2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
その中に、二〇一三年当時、大阪府立大学の工学部の池田教授が書かれた「造船の技術」という本を読ませていただきました。その本の中にこのような記述があって、どきっとしたんです。ちょっとその部分を読ませていただきます。 最近の日本では、余り船のことが話題に上がらなくなったように思います。例えば、小学校や中学校の教科書から船や海の記述が姿を消しています。
その中に、二〇一三年当時、大阪府立大学の工学部の池田教授が書かれた「造船の技術」という本を読ませていただきました。その本の中にこのような記述があって、どきっとしたんです。ちょっとその部分を読ませていただきます。 最近の日本では、余り船のことが話題に上がらなくなったように思います。例えば、小学校や中学校の教科書から船や海の記述が姿を消しています。
大阪は、医学部を持つ市立大学と獣医学部、工学部を持つ府立大学が統合します。関西の医学界、それから知事も市長も、この大学統合を契機にアメリカのCDCのような感染症の司令塔をつくりたいという意向を持っておりますが、これ、前へ進めるのに大阪、関西だけでやるわけにいきませんし、国との連携協力が不可欠であります。
大阪は、同時期に、例えば、大阪府立大学、市立大学の統合のキャンパスをつくったり、うめきたの工事、関西空港の大規模改修、大型の工事が、同時期に行う、これも当初から予想もできてきたことなんですね。
しっかりと与野党で、教育無償化を憲法に入れていく議論を真摯に向き合っていただきたいと思いますし、大学無償化については、大阪では、吉村洋文大阪府知事のリーダーシップで、来年度からかな、大阪府立大学は無償化を国に先行して実施をする運びであることをお伝えして、質問を終わります。 ありがとうございます。
例えば関西区だというと、大阪府立大学に獣医学部があります。京都産業学校、手も足も出ないんですよ。 そういう事実があるんですが、どういう感想を持つんですか。大臣、答えられませんか、獣医師の充足の問題ですから。
私の手元にあるのは、二〇〇八年に大阪府立大学で大学院生がまとめた女性専用車両の学際的研究という資料なのですけれども、その中では、限られたアンケート調査であるけれども、約半分の女性がいわゆる痴漢被害に遭ったということを答えています。 そのような被害に遭った方々が、痴漢を始めとする性暴力の被害者のシェルターとして女性専用車両を利用している。
〔理事大野泰正君退席、委員長着席〕 それでは、続きまして、次の質問に入らせていただきますけれども、ちょうど一月前に大阪府立大学、私の地元ですけれども、大阪府立大学と大阪市立大学の両理事長が会見をしまして、運営法人が公立大学法人大阪として二〇一九年四月に統合、発足することになったことを明らかにしました。
自治体との関係なんですけれども、例えば大阪府で何か事業をやるんだというときに、大学と連携をするというと、どうしても大阪府立大学と一緒にやるんだという話が多くなる。
確かに、既にある大学では、大阪府立大学が創薬についての研究実習をしていたり、北海道大学、帯広畜産大学が共同で国際獣医学のアドバンスト演習を設けていたりする程度で、提出されている情報を見ればこの加計学園の充実ぶりは群を抜いているように見えるわけです。
大阪にある大阪府立大学と交流獣医学教育研究機関として現在に至ってやっています、こういう報告まできちっと出しているんです、実績として。もし本当に比較検討しようと思うなら、追加資料を出してもらう、どうですかと聞かなくちゃおかしいじゃありませんか。 私、さっきワーキンググループのいろいろな民間委員が言った、そういうことをまた全部資料でもう一回求めますよ。
つまり、なぜかというと、京都産業大学は、隣に大阪府立大学で獣医学部があるので、今申し上げたとおり、地域という言葉にしてしまうと京都産業大学も候補地、候補になってしまうので、そこで広域的にという文言を入れて落としてきているわけです。まさしく加計ありきでずっと動いてきました。
それから、後でお話をいたしますけれども、たまたま昨日、大阪府立大学が我々も定員二十人欲しかったというテレビ番組を偶然拝見をいたしました。
私自身、医学部を卒業しまして、大阪市立大学の医学部の大学院に行ったわけなんですけれども、今度、大阪市立大学と大阪府立大学が、二〇二二年から二四年まで、統合を視野に準備を進めています。 少子化を受けて、業務のスリム化はもちろんなんですけれども、大阪市立大学には医学部があるんですね、大阪府立大学には、医学部はないんですけれども、獣医学部がございます。大阪市大には獣医学部がない。
なぜ承知をしているかというと、先ほど、市立大学と府立大学が統合することによって医学部と獣医学部が統合するというお話をしましたけれども、実は個々人のレベルでは交流はありまして、私は大学院においては基礎をやっていたわけです。
しかし、広域的に獣医学部が存在しない地域に限るという条件が盛り込まれて、既に大阪府立大学に獣医学部があるがために京都産業大学は断念せざるを得なくなった。加計学園に一本化されたわけです。 国家戦略特区会議の決定が、こういった経過がまさに加計学園に獣医学部を新設させるための決定だった。これは明らかじゃないですか、大臣、この経過からいって。
現在、母校である大阪市立大学と大阪府立大学の統合も進められております。 私が研究していた現場感でいいますと、私の直接の、PCRというんですけれども、あとシークエンスとかいうんですけれども、遺伝子の研究の技術は獣医学部の先生が私に教えていただきました。
今回の大阪市立大学と大阪府立大学につきましても、先生御指摘のとおり、大阪市立大学につきましては、文系から理工系、医学部を含む総合大学でございますし、また、経済系につきましては、一橋、神戸と並ぶ三大高商の大学の伝統を引いております。
○石井参考人 大阪府立大学の石井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 私の資料は二種類用意しております。一番上に説明骨子がついていまして、その後ろにパワーポイントの打ち出し、カラー版でつけております。それから、私が最近書きました、これに関する「環境省第四次レッドリストからみた日本の昆虫の現状と危機要因」ということで資料をつけさせていただいております。
水産庁増殖推進部長) 保科 正樹君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 山下 隆一君 政府参考人 (国土交通省大臣官房審議官) 和田 信貴君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 奥主 喜美君 政府参考人 (環境省自然環境局長) 亀澤 玲治君 参考人 (公立大学法人大阪府立大学理事
本日は、本案審査のため、参考人として、公立大学法人大阪府立大学理事・副学長石井実君及び公益財団法人日本自然保護協会保護室室長辻村千尋君、以上二名の方々に御出席いただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本案審査のため、来る二十五日火曜日午前九時、参考人として公立大学法人大阪府立大学理事・副学長石井実君及び公益財団法人日本自然保護協会保護室室長辻村千尋君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
質問では、大阪府立大学と大阪市立大学、府立図書館と市立図書館、府立体育館と市立体育館等々について、二重行政でも何でもないということを明らかにいたしました。 最近大阪で問題になっている住吉市民病院問題というものも、実は大阪府立の急性期・総合医療センターと大阪市立の住吉市民病院が二重行政だ、二重行政の無駄を省くのだ、こういう理屈から始まっております。
国立大学に絞ってということをお話しされましたし、評価委員の中にちょうど大阪府立大学の前理事長の奥野先生もおられるということで、今回の法案は国立大学に絞っておるわけなんですけれども、少子化も含め、各大学で定員割れとか経営難に陥る話もニュースで頻繁に報道されております。であるならば、国立大学だけじゃなくて、公立や私立大学を含む日本の大学の底上げという話を私ずっとしているわけなんです。