1972-04-06 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号
その差は一体何%くらいになる見通しであり度すか。これは、国鉄並びに大蔵省、自治省、いずれでもけりこうですから、お答えをいただきたいと思います。
その差は一体何%くらいになる見通しであり度すか。これは、国鉄並びに大蔵省、自治省、いずれでもけりこうですから、お答えをいただきたいと思います。
○河野(密)委員 そこで自衛のための軍隊の限界というものは、一体どういう点に限界を置かれようとするのであるか、自衛のためであるならば限界はないとお考えになっておるのであり度すか。
○床次委員 今政務次官の御答弁がありましたが、一応大蔵省といたしましても最近御方針をおきめになつたような御意向でありますが、どういうような御方針であり度すか、お漏らしいただくことが、できれば御答弁いただきたいと思います。 なおこの問題に関しましてはすでに第十六国会におきまして提案せられており、その間新しい予算の編成の時期もすでに経過しておるのであります。
証券市場にすべて仮需給というものが証券取引にくつついてしまうのじやないか、そうしますと大量の取引を見ますと商品は無論のことでありますが、証券でも空売の取引をしますには、本当の需給だけで若し証券取引ができまして、いわゆる思惑と申し度すか、思惑というと言い過ぎかも知れませんが、仮需給が皆向うへ移つてしまつた場合は、証券の公正な市価が実物取引一本では、売ろうと思えば安くなり、買おうと思えば非常に高くなるという