2002-05-08 第154回国会 衆議院 外務委員会 第14号
例えば、法務省が、今度明らかになりました被疑事実では、被疑者高橋庄治が見積金額を上回る金額であえて入札し、よって同入札を不調に終わらせ、特定企業に有利な内容とした上で、請負代金額を見積金額よりも低くして契約した、こうなっているんですね。外務省の調査報告、園部報告では、この経過は明らかにならなかったとしている。
例えば、法務省が、今度明らかになりました被疑事実では、被疑者高橋庄治が見積金額を上回る金額であえて入札し、よって同入札を不調に終わらせ、特定企業に有利な内容とした上で、請負代金額を見積金額よりも低くして契約した、こうなっているんですね。外務省の調査報告、園部報告では、この経過は明らかにならなかったとしている。
河崎 広二君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 大石 久和君 政府参考人 (国土交通省港湾局長) 川島 毅君 政府参考人 (国土交通省政策統括官) 山本 正堯君 参考人 (東京大学大学院工学系研 究科教授) 森地 茂君 参考人 (市立高崎経済大学地域政 策学部教授) 横島 庄治君
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院工学系研究科教授森地茂君、市立高崎経済大学地域政策学部教授横島庄治君、前東京都収用委員会会長貫洞哲夫君及び東京工業大学大学院教授原科幸彦君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
国会等の移転に関する調査のため、本日、参考人として高崎経済大学地域政策学部教授横島庄治君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そのカードを持っていけば、保健所とか福祉事務所等に行って一々自分の、個人の情報を入れなくても担当の人に状況がわかるというような福祉カードシステムとか、あるいは図書館の情報のネットワークシステム、あるいは、埼玉県の越谷市等では、公共施設の案内システム、体育館とか文化会館、公民館等の空き状況、予約、それから、その画面を通じて利用料の支払いまでできるというようなシステムを進めているというようなことで、まあ庄治省
○小川(信)委員 景気回復対策を講じていかなければ来年度等々地方庄治体の財政、いろいろな影響を及ぼすでしょうけれども、平成四年度の投資的経費、財政計画によれば七・六%の伸びになっておりますね。
私は、自治大臣がやはり地方自治体の固有の財源は守り抜く、地方庄治体は財源さえあればもっともっと有益な仕事がたくさんできるんだから、そういう状況を自治大臣としては体を張ってでも擁護するという立場を期待するんですけれども、どうでしょうか。これは大臣の説明を聞かせてください。
私ども、この問題は基本的には都道府県議会で自治法なり公職選挙法の規定に従って自主的に御判断をしていただく問題で、一律に私どもの方から数値等を示してこういうことでなければいけないというのは実情に適しませんし、また地方庄治の本旨にも沿わない問題であると思っておりますので、抽象、一般的にはいろいろと法の趣旨を御説明しておりますけれども、具体的には御相談があった段階で個別に御相談に応じるということで今後とも
最初に、大変大ざっぱな話で恐縮でございますけれども、地方自治法の二百八十一条一項の特別区、つまり東京都の二十三区であるわけでありますけれども、この二十三区というものは、これはかって最高裁の判例でもって普通地方公共団体ではないんだ、特別地方公共団体なのだという、こういうことが出されたことがありますけれども、現実的には今二十三区に住んでいる人にとりまして、この特別区というものは大変に身近な、いわば直近の庄治体
理事 原 茂君 理事 松井 政吉君 加藤常太郎君 菊池 義郎君 齋藤 憲三君 片島 港君 松前 重義君 三宅 正一君 委員外の出席者 郵政事務官 (大臣官房電気 通信管理官) 行広 清美君 郵 政 技 官 (大臣官房電気 通信管理官) 庄治
これにつきまして、津の地方法務局で調査いたしました結果、工場長の西川、名前がちよつと出ませんが、庄治郎かと思いましたが、今後そういうことのないように、一般学校に通学させるという誓約と申しますか、一札取りまして、そのために五人ほどの生徒がやはり復学できるということになりましたので、目的を達しましたのでこれをそれ以上追及いたしませんで、処分猶予、元のいわゆる不問処理です。
○説明員(庄治新治君) 期末手当という表現をお使いになりましたが、一応二十八年度予算では期末手当とそれから奨励手当というふうに使い分けがしてございます。併しいずれにしても、期末手当と奨励手当を突込みにしたお話を申上げたいと思います。
津島 壽一君 新谷寅三郎君 小林 孝平君 三浦 義男君 事務局側 常任委員会専門 員 後藤 隆吉君 常任委員会専門 員 柏原 栄一君 説明員 大蔵政務次官 愛知 揆一君 郵政政務次官 飯塚 定輔君 郵政大臣官房電 気通信監理官 庄治
