2005-03-08 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第1号 次に、広島県立湯来南高等学校を訪問いたしました。 同校は、広島市近郊の山間部にある佐伯郡湯来町にあり、各学年二学級、全校生徒百五十名の小規模校であります。これまで学習面でつまずいた生徒や不登校などの問題を抱えた生徒も多くおられたということですが、学校、家庭、地域の御努力により多くの改善が見られるようになったとの説明を受けました。 北岡秀二