2008-02-27 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
若宮 健嗣君 石川 知裕君 逢坂 誠二君 小宮山泰子君 古賀 一成君 三日月大造君 森本 哲生君 鷲尾英一郎君 赤羽 一嘉君 穀田 恵二君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 金子善次郎君 国土交通大臣政務官 谷 公一君 参考人 (大分県知事) 広瀬 勝貞
若宮 健嗣君 石川 知裕君 逢坂 誠二君 小宮山泰子君 古賀 一成君 三日月大造君 森本 哲生君 鷲尾英一郎君 赤羽 一嘉君 穀田 恵二君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 金子善次郎君 国土交通大臣政務官 谷 公一君 参考人 (大分県知事) 広瀬 勝貞
本日は、本案審査のため、参考人として、大分県知事広瀬勝貞君、都市交通分析モデル開発者松下文洋君、専修大学商学部教授太田和博君及び奈良自治体問題研究所事務局長小井修一君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
参考人 (社団法人日本土木工業協会会長) 梅田 貞夫君 参考人 (ニューヨーク大学大学院教授) (東京大学大学院客員教授) 佐藤 隆三君 参考人 (財団法人道路サービス機構副理事長) 久保 博資君 参考人 (秋田県知事) 寺田 典城君 参考人 (大分県知事) 広瀬 勝貞
午前に引き続き、内閣提出、高速道路株式会社法案、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法案、日本道路公団等の民営化に伴う道路関係法律の整備等に関する法律案、日本道路公団等民営化関係法施行法案及び岩國哲人君外四名提出、高速道路事業改革基本法案の各案審査のため、午後の参考人として、秋田県知事寺田典城君、大分県知事広瀬勝貞君、社団法人全日本トラック協会理事長野間耕二君及びシンクタンク山崎養世事務所代表
内閣官房内閣内 政審議室長 兼内閣総理大臣 官房内政審議室 長 竹島 一彦君 警察庁長官 関口 祐弘君 警察庁生活安全 局長 小林 奉文君 大蔵省金融企画 局長 福田 誠君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
○政府委員(広瀬勝貞君) いろいろ情報政策につきまして御指摘をいただきました。 一つは、海外の事情をもう少しよく見ながら対策をやっていく必要があるということでございますけれども、これについてはもう全くおっしゃるとおりでございまして、技術情報あるいは市場の情報、マーケティングの情報、このあたりは常に見ながらやってまいりたいというふうに考えております。
通商産業大臣 与謝野 馨君 政府委員 公正取引委員会 委員長 根來 泰周君 文部大臣官房長 小野 元之君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
局長 小峰 隆夫君 大蔵大臣官房審 議官 福田 進君 通商産業大臣官 房審議官 林 洋和君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
○政府委員(広瀬勝貞君) 御指摘のような数字を私どもも存じております。この差についての御質問でございますけれども、初めに情報化による雇用代替効果というのが出てきてしまったわけですけれども、もう一つ大事なことは、また情報化投資による新しい雇用創出のところがあわせて出てくるということだろうと思うんです。
○政府委員(広瀬勝貞君) 平成九年の五月でございますけれども、経済構造の変革と創造のための行動計画というのが閣議決定をされておりまして、その中で情報通信分野の雇用につきまして、一九九五年に百二十五万人というものが二〇一〇年には二百四十五万人に増加するという試算を出しております。
局長 工藤 智規君 農林水産技術会 議事務局長 三輪睿太郎君 通商産業大臣官 房審議官 林 洋和君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
○政府委員(広瀬勝貞君) 先ほどから申し上げておりますけれども、この法律案は重大犯罪を対象として、その犯罪捜査のための手続等を定めたものというふうに理解をしておりまして、その趣旨に照らしますと、高度情報通信社会の構築をしていく上で懸念されるような問題はないのではないかというふうに考えております。
○政府委員(広瀬勝貞君) 電子商取引の中では、お話にありましたように企業と企業、それから企業と消費者というものがありますけれども、現在やっぱり圧倒的に企業と企業の間の電子商取引というのが多うございます。九八年で八兆七千億というふうに申し上げましたけれども、このうち企業と消費者の間は六百五十億ぐらいでございます。
○政府委員(広瀬勝貞君) 今回の法律の中で、計量につきましても民間の能力が非常に向上してきた、そういうことを背景に、この民間の能力、活力を計量制度の運用の中に活用していこう、そういうことによって御指摘のありましたように社会的なコストも引き下げていこうというねらいをもちまして、検定につきまして株式会社等の参入を認めるということをお願いしているわけでございます。
