2021-04-16 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
戦艦大和は、広島県にあった呉海軍工廠で造られました。現在はJMUの呉事業所として、大型民間船舶の建造を行っている。武蔵は、三菱重工長崎造船所で造られました。 そんな造船大国だった日本でございますけれども、そして、海に囲まれているというところで、造船の環境にぴったりの日本でございます。
戦艦大和は、広島県にあった呉海軍工廠で造られました。現在はJMUの呉事業所として、大型民間船舶の建造を行っている。武蔵は、三菱重工長崎造船所で造られました。 そんな造船大国だった日本でございますけれども、そして、海に囲まれているというところで、造船の環境にぴったりの日本でございます。
加えて、今治市と広島県は、しまなみ海道でつながっており、地理的に近いことに加え、特区で取り組もうとする規制改革事項に多くの共通点がございました。 さらに、民間議員からも、一体的な指定により一層の効果が期待できるとの御意見がありました。
それはオリックス農業ではなくて、能座という、先ほど言及されていた広島県の会社と、それからナカバヤシというファイルを生産している会社、これが工場が忙しくないときに農地を主にリースでニンニクを栽培しているということです。
国家戦略特区の指定、広島県が指定されておりますが、その広島県に今治市だけがくっついているんですよね。それで、過去にやはりここの委員会で質問しまして、なぜ、広島と愛媛県じゃなくて、今治市だけが広島の国家戦略特区につけられているのか、それについて合理的な理由を説明してくださいと当時伺いました。
また、既に、先日視察をした香川県においては、香川県、岡山県、広島県、愛媛県、この四県が連携をして、瀬戸内オーシャンズXという海ごみ対策のプロジェクトを日本財団なども協力をして立ち上がっています。環境省としても、地方環境事務所も含めて応援をしていきたいというふうに考えていますので、自治体間の連携、更に深まるようにしていきたいと思います。
それから、私がこの瀬戸内地域に今回行けなかったということで、広島県の我が党の仲間であります森本議員が県からいろいろとお願いされていることを託されました。
○柳田稔君 私の選挙区は広島県ですから、瀬戸内海です。私の出身は尾辻先生と一緒で薩摩で、大学に入るために初めて東京に来て隅田川に行ったときに、何と汚い臭い川だと思ったのを思い出します、もう五十年近い前ですけれども。それから考えると、本当に東京湾も変わったなと思います。
警察庁の資料によると、令和元年時点で解剖率の高い都道府県は、兵庫県が三六・三%、神奈川県が三五・二%などであるのに対し、解剖率の低い都道府県は、広島県が一・二%、大分県が三・三%などとなっており、率が低い都道府県では余り解剖が行われていないことが分かります。
で、実証中のところで広島県の大崎クールジェンが実証中だということで、これ稼働もしていないということなんですよね。 昨年の決算委員会で、ベトナムのブンアン2の融資決定、これやめるべきだというふうに質問をしました。資料の二を御覧いただきたいんですけれども、ところが、そのブンアン2のところを見ていただくと、昨年末の十二月二十八日に融資が締結されているんですね。
特定商取引法に違反する行為が行われていたと認定した勧誘事例について申し上げれば、VISIONとレセプションが連携共同して広島県に所在するホテルで開催したセミナーでの勧誘事例については令和二年六月、VISIONとレセプションが連携共同して岡山県に所在するホテルで開催したセミナーでの勧誘事例については令和二年九月でございます。
高梁川の場合も、支流の成羽川というのは広島県から流れてまいっておりまして、それに対して岡山県の場合は、なかなか県境を越えての状況が把握できかねていたと思っております。ちょっと私、広島県の海ごみ関係の委員もしておりますけれども、そういう中でも、他府県に流れている川につきましては余り重要視しないというような、やはり都道府県の、あるいは自治体の枠を超えての流域管理が必要かと思っております。
熊本市や広島県では、児童や生徒に対し、オンライン授業におけるICT活用などについてのアンケート調査を行っています。その中には、好意的な反応も多かった一方、質問がしにくかった、オンラインで長い時間授業を受けるのは疲れたなどの意見、また、学習の時間が減ったなどの声も出ています。
広島県獣医師会が二〇一三年に取ったデータです。災害発生時に対応しているのはたった七・八%です。八一%はしていないと答えているんですね。これ、どうなるかなんですよ。犠牲になりますよね。しかも、対応しているというところも職員がやっているということで、教職員の負担というのは本当に重たいものになっています。
先ほど広島県の騒音測定装置のお話をさせていただきましたけれども、島根県には、二〇一三年以降、順次五台の騒音測定装置を設置するとともに、得られたデータは住民の皆様に幅広く情報提供をさせていただいています。現地防衛局のホームページにおいても公表しているところです。
○国務大臣(岸信夫君) 御指摘の要望につきましては、広島県からの御意見としてしっかりと受け止めております。 その上で、米軍機の飛行訓練は、パイロットの技能の維持向上を図る上で必要不可欠な要素でございます。在日米軍が日米安保条約上の義務である我が国の防衛を全うするという観点から重要なものですが、我が国の公共の安全に妥当な考慮を払って活動するというのが当然の前提でございます。
