1954-06-30 第19回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号
その次の最後の表は、都道府県災害復旧事業各年度進捗状況調というのがございますが、これには二十三年度からの災害を挙げてございます。二十三年度災害は昨年中に全部完了をいたしました。これは一番左の行に災害年別を書いてございまして、二十三年、二十四年、二十五、六、七、それから小計を書きまして、二十八年度と書きまして、そこに各年度の災害総額を挙げてございます。
その次の最後の表は、都道府県災害復旧事業各年度進捗状況調というのがございますが、これには二十三年度からの災害を挙げてございます。二十三年度災害は昨年中に全部完了をいたしました。これは一番左の行に災害年別を書いてございまして、二十三年、二十四年、二十五、六、七、それから小計を書きまして、二十八年度と書きまして、そこに各年度の災害総額を挙げてございます。
千百十七億として都道府県災害復旧事業各年度進捗状況調というのをもらつておりますが、先ほども大臣にお話した通りに、千百十七億のものを六百五十三億に大蔵省は認めているのであり写すから、これは大蔵省は金を出すほうでありますので、この通りに出すか出さないか、ここでは問題で、我々はこれをもらつて行つて、建設省の災害査定の結果こうなつておるのだと言つておる、事実はこれが反古になつてしまうということがありますればこれは
二枚ありまして、初めに都道府県災害復旧事業各年度進捗状況調というのから御説明申上げますが、これは二十三年から二十七年までに発生した公共土木施設の災害復旧の状況であります。一番右の欄を見て頂きまして、二十八年度という欄がございますが、その右のほうに進捗率というのを書いております。そこを見て頂きたいと思います。
二十八年発生災害予算計上状況調及び都道府県災害復旧事業各年度進捗状況調につきまして御説明を願います。
(四)指定を受けた都道府県の都道 府県災害復旧事業には二十四の法 律を適用いたす。 指定を受けた市町村には、前項 の公共事業復旧費の箇条にかなつ たもの、もしくは市町村の災害救 助法に基く条件にかなつたものに ついては、これは全部二十四の法 律を適用する。