2018-11-22 第197回国会 参議院 総務委員会 第2号
大臣、所信の中で、就任早々、広島の方にも訪れていただいたということで、広島選出の議員としても感謝を申し上げたいというふうに思います。午前中にも、広島の方に訪れていただいて幾つかのお気付きになられた点とか課題等についてもお話をいただいたわけでございますけれども、広島県内、大変被害が甚大でございまして、今、各自治体の皆さんも懸命に復旧復興に向かって御尽力をいただいているということでございます。
大臣、所信の中で、就任早々、広島の方にも訪れていただいたということで、広島選出の議員としても感謝を申し上げたいというふうに思います。午前中にも、広島の方に訪れていただいて幾つかのお気付きになられた点とか課題等についてもお話をいただいたわけでございますけれども、広島県内、大変被害が甚大でございまして、今、各自治体の皆さんも懸命に復旧復興に向かって御尽力をいただいているということでございます。
大臣の方には、通告では、岸田大臣の核軍縮に対する考え方という形で聞いていますけれども、もう一段踏み込んで、やはり、唯一の被爆国である我が国、そしてまた、その原子力爆弾を落とされた広島選出の代議士であり、そして外務大臣である岸田さんのお考え、行動というものは、私は非常に大きな意味を世界的に発信すると思っています。
きょうは、広島選出の岸田外務大臣に、核兵器のない世界の実現に向けた安倍政権の姿勢についてお伺いをいたします。 昨年末、国連総会は、核兵器禁止条約の締結交渉を開始する決議を、賛成百十三カ国、圧倒的多数の賛成で採択いたしました。
環境問題に積極的ではないと今回見られかねない行動だったということは、反省すべきだということだと思いますし、今回の決議とそして協定、私は、大臣、勝手なことを言うと、大臣をおやめになってでも、今回のことに対して、広島選出の外務大臣として、日印の原子力協定を署名することに立ち会うのは、私は、一岸田ファンとして我慢しがたいなと思いますし、国益にとって何よりもよくないと思っていますので、ぜひ御検討ください。
○河野(太)委員 広島選出の外務大臣に今期待があるのは、広島を背負ってこられて、もう少し真面目にこの核の傘の問題を考えていただく外務大臣というのがやはり必要なんだろうと思います。大臣のお話もきちっと文書で読みました。
広島選出の議員にとって、この問題に触れるのは今までタブーとされていまして、誰も公の場ではなかなか言わなかったということもありまして、ぜひともそれを言っていきたいという思いでやらせていただいているんです。 この碑文について、普通の日本語解釈をしたらやはりおかしいというふうに思うんですけれども、菅官房長官、いかがお受けとめになられますか。 〔橘委員長代理退席、委員長着席〕
日本政府は、いかなる状況下でも核兵器が二度と使われないことは人類生存の利益という表現が相入れないということで、賛同しなかったということでありますが、ということは、状況によっては核兵器が使われることが人類生存の利益になる場合があるという認識を、被爆地広島選出の岸田大臣が、外務大臣としてお持ちなのかどうか、伺いたいと思います。
ちょっと資料の方でもお示しをさせていただいて、私は広島選出ということで、きょうは中国地方全体の道路網の地図についてお持ちをさせていただきました。
大臣も広島だと思うのですが、広島選出の参議院議員で、今度IPUへ行かれて、やはり開始すべきだということを発言されていました。
改革の私たちは、今回、提案者となっておられる長崎、広島選出の皆さん中心でやってまいりましたけれども、先ほど長崎のことは初村さんからもお触れをいただきましたけれども、広島での被爆者の皆さんがこの援護法の成立に寄せておられるお気持ちなり、ここで御一端を御披露いただければというふうに思いますが、改革のどなたか御発言をいただけますでしょうか。 〔鈴木(俊)委員長代理退席、委員長着席〕
本日、本院の過半数を超す議員の賛同を得て提案の運びとなったことにつきまして、被爆県広島選出の浜本委員長とともに、長崎選出の私は深い感銘を覚えるものでございます。初めに、共同提案者の六会派の皆さんに心からの敬意を表したいと思います。
ぜひとも広島選出の議員として国務大臣増岡大臣に今後ともよろしくお願いいたします。 さて次に、被爆者対策に移りたいと思いますが、私ども野党五党はさきに被爆者援護法案を提出しましたが、核兵器は二度と使わせてはならないという誓いを新たにするという意味でも、国の責任で被爆者を救済すべきだというのが私たちの長年の主張してきた意見でございます。私たちのこの言葉は自民党の中にさえだんだん支持されてきています。