1974-09-09 第73回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○床次委員長代理 上原康助君。
○床次委員長代理 上原康助君。
○床次委員長代理 渡部一郎君。
○床次委員長代理 島田琢郎君。
○床次委員長代理 次回は、明後七日木曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十二分散会
〔委員長退席、床次委員長代理着席〕 そういう面に対しても、振興開発計画でももっと具体的にやっていく必要があると私は思うのです。この件についてはどういうふうに、たとえば宮古へ行ってお感じになった、八重山へ行ってお感じになったと、それは救急医療の問題については厚生大臣とすぐお話しになったということですが、テレビにしたって晩見ておはようございますなんというのがいま実際に出るのです。
〔委員長退席、床次委員長代理着席〕 なおこの営農資金につきましては一部国、県が利子補給、補助をいたしまして、いわゆる近代化資金と称しておりますが、そういう措置をとりまして、農家の、特に施設資金中心の需要にこたえるようにいたしております。
○床次委員長代理 安井吉典君。
○床次委員長代理 瀬長亀次郎君。
○床次委員長代理 上原康助君。
○床次委員長代理 安井吉典君。
○床次委員長代理 斎藤実君。
○床次委員長代理 本会議散会後委員会を再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時五十八分休憩 ————◇————— 午後三時七分開議
○床次委員長代理 安里積千代君。
○床次委員長代理 瀬長君。
〔委員長退席、床次委員長代理着席〕 その場合に、その点がなかなかうまくいきませんで、あるいは琉球政府の負担の分野が出てくるというふうな場合に、琉球政府の財政負担上それに耐えないという場合にどうするかという問題につきましては、山中総務長官からもお話がございますとおりに、それにつきましては本土政府としてできるだけの協力はいたしたいという御意思を表明いたしておるわけでございます。
○床次委員長代理 西銘順治君。
〔床次委員長代理退席、委員長着席〕 なお沖繩の限られた雇用市場の範囲内における大量の解雇者の再就職の問題等は、御指摘を待つまでもなく、非常にそのチャンスが少ない、あるいはまた求人の少ない環境でございます。また中高年齢層等、常識の年齢から考えてもたいへんむずかしい点があろうと考えまして、ずいぶん私も心痛いたしておるわけでございます。
○床次委員長代理 上原康助君。
〔床次委員長代理退席、委員長着席〕 こういうような状況で、給食費にも事欠くようなそうした農家の実態を見まして、そのほか道路の問題とか電気の問題とか、ほんとうにわれわれがなくてはならないそうしたものが非常に設備がされておらない。
〔委員長退席、床次委員長代理着席〕 そのときには直ちにそれに対して警報を送りますので、またもとの軌道に修正されていきますので、いまのところは山中ラッパの鳴り響いた数々の条項はほぼ全部盛り込まれること可能であるという作業の進捗中でございます。
○床次委員長代理 近江巳記夫君。
〔床次委員長代理退席、委員長着席〕 なお、協定そのものについて原文をしさいに読んでみますと、貸借とは言いながら、書き方そのものについてもやはり異議を差しはさみ得る余地もなきにしもあらずと思われますので、協定を作ります際には、そうした疑義が今後起きないという協定を作らなければならない、そういう方針で、私どもがいたしております協定については極力後になって異議を差しはさまれないような協定を作りまして、国会
○床次委員長代理 これより会議を開きます。 小泉委員長は所用のためおくれて出席されるとのことでありますので、委員長の指定によりまして、小泉委員長がお見えになりますまで私が委員長の職務を行ないます。 財団法人日本海外協会連合会に対する移住者渡航費貸付資金の貸付条件等に関する法律案を議題といたします。 質疑の通告がありますので、この際これを許します。戸叶里子君。
(拍手) 〔菅家委員長代理退席、委員長着席〕 ………………………………… 〔委員長退席、岩本委員長代理着席〕 ………………………………… 〔岩本委員長代理退席、椎熊委員長代理着席〕 ………………………………… 〔椎熊委員長代理退席、菅家委員長代理着席〕 ………………………………… 〔菅家委員長代理退席、床次委員長代理着席〕
〔委員長退席、床次委員長代理着席〕 在勤俸ではワシントンを基準にして、大体それに何%多い場合、少い場合、両方ございますが、それでやっておるのでございますが、ワシントンの在勤俸の基準で申し上げますと、普通の大公使を除きまして一号から十二号までございまして、十号というのを一応の基準にとっておりますが、この十号で申しますと米ドルで二千七百五十米ドルというのが、一年の在勤俸になっております。
〔床次委員長代理退席、櫻内委員長着席〕 ここに自由党と民主党との内政、外政にわたる政策を詳しく検討する時間を持ちませんが、韓国民ことごとくが念願してやまぬ南北鮮の統一問題に対するこの両党の考え方を見ますと、一は武力北進、一は平和的統一を主張するところに大きな相違を見出すことができると思います。
〔委員長退席床次委員長代理着席〕 もう一つは、どうしても日本の政府がこの集団帰国を許さないことを知りつつやることは、自分らが帰りたいときにもし帰してくれなかった場合、日本において生活の保障を日本政府に責任を持たせる。
〔床次委員長代理退席、委員長着席〕 これに対し、チェコ国連代表は直ちに賛成し、また東ドイツも賛成しました。ことしの一月十一日にソ連のブルガーニン首相は、デンマーク、ノルウェーの各首相あての書簡の中で、これらの二国にスェーデン、フィンランドを入れて、北欧非武装地帯設定の提案をいたしました。
○床次委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 委員長が所要のためお見えになりませんので、理事の私が委員長の職務を行います。 まず日本への核兵器持込み禁止並びに核非武装に関する決議案を議題とし、提出者よりその趣旨説明を求めます。戸叶里子君。 —————————————
○床次委員長代理 暫時休想いたします。 午前十一時四十四分休憩 ————◇————— 午後二時十七分開議
○床次委員長代理 残余の質疑は後日に譲り、次会は公報をもってお知らせすることにして、本日はこれをもって散会いたします。 午後零時四十八分散会
私はこの公務員の期末手当の増額措置がされるとき、いつも思うのでございますが、この役所にどこかから金が出せるんだというので、なるべく補正予算を組まないで、要領よく片づけよう、年末の緊急措置としてなされたプラス・アルフアの期末手当の増額分の措置などでも、今までしばしばそういうことをやってきたわけでございますが、何だかこういうことになりますと、 〔前田委員長代理退席、床次委員長代理着席〕 その法律
〔委員長退席、床次委員長代理着席〕 その条約の効力のあります行政協定によりまして、国内に発生した犯罪についての裁判も、あるものは日本側で、あるものは軍事裁判で、こういう形になっておるのでございます。そういう点をおのずからという、まことに抽象的な言葉で申し上げて恐縮でございましたが、そういう意味で申し上げたのでございます。