通商産業大臣官 房商務流通審議 官 岩田 満泰君 通商産業大臣官 房審議官 林 洋和君 通商産業省貿易 局長 佐野 忠克君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
○政府委員(広瀬勝貞君) 最初に申し上げましたように、高度情報通信社会の形成ということに当たっては、もちろんそこから出てくる大変希望の部分と、そこから問題がいろいろ出てくるということは我々も承知をしておりまして、そういう中でバランスをとりながらやっていくということが大事なわけでございます。 そういう意味で、我々は、この法案は趣旨において適切なものではないかというふうに考えた次第でございます。
○政府委員(広瀬勝貞君) 私どもこの法案の提出に当たりましては、閣議で決定をしているわけでございますから、事前の御相談もいただいておりまして、いろいろ内部で議論した結果、同意をした次第でございます。
福田 誠君 通商産業大臣官 房審議官 林 洋和君 通商産業省貿易 局長 佐野 忠克君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
工藤 智規君 通商産業大臣官 房審議官 林 洋和君 通商産業省貿易 局長 佐野 忠克君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
渡辺 秀央君 水野 誠一君 国務大臣 通商産業大臣 与謝野 馨君 政府委員 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 岩田 満泰君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
厚生省健康政策 局長 小林 秀資君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 岩田 満泰君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
社会保険庁次長 宮島 彰君 農林水産技術会 議事務局長 三輪睿太郎君 通商産業省通商 政策局長 今野 秀洋君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省環境 立地局長 太田信一郎君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
近藤純五郎君 厚生省児童家庭 局長 横田 吉男君 厚生省保険局長 羽毛田信吾君 農林水産大臣官 房長 高木 賢君 農林水産省構造 改善局長 渡辺 好明君 林野庁長官 山本 徹君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
林野庁長官 山本 徹君 水産庁長官 中須 勇雄君 通商産業大臣官 房商務流通審議 官 岩田 満泰君 通商産業省産業 政策局長 江崎 格君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
国務大臣 法務大臣 陣内 孝雄君 政府委員 警察庁生活安全 局長 小林 奉文君 警察庁刑事局長 林 則清君 警察庁警備局長 金重 凱之君 法務省民事局長 細川 清君 法務省刑事局長 松尾 邦弘君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
○政府委員(広瀬勝貞君) 私どもの方で去年の暮れからことしの初めにかけまして民間の調査会社と共同して調査をいたしたのがございます。それによりますと、一九九八年、暦年でございますが、日本の電子商取引の市場規模は八兆七千億円でございます。それに対しまして五年後の二〇〇三年には七十一兆六千億円ぐらいになるだろう、こう言われております。
○政府委員(広瀬勝貞君) 実は、今先生御指摘のような問題は国際的にも大変大きな問題になっているわけでございまして、OECDのガイドラインというのがございます。
穀田 恵二君 春名 直章君 横光 克彦君 出席国務大臣 国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 野田 毅君 出席政府委員 警察庁長官 関口 祐弘君 警察庁生活安全 局長 小林 奉文君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
会委員長) 野田 毅君 出席政府委員 警察庁生活安全 局長 小林 奉文君 警察庁刑事局長 林 則清君 法務省刑事局長 松尾 邦弘君 外務省総合外交 政策局国際社会 協力部長 上田 秀明君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞
国務大臣 (国家公安委員 会委員長) 野田 毅君 出席政府委員 警察庁長官 関口 祐弘君 警察庁生活安全 局長 小林 奉文君 警察庁警備局長 金重 凱之君 法務省刑事局長 松尾 邦弘君 通商産業省機械 情報産業局長 広瀬 勝貞