2017-04-12 第193回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
本当に一つ、例えばオプトアウトしますと言ったら、レ点をつければそれでオプトアウトできるという、それぐらいまで簡潔にすべきではないかというふうに思いますが、内閣府。 〔委員長退席、松本(文)委員長代理着席〕
本当に一つ、例えばオプトアウトしますと言ったら、レ点をつければそれでオプトアウトできるという、それぐらいまで簡潔にすべきではないかというふうに思いますが、内閣府。 〔委員長退席、松本(文)委員長代理着席〕
それで、ことしの六月に我が党の大阪府委員会が、大阪で続発する児童虐待問題を受けまして、子どもの虐待問題を考えるシンポジウムというものを開催させていただきました。 ケースワーカーやスクールソーシャルワーカーなど現場の専門家の方とともに、本委員会でも大変御活躍をいただいた石井郁子前衆議院議員がここで報告をされております。私も石井先輩の報告を学ばせていただきました。
そうすると、各人が使用する日常の事務所経費は、今私が質問した府委員会などの経理の中で処理されていると考えざるを得ません。
○久元政府参考人 通告をいただきました日本共産党京都府委員会ほか十五団体につきまして京都府選挙管理委員会に確認をさせていただきましたところ、いずれも日本共産党中央委員会の支部として政治団体の届け出がなされているところでございます。 また、これらの政治団体につきましては、いずれも平成十七年分の収支報告書が提出されているところでございます。
○小野(次)委員 その今の答弁を聞いて、どうも普通の政治家と違うなとまず疑問に思うわけでございますが、私が調査したところでは、その一方で、日本共産党の例えば京都府では、府委員会、その下に置かれている十五の地区委員会で支出されている事務所経費は年間一億数千万に上るというデータがございます。
ただ、日本共産党大阪府委員会はそれだけで納得せずに、この違法行為は容認できないといって損害賠償の請求を起こしたわけです。そして大阪市が負けたんですよ。その中で、今私が言ったように、自分の気に食わない集会だからといって使用許可を取り消してはならないと言っている。
日本共産党大阪府委員会が会場使用の許可申請をして、それが認められました。ところが、部落解放同盟の妨害によってその使用許可は取り消されました。その問題で損害賠償請求の訴訟が起こされて、一審の裁判所は二十万円の賠償を命じる、高等裁判所も同じ、最高裁判所も同じ、こうしてこの判決は確定いたしました。これまでに私が紹介したのは、会場使用の取り消しをしたのは違法だから会場を使用させなさいという判決です。
五十九年四月二十日には森田景一議員から山本長政府委員に、五十九年八月一日には同じく森田景一議員から服部政府委員に、六十一年十月二十二日には国鉄改革委員会で柴田弘議員から林政府委員に、五十四年二月十九日には予算委員会で吉浦忠治議員から森山国務大臣に、五十四年三月一日には予算委員会で柴田睦夫議員から松本操政府委員に、五十六年二月二十八日に草野威議員から高木元国鉄総裁であった説明員、塩川国務大臣に、五十八年三月五日
これは先ほど検府委員がお答えをしておるようであります。その他の問題につきましては、これは私もいま初めてお聞きすることでございますし、また資料そのものもこちらの方では、政府委員が申しておりまするように、わからないと申しますか、関知を実はしていないということでございます。
この選挙を通じて林田陣営、上田陣営の行いました二十数件にわたる選挙違反について、杉村陣営、杉村候補を推している会の事務所の選挙事務長あるいは共産党京都府委員会から告訴、告発をしております。これにかかわる問題をこれからお尋ねをしたいと思うんです。
この暴力団問題で最後に警察庁にお聞きしたいのですが、このような抗争事件を何としてもやめねばならぬということで、私ども共産党大阪府委員会も兵庫県委員会も、文書をもってそれぞれ県警、府警本部に断固たる取り締まりを要求してお願いしております。
○説明員(中島二郎君) いまお話のあった事案は、今月の十日に、大日本菊水会の会員四名が宣伝カー一台に乗車しまして、京都市内一円で、北方領土返還、自主防衛体制確立等の街頭宣伝活動を行なった際のできごとでございまして、京都府庁周辺で蜷川知事批判の街頭宣伝を行なった後、午後四時三十六分ごろ、共産党京都府委員会の前にまいりまして、駐車していた共産党の宣伝車の横に並んで停車いたしまして、車の上で太鼓を打ち鳴らしながら
○林(百)委員 私のほうの府委員会の報告とは、そこは食い違っております。府の警察本部長のほうは、いや、私の抗議に対する回答は、森下を派遣する、これが私の回答です、ということを言ったとはっきり言っておりますので、この点の食い違いは、いずれ後の適当な機会にまた質問をいたすことにします。
