1976-05-21 第77回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号
○佐藤(観)委員 そうすると、これは広瀬課長にお伺いした方がいいのか浜岡課長にお伺いした方がいいのかわかりませんが、逆に言いますと、いまの輸銀の五十一年度計画というのはある程度それなりの積み上げ、それは細かい——細かいと言ったって二百億とか三百億ぐらいは違ってきますね、年度ごとに若干次の季節にまたがってしまうものがあるから変わってきますが、五十一年度計画の一兆一千百億円の貸付計画というのはこれはある
○佐藤(観)委員 そうすると、これは広瀬課長にお伺いした方がいいのか浜岡課長にお伺いした方がいいのかわかりませんが、逆に言いますと、いまの輸銀の五十一年度計画というのはある程度それなりの積み上げ、それは細かい——細かいと言ったって二百億とか三百億ぐらいは違ってきますね、年度ごとに若干次の季節にまたがってしまうものがあるから変わってきますが、五十一年度計画の一兆一千百億円の貸付計画というのはこれはある
○佐藤(観)委員 そうしますと、見通しというのはななかむずかしいですが、広瀬課長の見通しとしましては、ほぼ政府が五十一年度に組んだ経済指標どおり六百二十九億ドル、細かい端数は別としまして、これはいまの大方の見通しとしては達成できる、ふえてもそう特別ふえる数字ではない、こういうふうに結論的に理解しておいてよろしいですか。
優生課ではこれを十二月九日衛医優収――これは記号でございますが、第一三六二号で受理いたしましたが、広瀬課長は、入院する病院の長が申請することは妥当でない、患者の親族かまたは学校の先生名義にした方がいいという旨を上田守長に告げまして、その補正方を求めたのであります。