中井 光次君 理事 木下 源吾君 理事 小串 清一君 理事 宇都宮 登君 金子 洋文君 池田宇右衞門君 小林 英三君 稻垣平太郎君 木檜三四郎君 大山 安君 寺尾 博君 東浦 庄治君
○中井光次君 只今議長から御報告がありました通り、本院議員東浦庄治君は去る九月二日永眠せられました。誠に痛惜の至りに堪えません。ここに一言同君の生前を回顧し、追悼の意を捧げたいと存ずるものであります。
○議長(松平恒雄君) 議員東浦庄治君は九月二日逝去せられました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。同君に対しましては、議長はすでに弔詞を贈呈いたしました。 この際、中井光次君より発言を求められております。中井光次君。 〔中井光次君登壇、拍手〕
————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠の件 ○委員長の補欠の件 ○事務総長の選挙の件 ○国会法の一部改正に関する件 ○参議院規則の一部改正に関する件 ○特別委員会設置に関する件 ○職員の人事に関する件 ○小委員長の報告 ○故東浦庄治君の追悼演説に関する件 —————————————
○参事(近藤英明君) 次にもう一件申上げて置きたいのですが、先般議員東浦庄治君がお亡くなりになりましたにつきまして、先例によりますと、閉会中お亡りなりになつた方の追悼演説は次の国会でおやりになる例になつておりますから、その点皆さんのお考え置きを願つて置きたいと思います。
○理事(高田寛君) それでは東浦庄治君の追悼演説は人事委員長にお願いする、こういうことに決定して、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは去る二十四年九月二日に議員東浦庄治君死亡せられましたにつきまして、法律に從いまして歳費一ケ年分相当額三十四万五千六百円支出いたしましたので、これは右の法律に從いまして議院運営委員会の事後の御承認をお求めする次第であります。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
加賀 操君 柏木 庫治君 河井 彌八君 來馬 琢道君 高良 とみ君 小杉 イ子君 小宮山常吉君 小林米三郎君 西郷吉之助君 新谷寅三郎君 鈴木 直人君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 高田 寛君 高橋龍太郎君 中川 以良君 早川 愼一君 東浦 庄治君
(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 九十三名 小川 友三君 宇都宮 登君 江熊 哲翁君 加賀 操君 西郷吉之助君 東浦 庄治君 松井 道夫君 松本治一郎君 山崎 恒君 飯田精太郎君 伊藤 保平君 岡部 常君 岡本 愛祐君
佐一君 大隅 憲二君 尾形六郎兵衞君 木檜三四郎君 木内 四郎君 鬼丸 義齊君 櫻内 辰郎君 林屋亀次郎君 中井 光次君 ————————————— 反対者(青色票)氏名 八十名 西郷吉之助君 新谷寅三郎君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 早川 愼一君 東浦 庄治君
市來 乙彦君 宇都宮 登君 江熊 哲翁君 小野 哲君 加賀 操君 鎌田 逸郎君 高良 とみ君 小杉 イ子君 小林米三郎君 西郷吉之助君 佐伯卯四郎君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 高田 寛君 高橋龍太郎君 中川 以良君 早川 愼一君 東浦 庄治君
柏木 庫治君 鎌田 逸郎君 河井 彌八君 來馬 琢道君 高良 とみ君 小杉 イ子君 小林米三郎君 西郷吉之助君 新谷寅三郎君 鈴木 直人君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 高田 寛君 高橋龍太郎君 田中耕太郎君 中川 以良君 早川 愼一君 東浦 庄治君
佐々木鹿藏君 岩本 月洲君 新谷寅三郎君 鈴木 直人君 堀 眞琴君 三好 始君 人事委員 委員長 中井 光次君 理事 木下 源吾君 委員 金子 洋文君 木檜三四郎君 東浦 庄治君
(拍手) —————・————— 〔参照〕 賛成者(白色票)氏名 百九名 小川 友三君 阿竹齋次郎君 井上なつゑ君 宇都宮 登君 江熊 哲翁君 小野 哲君 加賀 操君 鎌田 逸郎君 西郷吉之助君 佐伯卯四郎君 高橋龍太郎君 伊達源一郎君 東浦 庄治君
加賀 操君 柏木 庫治君 鎌田 逸郎君 來馬 琢道君 高良 とみ君 小杉 イ子君 小宮山常吉君 小林米三郎君 西郷吉之助君 佐伯卯四郎君 竹下 豐次君 高田 寛君 高橋龍太郎君 伊達源一郎君 田中耕太郎君 中川 以良君 波多野林一君 東浦 庄治君