しかし、やめになった理由は——私のほうの共産党の大阪府委員会が抗議に行ったところが、府の警察本部長は、いや、これは向こうが断わってきたんだ、私の方針としては森下を派遣します、これが私の回答です、と言っている。いま警備局長の言うようなことなら、まだわれわれも話はわかりますよ。電話で話が来たので、それでは行って話しましょうと——しかし、これも、公務員は秘密を守る責任があるわけなんです。
この点は私たちは、さっき公安委員長から言われましたから、まあそれとして受け取りますが、しかし翌日、社会党の京都府本部の坪野委員長、それから共産党の京都府委員会の広田常任委員、この二人が委員長に会って、これに対して委員長は、「ご迷惑をかけて申しわけない。あの発言は全面的に取り消す。東京に帰れば、それぞれの党本部におうかがいしておわびしたい」と、こう述べられておるのですが、これは事実でしょうか。
向こうは面接的テストをやるという意味なら教育長は出さないという意味のことを、これはちょっと妙なことでございますけれども、下僚がそういうことを言っておりましたのでございますけれども、まあそういういきさつもあったのでございますが、私たちとしては、調査の結果、やはり御本人に会う必要があると考えまして、一月の三十日に委員長に電話で申し上げたのですが、委員長は初めは、二月一日に候補者を文部省に差し向ける線で府委員会
現地の京都府委員会ですから、うそを言うわけはないと思うのです。これはいずれ参考人によって明らかになると思うのです。 その前に、これは大臣にお尋ねしておきたいのですが、一月二十九日の新聞であったと思うのですが、記者会見で、京都の教育長については自民党内外の批判があるから、しばらくまあ調査をした上で検討すると、こういうことを発表されておるわけですね。
○府委員(平賀健太君) 従来でありますと、先刻建物の増築をした場合の話が出ましたので、増築の場合を例にとりますと、現行の制度でございますと、増築をいたしますと台帳の申告をしなければならぬわけでございます。台帳の申告をしまして、それから今度その建物につきまして何か権利関係の登記をしようという場合には、また増築の登記申請もしなければならぬことになるわけでございます。
○府委員(平賀健太君) それはごもっともでございますが、ほんとうのねらいは、間違った虚偽の保証を処罰すればよろしいわけでありますが、虚偽の保証をなしたる者はといたしますと、実際取り締まりをする場合には、本人がほんとうに誠意を込めて私は絶対間違いないと思っておりましたということになってしまいますと、もう故意がないということになるのでございますね。取り締まりができない。
○原府委員(大塚茂君) 還元方式といいますと、利益の還元の方式ということかと思いますが、結局、一番根本的なことは、その長期還付金といいますか、配当をふやすというのが大本でございます。そのほか、福祉施設をやっております。
○激府委員(福原忠男君) 沿革的に非常に昔からの事柄をすっかり御承知の宮城委員に対して、そのような御質問を受けまして答弁をすることに非常に苦しむのでございますが、私のごとき昔保護局で育った者から言いますと、端的に言って、感情的にも少年院というものはやはり保護局の仕事の分野であってほしい、さらにまたあってしかるべきものだ、こう考えております。
○久保(亀)府委員 現在のMDAP物資は、もちろん般舶の一部分のように貸与を受けたものもありますけれども、全体としては所有権の移転を受けておりますから、国有のものと考えておりまして、当然同じような扱いをやっておるわけであります。
二重の扱いをする、ことに今の奥野瀞府委員の言われたような課税方法だ……。すれば、非常にでこぼこができてしまう、こういうように考えますので、かつての経済警察の恐怖時代というようなものを再現せしめるもとだ。つまり人為的の政治によりまして業者を恐怖のどん底に落すような結果になる。
瀬戸山三男君 理事 前田榮之助君 理事 三鍋 義三君 逢澤 寛君 伊東 隆治君 大高 康君 中村 寅太君 二階堂 進君 廣瀬 正雄君 松澤 雄藏君 今村 等君 楯 兼次郎君 中島 厳君 安平 鹿一君 山下 榮二君 出席国務大臣 建 設 大 臣 馬場 元治君 出席政場府委員
再建の当時の模様といたしまして、情報といたしましては、日共の京都府委員会から京大細胞あてに指令が出されておる模様でございます。これは当時五月の二十三日に京大の全学生大会が開催されるに当りまして、京大細胞あてに、学生をできる限り動員し、この大会が不調に終り、もしくは解散を命ぜられるということがあった場合にも、実力行使に訴えて同学会の成立を宣言せよという趣旨の動きが出ております。
○故府委員(鈴木一君) これは我々のほうから申しますと必要ないように思うのでありますが、やはりその港に例えば工場がございまして、硫安工場があつて硫安の製品を積出すというような、そういう産業的な立地条件からそういう港に船が出入りするようになるわけでございまして、まあ我々のはうはその実績のあとを追つて行くというような関係がございます。