1967-10-24 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○説明員(広田しげる君) 一千万ドルの贈与分はどういうふうに出すかということは、大蔵省の主管でございますが、私が承知しております限りでは、国会が開会中でなければ予備費、開会中なら補正というふうに大蔵当局は考えているように承知しております。
○説明員(広田しげる君) 一千万ドルの贈与分はどういうふうに出すかということは、大蔵省の主管でございますが、私が承知しております限りでは、国会が開会中でなければ予備費、開会中なら補正というふうに大蔵当局は考えているように承知しております。
○説明員(広田しげる君) 民間の延べ払いによりますいわゆる賠償担保借款、これにつきましても、やはりインドネシア政府の強い要望によりまして受けたものでございまして、ただ、支払いが本来の賠償と若干違うところがございますけれども、インドネシア政府の要望によって供与したものでございます。
(経理局長) 大村 筆雄君 防衛庁参事官 (装備局長) 國井 眞君 検 事 (刑事局長) 津田 實君 検 事 (刑事局刑事課 長) 石原 一彦君 外務事務官 (中南米・移住 局長) 広田しげる
検 事 (入国管理局次 長) 笛吹 享三君 外務政務次官 田中 榮一君 外務事務官 (アジア局長) 小川平四郎君 外務事務官 (北米局長) 安川 壯君 外務事務官 (中南米・移住 局長) 広田しげる
松浦周太郎君 井岡 大治君 板川 正吾君 小川 三男君 勝澤 芳雄君 高田 富之君 泊谷 裕夫君 野間千代三君 山田丈太郎君 内海 清君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 荒舩清十郎君 委員外の出席者 外務事務官 (中南米・移住 局長) 広田しげる
佐藤 正二君 外務事務官 (大臣官房外務 参事官) 西堀 正弘君 外務事務官 (北米局長) 安川 壯君 外務事務官 (経済局外務参 事官) 内田 宏君 外務事務官 (中南米・移住 局長) 広田しげる
局長) 内藤譽三郎君 建設事務官 (大臣官房長) 柴田 達夫君 委員外の出席者 防衛庁人事局調 査官 山本壮一郎君 外務事務官 (大臣官房総務 参事官) 後宮 虎郎君 外務事務官 (大臣官房人事 課長) 広田しげる
○説明員(広田しげる君) これは、今私が申しましたのは海上保安庁の巡視船でございまして、今お尋ねのありましたのは保安庁の警備艦のことだと思いますが、それの方針については私は伺つておりませんので、現在のところ、保安庁の船が出ておるということしか承知しておりません。
○説明員(広田しげる君) この点につきましては、我が方からそのつど抗議しているのでございますが、韓国側のほうから何ら誠意あるあれがございませんので、今後も勿論そのつど反省を求めるつもりでございます。拿捕が絶対にあり得ないということを期することは現在では困難ではなかろうかと思つております。
○説明員(広田しげる君) これは外務省のあれではございませんけれども、従来からも水産庁の監視船が同方面には出ておりますし、それから極く最近には、海上保安庁の巡視船もいわゆる危険区域に近寄らないという保護監視というような意味合いにおきまして同方面に配置されておるように聞いております。