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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-10-24 第153回国会 衆議院 法務委員会 第3号

このメンバーは、元最高裁判所判事大西勝也弁護士、それから元日本弁護士連合会事務総長稲田寛弁護士、それから元広島高等検察庁検事長弁護士緒方重威弁護士、それから読売新聞社調査研究本部主任研究員金丸文夫氏、それから学習院大学法学部教授長谷部由起子教授、それから裁判官の立場ということで、東京高等裁判所部総括判事吉本徹也判事、それから東京地方裁判所部総括判事福田剛久判事、この七名で構成しておりまして

堀籠幸男

1989-03-28 第114回国会 参議院 法務委員会 第2号

第二日目は、広島高等裁判所におきまして、同裁判所広島地方裁判所広島家庭裁判所広島高等検察庁、広島地方検察庁広島法務局広島矯正管区広島地方更生保護委員会及び広島入国管理局のそれぞれの機関の方から管内の概況について説明を伺い、懇談いたしました。さらに、引き続いて広島拘置所を視察し、翌日帰路についたのであります。  

下稲葉耕吉

1977-10-06 第82回国会 参議院 法務委員会 第1号

調査の対象は、広島高等裁判所、同地方裁判所、同家庭裁判所広島高等検察庁地方検察庁広島法務局広島矯正管区中国地方更生保護委員会広島入国管理事務所岩国少年刑務所山口地方裁判所、同家庭裁判所山口地方検察庁山口地方法務局山口刑務所山口少年鑑別所及び山口保護観察所であります。  調査に当たり、現地の各関係機関から懇切な御協力をいただきました。

円山雅也

1968-04-09 第58回国会 参議院 法務委員会 第9号

四十二年五月九日付最高検察庁あて表題告白状、同年五月十五日付最高検察庁あて表題告白状取り下げ願い書、同年七月七日付広島高等検察庁あて上申書、同じく七月七日——同日付でございます、広島地方裁判所あて上申書、同年七月十日付原田香留夫あて郵便書簡、同年七月二十八日付同じく原田香留夫あて郵便書簡同年七月二十九日付広島地方裁判所あて上申書、同年八月五日付広島高等検察庁あて上申書、四十三年二月一日付最高裁判所

勝尾鐐三

1962-08-30 第41回国会 衆議院 決算委員会 第3号

さらに、監督責任といたしましては、本年二月二十三日に、当時の検事正、現在広島高等検察庁検事長野佐太男、現在最高検の検事であります当時の次席検事岡嵜格公判部長横井大三、同副部長岡崎悟郎公判部検事で印鑑を盗用された者であり、かつ監督責任者であった金丸歓雄平井清作検事高田秀穂検事鹿道正和検事、それから公判部事務課長市瀬恒尾事務官に対しましては、それぞれ一カ月百分の三ないし一の減俸処分に付しました

竹内壽平

1954-01-29 第19回国会 衆議院 本会議 第7号

そんなことを言えば、現在の最高検察庁次長検事は、広島高等検察庁からこちらへ栄転された人でありますが、わが県の池田勇人君の大いに奔走せられたところでありまして、(拍手)東京地方検察庁次席検事がこちらの方を掘れと言えば、こちらが被害甚大になるというように、ちまたがそう言うのでありますから、確かにその人を握つておれば内閣は安全である。

高津正道

1952-06-04 第13回国会 衆議院 水産委員会 第40号

終戦後爆薬等を使う密漁事件が、全国的にだんだんと広まつてきて、中にははなはだ悪質と思われるものもございましたので、この事態を憂慮いたしました私どもは、昨年の五月三十日法務府主宰で広島高等検察庁に、瀬戸内海沿岸関係検察庁検事高等検察庁検事、並びに海上保安庁、それから国警、各府県の水産庁の取締り関係責任者、これらの方々に全部集まつていただきまして、密漁特にその方法の、どういうものを使い、またどのようなことを

高橋勝好

1952-04-24 第13回国会 衆議院 本会議 第34号

右のような事態にかんがみまして、法務府では早急にその取締り態勢を確立する必要を痛感いたしまして、広島高等検察庁に、瀬戸内海を中心とする関係検察庁及び関係府県水産部国警、自警、海上保安庁関係の各係官の合同を催しまして爆薬使用による密漁の実態、沿岸漁業者紛争状況等を具体的に検討いたしまして、同時にその取締り対策を協議いたしたのであります。

木村篤太郎

1950-07-11 第7回国会 衆議院 考査特別委員会 第33号

その他広島高等検察庁広島管区経済局中国財務局で各担当者より実情を聽取いたしました。津脇元配炭局長より、業務内容及び赤字の原因について、また中国石炭社長として、第二会社設立の経緯、公団買入炭の状況岸支部長より貯炭処分及び売掛金回收の状況山陽化学及び興亜石油よりは、売掛金に関する紛争について説明を求めました。  

岡延右エ門

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