2017-04-12 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
質問では、大阪府立大学と大阪市立大学、府立図書館と市立図書館、府立体育館と市立体育館等々について、二重行政でも何でもないということを明らかにいたしました。 最近大阪で問題になっている住吉市民病院問題というものも、実は大阪府立の急性期・総合医療センターと大阪市立の住吉市民病院が二重行政だ、二重行政の無駄を省くのだ、こういう理屈から始まっております。
質問では、大阪府立大学と大阪市立大学、府立図書館と市立図書館、府立体育館と市立体育館等々について、二重行政でも何でもないということを明らかにいたしました。 最近大阪で問題になっている住吉市民病院問題というものも、実は大阪府立の急性期・総合医療センターと大阪市立の住吉市民病院が二重行政だ、二重行政の無駄を省くのだ、こういう理屈から始まっております。
しかし、この二つの施設は、府立体育館は主にプロスポーツの利用が多く、市立中央体育館はアマチュアスポーツのメッカとして役割を果たしてきました。これを一つにまとめてしまいましたら、大相撲大阪場所の間は体育館が使えないということになってしまいます。 質疑でもただしましたけれども、これらのスポーツ施設は、スポーツ基本法の立法趣旨に照らしても、決して無駄ではありませんね。
大阪では、二重行政の廃止などと言って、大阪府立体育館と大阪市立中央体育館を統合しようとしております。神奈川県は、財源不足解消を理由に、スポーツ施設約二十カ所を含む県有施設の原則全廃を打ち出しました。
府立体育館を会場にやったと。労働局から詳しい中身を聞かせていただきました。ことしは大変だったと。労働局が必死になって企業をかき集めても、参加した企業は、大阪でですよ、八十四社にとどまり、昨年比で三割減だったと。なかなか企業が集まらなかったというんですね。 それで、ここに当日配付された合同求人説明会の求人企業の冊子をお持ちしたんですけれども、その八十四社、私は中身を見て驚きました。
それで、この知事が記者会見で、恒例の、三月から始まります春場所、この場所で、大阪府立体育館で行われますけれども、授与式ですね、知事賞の授与式に御自身が出向いて堂々と賞を渡したいというようにおっしゃったこと、これは御存じのとおりかと思います。 ところが、相撲協会の時津風理事長は、相撲という伝統文化を守るんだということで、この意思表明を軽くいなして拒否されています。
一番新しいところでは、近畿ブロックは二月三日に大阪府立体育館におきまして面接会を開催するなどの措置を講じておるところでございます。 私といたしましては、すべての新卒者について職場の確保を図っていくことが極めて重要な課題となっておることを考えまして、来週にも事業主団体に対しまして、内定取り消しの回避等新卒者の雇用確保について要請行動を行ってまいりたいと思っております。
この中でどういうことを言っているかというと、三月三十日の欄をとってみますと、「午後六時から府立体育館で共産党の政談演説会(一万五千人集会)が行われる。」これは共産党ではありません。各界連絡会の演説会ですが、こういうように書いておる。「司会の合図で宮本委員長が登壇、「オー」と言う歓声と共に万雷の拍手——。
まず最初に、三月三十日の夜に府立体育館で杉村候補を推しております通称各界連絡会が主催いたしました政談演説会が行われました。このときに、十数名の勝共連合の所属者と思われる者が、杉村候補のシンボルカラーであるオレンジのバッジをつけて潜入してまいりました。数名は顔を知られておりましたので、入り口で発見されて退去をさせました。
五月の二十日には難波の府立体育館で私どもの演説会を妨害しようとしたアジア学生青年連盟、祖国防衛隊、日本塾などの右翼団体が押しかけましたけれども、警察の阻止ラインでのチェックを受けまして立ち去っております。 しかし、このような適正な対処というものはごく一部であります。
それで京都あたりになると、京都の府立体育館を府のほうで一回百円で体育の場として提供している。これは逆にリハビリのごとく使わしてもらうという形でするにしても、やはりお金がかかります。 ですから、生活面からも、あるいは諸費用の面からも、それから職場の実態からも、この労災問題について早く決着をつけて、早く認めてもらわないことには、自分の身分問題にもかかってくるという段階にいよいよきている。
府のほうが府立体育館を持っておる。それ以外に朝日がフェスティバルホールをつくったわけですが、これは民間施設であり、やっとこの間厚生年金会館が厚生年金の資金によってできた。これがやっと一つふえた。こういうことで、そのほかは、体育に対する施設もあるいは芸術に対する施設も、何もない。
福岡市における会議は、二十二日午前十時から福岡県農協会館で、また、大阪市における会議は、二十四日午前九時から大阪府立体育館別館で開催されましたが、派遣委員は、私のほか、坂田委員長、寺島隆太郎君、舘林三喜男君、金子岩三君、亀岡高夫君、芳賀貢君、片島港君、西村関一君、玉置一徳君の十名、意見陳述者としては、福岡市では、福岡県農協中央会副会長鬼木文雄君、長崎県農業会議会長横山貞雄君、九州大学教授田中定君、熊本県精農家工藤誠一君