策について見解をお示しください。
○国務大臣(舛添要一君) 新型インフルエンザの訓練としましては、平成十八年九月、平成十九年二月、それから私が大臣に就任した後は昨年十一月に三度、対策訓練を実施いたしました。そのことによって、各省庁との連携、地方自治体との連携、そういうことを強化しているところであります。
いま一度対策を講じてほしいというふうに再三にわたって言ってきた思い出があります。でなければ、きっとこれは蔓延は広がっていくだろう。 そしてアメリカの本、アメリカで書かれた本に「そしてエイズは蔓延した」という割と有名な書籍があるわけですけれども、今日持ってこなかったんですけれども。
○衆議院議員(小坂憲次君) ただいま議題となりました災害対策基本法及び大規模地度対策特別措置法の一部を改正する法律案につきまして衆議院における修正の趣旨についで御説明申し上げます。 修正の要旨は、第一に、地方公共団体の住民は、みずから災害に備えるための手段を講ずるとともに、自発的な防災活動に参加する等防災に寄与するように努めなければならないこととすること。
さらに私は、結論にはいります前に、いま一度対策の根本について、私の所感を述べてみたいと思うのであります。この供出対策の根本は、失われた政府の信望を回復し、農民並びに消費者の政府に対する信頼感を高め、さらに進んでは積極的協力を得るがごとき対策でなければならないと思うのであります。