2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
序章の最後の部分は、その後何もないと分かってから慌てて基礎研究を開始してももう遅い。そして後書きでは、私の危惧が当たっていなければ幸いである、このように締められております。 西澤先生から、もう遅いと言われたくはありません。今日の御議論が、日本の半導体産業と、そして日本の反転攻勢の第一歩となることを御祈念して、私からの御挨拶とさせていただきます。 これより自由質疑を行います。
序章の最後の部分は、その後何もないと分かってから慌てて基礎研究を開始してももう遅い。そして後書きでは、私の危惧が当たっていなければ幸いである、このように締められております。 西澤先生から、もう遅いと言われたくはありません。今日の御議論が、日本の半導体産業と、そして日本の反転攻勢の第一歩となることを御祈念して、私からの御挨拶とさせていただきます。 これより自由質疑を行います。
この御本の序章の題名が、日本の科学技術は二十一世紀までもたないというふうにおっしゃって、そして、その御本の終章では、日本が世界に貢献していくためにということで、御提案もされております。 最初に、三人の参考人の皆さんに伺いたいのは、一九八〇年代のプラザ合意、日米半導体協定についてどのように受け止めておられ、現状に照らして今後の教訓にするべきことがあれば、お述べいただきたいと思います。
私が委員を務めた日本医師会の医療政策会議も、一昨年四月に公表した、平成三十・令和元年度医療政策会議報告書の序章の「財源」で、以下のように述べました。社会保障における能力に応じた負担という考えは、財源調達面に限るのであり、生活リスクに直面してニーズが顕在化し給付を受ける段階で、自己負担率に差を設けることは、社会保障の理念にそぐわない。
そこで、児玉先生に伺いますけれども、一旦収束した感染が再び拡大している、一体全体何が起きているのか、いわゆる第二波の序章というふうに考えていいのか、これについての先生の見解示してください。
それゆえに、今回の疑惑は氷山の一角であり、かつ、序章にすぎないのではないか、このように思われるわけです。 カジノ利権が違法行為の温床になる危険、これを総理は認識していらっしゃるでしょうか。
これは一つの序章にしかすぎない可能性をはらんでいるということを考えておかなければならないわけであります。 自分の国に関係する船舶を自分の国で守るというのは当たり前のことだと私は思います。その意味において、NSCの方で議論がなされ、今回の政府決定、指示がおりたということを心強く思っておりますが、改めて、今回の政府決定における意義を伺いたいと思います。
○儀間光男君 まだ足りないんですが、次の機会の序章と取っていただいて、また次させていただきますけれど、事ほどさように、母なる海からの恵み、私どもはその生命体をいただいて自分の生命を維持している。こういうことも含めて、育成して収穫をして使っていくと。
政府の取り組みは序章にすぎないと思います。局長会議を形だけの看板にぜひとも終わらせていただきたくないし、子供を買う側、この論点を政府の取り組みの中にきちんと設けることが重要だと思います。
片っ方の本は、序章と終わりの章を含めて九章のうち二章で四十六ページを書かれています、櫻井さん。もう一つの方では、序章を含めて九章あるうち二十一ページだけ書かれたんですね。この共著が主たる本になるのかと、私ちょっと驚いたんですけど。
まだ序章しか読めておりませんけれども、あの震災の日当日何をされていたかから始まって今に至る思いが書かれている。これから週末にでもしっかり読ませていただきまして、いろいろ参考にさせていただきたいと思っております。
それで今回は、序章の十六ページとか十七ページとかに書いてあるわけですね。それで、特に十七ページで私たちは、社会的道理性ということを考えないと適切な政策にならないだろうということを申し上げているわけです。
しかし、高い支持率や期待値を反映する市場の動きは、あくまで助走、あるいは序章、プロローグにすぎません。これからが本番であり、国民が注視をするところであります。 そこで、具体的な政策テーマについて順次お伺いいたします。 間もなく三月十一日を迎えます。あれからもう二年の月日がたつわけであります。
しかし、民主党の新しい年金制度はおろか、医療や介護保険制度についても法案はまだ提出されておらず、今は序章にすぎないのです。これを皮切りに、さらなる増税と社会保障改悪へ国民を引きずり込もうというものにほかなりません。 日本共産党は、一体改革という名の社会保障切り捨てと消費税増税に断固反対です。
参議院選挙で我々は必ず勝利をおさめ、政権奪還への序章としてまいります。 総理は、記者会見において、みずからの内閣を奇兵隊内閣と評されました。奇兵隊は、身分制度にとらわれない武士階級と農民、町民から成る混成部隊として、高杉晋作によって発案、組織され、幕末の動乱の中、多大な成果を上げました。一方で、奇兵隊は大変動きが機敏であったことで有名ですが、総理は、会見で、逃げ足が速いと言われました。
大きな問いかけとしては、卓上にレジュメを御用意いただいていて、一つは四角がかいてある方で、もう一つは、私が昨年、委員として策定にかかわりました、安全保障と防衛力の懇談会の特に策定に深くかかわった部分の序章と一章の分を御参考までに置いてありますので、見ていただければというふうに思います。
何となく山を越えたような気はしているわけですが、今までは序章であって、道路にまつわるさまざまな課題、問題が徐々に徐々につまびらかになってきた。しかし、ではこれから日本の国がどうやって道路を整備していこうか、あるいは社会インフラを維持していこうかという、まさに正念場がこれから来るんだという気がするわけですね。
加えて北側大臣には、政治家としてこれまでの我が国の勤労者に対する住宅政策をどのように見てこられたのか、あるいは本法律によって政策の方向転換はどのような方向に向かって展開されようとしておられるのか、こんな辺りについて、まず序章としてお伺いをしたいと思います。よろしくお願いします。
民主主義による平和、これはパックス・ロマーナ、パックス・ブリタニカ、パックス・アメリカーナに次いで、二十一世紀はパックス・デモクラツィアの時代であるということであり、そして、その民主主義による平和の序章のところに書いてあることは、民主主義国同士は戦争をしないということです。
この問題も、本当に最初の序章だけで、また西田局長もこれから徹底的にいろいろお聞かせ願いたいと思いますが、時間がないので最後のテーマに移らせていただきます。 今のテレビを見ていますと、日本のテレビを見るとそれほど感じませんが、例えばBBCとかCNNを見ますと、朝から晩までイスラエルのことをやっています。もう本当に心が痛む現状があるわけですね。
全世界の人々にとって、新たな世紀が平和と繁栄に裏打ちされた輝かしい時代の序章を刻むか、混迷と停滞の暗雲に覆われた不安な滑り出しとなるか、宇宙船地球丸の命運を占う船出となりました。 我が国は、二十一世紀も地球丸のかじ取りとして、国際社会の中で大きな責任を負うことになるでしょう。
ことしは、国際社会が今世紀の負の遺産を清算し、地球人類がよりよき人類愛に満ちた社会、未来を目指して、人類の生き残りをかけて新たな千年紀の序章を書くときであります。 しかし、現実には、冷戦終結後、逆に多発している地域紛争や、共産主義の後退にかわる宗教上の原理主義の台頭、さらに、インド、パキスタンへの核の拡散など、世界は不安定さを増し、国連を中心とする安全保障体制も揺れているかに見えます。