1949-10-19 第5回国会 衆議院 建設委員会 第30号
次に府縣道勝沼、大月線について申し上げます。本路線は昭和二十二、二十三両年にわたり災害をこうむつたのでありますが、いまだ二十二年災害、二十三年災害合計約二千万円の未着工部分を残しているのであります。
次に府縣道勝沼、大月線について申し上げます。本路線は昭和二十二、二十三両年にわたり災害をこうむつたのでありますが、いまだ二十二年災害、二十三年災害合計約二千万円の未着工部分を残しているのであります。
それから府縣道の補助工事に対しましては、改良費が今年はわずか五億七千万円ぐらいのものが、來年度につきましては十一億二千万円ばかりを計上して、先ほど申し上げました通りに、二十五年度以降においては改良費の方に重点を置いて、そして漸次改良すれば補修の方に重点を置こうと考えております。
事務雑費あるいは議員の経費に補助をする旅費なんかも含んだのが、ここでいわば府縣道の三十一億ですが、これが何もかも一切のものなのであります。
第四二五号) 六七 熱海海岸道路幅員拡張の請願(畠山鶴吉君 紹介)(第四三六号) 六八 伊東、下田間道路舗装の請願(畠山鶴吉君 紹介)(第四二七号) 六九 伊豆半島の縣道を國道に編入の請願(畠山 鶴吉君紹介)(第四二八号) 七〇 小田原、熱海間道路舗装の請願(畠山鶴吉 君紹介)(第四二九号) 七一 熱海、三島間道路改修及び舗装の請願(畠 山鶴吉君紹介)(第四三〇号) 七二 府縣道吾妻會地線
(委員長報告) 第七五 絹人絹織物の統制改革に関する請願(委員長報告) 第七六 砂利、砂、碎石等の統制廃止に関する請願(二件)(委員長報告) 第七七 國内用蚕糸類の統制撤廃に関する請願(委員長報告) 第七八 延岡國道改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第七九 福島縣内四号國道改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第八〇 廣島縣縣道改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第八一 府縣道大崎
西洋の道路のように、坦々たる道路は自動車が同じ道を自由に交叉できるのでありますが、田舍の町村道あるいは府縣道にいたしましても、道のまん中を通らなければ自動車は通れない。むしろ向うと向い合う場合には避けなければならぬというのが、今日の実情であります。
第四二五号) 六七 熱海海岸道路幅員拡張の請願(畠山鶴吉君 紹介)(第四二六号) 六八 伊東、下田間道路舗装の請願(畠山鶴吉君 紹介)(第四二七号) 六九 伊豆半島の縣道を國道に編入の請願(畠山 鶴吉君紹介)(第四二八号) 七〇 小田原、熱海間道路舗装の請願(畠山鶴吉 君紹介)(第四二九号) 七一 熱海、三島間道路改修及び舗装の請願(畠 山鶴吉君紹介)(第四三〇号) 七二 府縣道吾妻会地線
右場所は府縣道大多喜、大原線、及び木原線鉄道に沿い、人口稠密にして道路四通八達、附近には中川村役場、中川小学校、中川中学校、定時制高等学校、中川村巡査駐在所、中川村役馬作業所、製材所、中川村農業協同組合、中川駅、丸通運送店、鮮魚配給所、食糧公園等、各種の官公署櫛比、一キロ離れては相生工場あり、行政的にも、経済文化的にも、最大の要衝であるが、いまだ郵便局の一局だになきをはなはだ遺憾とすることろである。
建設大臣官房 長) 澁江 操一君 委員外の出席者 建 設 次 官 岩沢 忠恭君 專 門 員 西畑 正倫君 專 門 員 田中 義一君 ――――――――――――― 四月十八日 特別都市計画法の一部を改正する法律案(内閣 提出第四五号)(予) 同月二十三日 測量法案(内閣提出第九一号)(予) 同月二十二日 府縣道吾妻會地線
その後約十年間に全國各府縣に、補導員、奉仕員、福祉員或いは又社会委員、そういうふうな名前を以ちまして殆ど各府縣、道府縣にでき上つたのでございます。そうこうしておりまする間に、昭和初年頃のデフレの激しい状況に見舞われまして、第一線におきまして救済援護のことに当つております当時の方面委員といたしましては、非常に困惑をいたしたのでございます。
今般生産再建事業として茨城縣執行予定の路線は、町内を通じておる府縣道に連なる那珂湊鉄道線及び常磐線に並行して本町を縦断し、隣接佐野村地内の府縣道大宮平磯線に連絡する町内唯一の交通幹線であり、これはまた勝田駅に連絡する道路の築造でもあつて、竣工のあかつきは府縣道となる路線であります。