広島県の県北の北広島町などもすさまじい騒音の低空飛行訓練が行われております。広島県は国に対して、米軍機の低空飛行や騒音被害などにより県民の日常生活に影響が生じている現状は容認できないとして、米軍機による低空飛行訓練の中止を要望しておりますけれども、政府はどのように対応してこられたんでしょうか。
そして今回、湯崎知事の宣言されたゼロカーボンシティーの宣言の中には、カーボンサーキュラーエコノミーを目指すということで、サーキュラーエコノミーが位置づけられたことも、私は一つの広島の特色で、今後、先生方にも御審議をいただくプラスチック新法、そして瀬戸内海環境保全特措法の改正、これに関わる、サーキュラーエコノミーを成し遂げていくんだと、いち早く広島県が先駆けで取り組まれているというふうに思います。
総務省、お越しいただいておりますけれども、まず一つは、河井克行氏が代表を務める自由民主党の広島県第三選挙区支部の政治資金収支報告書について、これは使途が不明とされて提出をされているんですけれども、このようなケースというのはほかにあるんでしょうか。
今度は、河井案里氏が代表を務める自由民主党広島県参議院選挙区第七支部についても、関係書類が押収されているため、収支の状況が記載できない旨、報告があったとされておりますけれども、済みません、私、手元にこの写しを入手できておりませんで、この同様の記載があるということで、そういう認識でよろしいでしょうか。
河井案里氏が代表の自由民主党広島県参議院選挙区第七支部の令和元年分の収支報告書につきまして、お尋ねがございましたので、広島県選挙管理委員会に確認をしたところ、宣誓書において御指摘のような記載がなされているとのことでございました。
それから、変異株の問題なんですが、これも先ほどから議論ありますが、厚生労働省は三月八日に、変異株PCR検査で陽性であれば感染研でのゲノム解析を経ていなくても変異株と確定してよいというような連絡文書も出しておりまして、今実際、自治体レベルでは、神戸市だけではなくて埼玉県、広島県などが、五%から一〇%という国の基準に縛られずに、ウイルス量が一定程度存在する検査が可能な検体についてはできる限り調べるという
最後の質問ですが、河井案里前議員が事前運動と買収の罪で有罪が確定、参議院広島県では選挙が行われます。再選挙ということになりますが、四月に行われる。広島県には買収を受けた疑いのある自治体議員などが多数いますが、そのような議員が自民党の選対本部に入って補欠選挙の活動も始めようとしています。
実は、桜が咲いて、広島県が日本で一番早くて、初めて全国一という、開花がですね、それを聞いて、うれしいやらどうしようかと。東京始め何県か、過去にない早さで開花したという報告もありました。それを聞いて何を思ったかというと、これも温暖化の影響かなと。私は生まれ育ち鹿児島なもので、卒業式、入学式のときには桜がなかったんです、散って。東京は満開のときが入学式でしたよね、過去は。
平成十一年六月二十九日に広島県において発生した同時多発的な土砂災害では、集中的かつ重点的な整備を図るため、平成十三年度より、広島西部山系直轄砂防事業が現在の広島市、廿日市市、大竹市において着手されたというふうに承知をいたしております。また、この災害を契機に土砂災害防止法が制定され、住宅の立地抑制などのソフト対策を推進するための法整備が整えられてまいりました。
地元の広島県においても、去年の十一月に、県が管理する国道百八十三号寿橋において路面が抜け落ち、十日間の全面通行止めとなりました。現在は復旧いたしておりますが、利用者が大変不便を被ったところでございます。 道路橋等については五年に一度定期点検が行われておりまして、一巡目点検で早急に修繕が必要な橋梁が全国で約七万橋、そのうち地方で約六万三千橋が確認されております。
土砂災害のおそれのある区域として土砂災害防止法に基づき指定される土砂災害警戒区域等は、土石流、急傾斜地の崩壊、地すべりの現象ごとに、広島県により指定されます。 このうち、主に砂防事業の対象となる土石流の土砂災害特別警戒区域は、広島県内に一万五千四百四十九か所あります。
これによって、正社員約千二百人に対して、京浜地区に残れるのは五十人程度、残りの従業員の配置先も、岡山県や広島県など遠隔地で、しかも数百名分しか明らかにされていないので、転勤できない事情のある労働者にはそれ以上の説明がなされていないということです。 この点について、今後、二〇二三年度を目途にということは当初から言われてまいりまして、大規模なリストラ、配転が予想されております。
菅総理も一昨日、高齢者向けの接種、四月十二日から開始するということを表明、河野大臣は四月二十六日の週に全国の自治体に行き渡る数量を発送するということは述べているんですが、ただ、これ、配分量が相当限られているようで、広島県も、私の地元、昨日ですが、もう全市町での一斉開始は断念するというような方針をもう決めています。
先ほど、広島の方で「カーボンニュートラル×スマートキャンパス五・〇」をやると言いましたが、私も広島なものですから、何とか広島県の代議士として協力的に頑張っていきたいと思っております。
それで、前回もお話ししたんですけれども、例えば広島県でお好み焼き屋さんを五十年近く続けているお店もあるんですよね。現金取引ですから、なかなか請求書だとか振り込み履歴がないということで、この持続化給付金がネックになっていると。地域では親しまれているということなんですね。長坂大臣は愛知県ですから余りお好みは食べないかもしれませんけれども、食べられますか。(長坂副大臣「食べます」と呼ぶ)一緒ですか。