昨年開港場として指定せられましたので、終戰後の日本産業再建のために重大なる國家的使命を帶び、四國と本土との最短連絡地点とし、また新興都市と相まつて海陸枢要の地であることはすでに御承知の通りでありますが、明日への一大飛躍が期待されているとき、本市を中心とした主要交通網は四國の動脈的幹線鉄道である予讃本線と、これにほとんど並行する國道二十三号線がありまして、この國道より分岐し坂出港に通ずる路線としては、府縣道中央臨港線及
これは平たく道路の現状を数字的に表わしましたものでありまして、第一の表は、現在の法によりまして道路の種別が分れておりますその通りに、國道、指定府縣道、一般の府縣道、準地方費道、これは北海道であります、それから市道、町村道というふうに分けまして、現在ある全体の総延長。
それからそれと同じくらいな程度に各府縣の主要なる道路、先程の表の中でお示ししました指定府縣道の一部と、それから普通の府縣道の中でも重要なものがございますので、そういうようなものを引つくるめて、そういうものが第三位になつておりまして……。
○益谷國務大臣 御承知の通り、道路は國道にいたしましても、府縣道にいたしましても、補修修繕は國家において責任を持たなかつた。從つて昨年は國会の強い要望によりまして、國会から道路法の一部を改正する法律案が提出せられて可決確定いたしたのであります。そこで初めて國が道路に対して補助金を渡して補修修繕ができるようになつたのであります。
○菊池政府委員 都府縣道以下全部であります。
更にそれに加えて、九州地方の石炭の採掘による土地の陷沒、これを我々は鉱害と言つておりますが、鉱害の復旧費、それから四國地方の地震による地盤沈下、これに要する災害復旧費の助成というようなものを合計して見ますると、相当な額に上るのでありまして、そのうち最も大きいのが府縣道の……府縣の行います災害復旧費の補助であります、水害復旧でありますが、これがその中に主なるものを占めておるのであります。
○兼岩傳一君 それから災害の中の直轄國道だけは道路局の中に入つていて、府縣道その他は河川局の予算の中に入つておりますか。
昭和二十三年十二月十三日 午前十時開議 第一 社会保障制度審議会設置法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第二 公認会計士法の一部を改正する法律案(衆議院提出)(委員長報告) 第三 昭和二十二年度及び昭和二十三年度参議院予備金支出の件(承諾を求める件)(委員長報告) 第四 石狩原野開発促進に関する請願(委員長報告) 第五 放送機構改革に関する請願(委員長報告) 第六 府縣道大阪
○衆議院專門員(西畑正倫君) 道路法に規定する道路というのは、國道、府縣道、市道をも総括して申上げるのでございまして、第二條の、建設大臣が直轄施工するという部分は國道に限られるという意味であります。
特にこの補修の問題につきましては、ただいまのところは、御説のように國道にいたしましても、府縣道にいたしましても、また市町村道にいたしましても、これはただ國が助成する形をとつておるわけでありまして、みなおのおのの管理者、つまり國道、府縣道であれば府縣知事、特定の地域の市道及び町村道につきましては、その市町村長が管理をいたしておりまして、自分で補修をしなければならぬということになつております。
それによりますと、國道とか府縣道に対して計画を立つて、補修改良をいたすようなことの指図があつたのであります。新たなる道路をつくつて参ることも必要でありますが、同時に長年戰爭のために酷使せられた、そして破損いたしておりますところの國道、府縣道を、一日もすみやかに改修、復旧いたして参るということが、今日政府の先決の問題といたしておる次第であります。
の陳情書 (第一五七号) 一五 道路並びに河川愛護思想奬励に関する陳情 書 (第一五八号) 一六 道路法改正に関する陳情書 (第 一五九号) 一七 國道並びに河川改修工事費に対する地方分 担金軽減の陳情書 (第一六〇 号) 一八 戰災都市復興に関する陳情書 (第一六四号) 一九 建築行政の事務移管に関する陳情書 (第一七一号) 二〇 國府縣道補修費國庫補助
延長に関する請願(委員長報告) 第六九 木曾川改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第七〇 閉伊川改修工事に関する請願(委員長報告) 第七一 小丸川改修工事直轄施行に関する請願(委員長報告) 第七二 新潟縣の災害復旧工事費國庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第七三 大澤田川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第七四 富山縣の水害復旧事業助成に関する請願(委員長報告) 第七五 上百引鹿兒島線府縣道改修工事