1952-04-25 第13回国会 参議院 本会議 第33号
午後三時五十四分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、国会法第三十九條但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方專売公社調停委員会委員) 一、日程第一 気象業務法案 一、日程第二 中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案 一、日程第三 特許法の一部を改正する法律案 一、日程第四 平和條約第十一條による刑の執行及び赦免等に関する法律案 一、日程第五 平和條約
午後三時五十四分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、国会法第三十九條但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方專売公社調停委員会委員) 一、日程第一 気象業務法案 一、日程第二 中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案 一、日程第三 特許法の一部を改正する法律案 一、日程第四 平和條約第十一條による刑の執行及び赦免等に関する法律案 一、日程第五 平和條約
去る二十一日、内閣総理大臣から、広島地方專売公社調停委員会委員に衆議院議員中原健次君を委嘱することについて、本院の議決を求めて参りました。衆議院議員中原健次君が広島地方專売公社調停委員会委員に就くことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
事 (記録部長) 小野寺五一君 参 事 (議事部長) 河野 義克君 参 事 (警務部長) 丹羽 寒月君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 法制局側 参 事 (第二部長) 岸田 實君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○広島地方專売公社調停委員会委員委
○委員長(川村松助君) 広島地方專売公社調停委員会委員委嘱につき、本院の議決を求める件につきまして、各派お持ち帰りの案件でありますが、承認することに御異議ないでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
法律案(内閣提出) 第六 中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 外資に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 第八 米穀の政府買入価格の特例に関する法律案(松浦東介君外二十三名提出) 第九 十勝沖地震による農林業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案(宇野秀次郎君外三十八名事提出) ————————————— ○本日の会議に付した事件 広島地方專売公社調停委員会委員委嘱
内閣から、広島地方專売公社調停委員会委員に中原健次君を委嘱するため議決を得たいとの申出がありました右申出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
治君 参 事 (議事部長) 河野 義克君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 法制局側 法 制 局 長 奧野 健一君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○中央更生保護委員会委員任命につき 本院の同意を求めるの件 ○鳥取市の火災被害状況調査等のため 議員派遣に関する件 ○広島地方專売公社調停委員会委員委
○政府委員(剱木亨弘君) 広島地方專売公社調停委員会委員委嘱につき本院の議決を求めるの件につきまして御説明申上げます。衆議院議員中原健次君を広島地方專売公社調停委員会委員に委嘱いたしたく、国会法第三十九條但書の規定によつて本院の議決を求めるため本件を提出いたしました。
○委員長(川村松助君) 次に広島地方專売公社調停委員会委員委嘱につき本院の議決を求めるの件をお諮りいたします。劔木内閣官房副長官から御説明をお願いいたします。
○政府委員(井上清一君) 広島地方專売公社調停委員会委員委嘱につき議決を求むるの件に対しまして御説明を申上げます。 衆議院議員中原健次君を広島地方專売公社調停委員会委員に委囑いたしたく国会法第三十九條但書の規定によりまして、国会の議決を求むるために本件を提出いたしたものでございます。
○委員長(山田佐一君) 広島地方專売公社調停委員会委員の委囑につき国会法第三十九條但書の規定により議決を求むるの件を議題に供します。
————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○北海道開発問題に関する緊急質問の 件 ○米価問題に関する緊急質問の件 ○公聴会開会承認要求の件 ○請願及び陳情の受理に関する件 ○国会法第三十九條但書の規定による 国会の議決を求めるの件(広島地方 專売公社調停委員会委員) —————————————
俊郎君 中川 俊思君 柳澤 義男君 長谷川四郎君 松井 政吉君 梨木作次郎君 中村 寅太君 委員外の出席者 議 長 林 讓治君 副 議 長 岩本 信行君 事 務 総 長 大池 眞君 ————————————— 本日の会議に付した事件 公聴会開会承認要求の件 広島地方專売公社調停委員会委員委嘱
○小澤委員長 次に、広島地方專売公社調停委員会委員に、本院議員中原健次君を委嘱する件、国会法第三十九條但書の議決を求めるの件を議題に供します。事務総長からその内容の御報告を願います。
昭和二十五年四月二十六日(水曜日) 午前十時二十九分開議 ————————————— 議事日程 第四十四号 昭和二十五年四月二十六日 午前十時開議 第一 国会法第三十九條但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方專売公社調停委員会委員) 第二 全国選挙管理委員会委員の指名 第三 参議院法制局職員定員規程の一部改正に関する件 第四 南海地震に伴う地盤変動による被害復旧対策
日程第一、国会法第三十九條但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方專売公社調停委員会委員)を議題といたします。去る十九日内閣総理大臣から、広島地方專売公社調停委員会委員に衆議院議員中原健次君を委嘱することについて本院の議決を求めて参りました。中原健次君が広島地方專売公社調停委員会委員に就くことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
今採択になりました、決議になりました広島地方專売公社調停委員会委員に関する点についても、国会法第三十九條但書の規定により国会の議決を求めますと、こうなつておりまするが、これはやはり国会法三十九條但書には、国会の議決を求めるという言葉があるから、従つて国会の議決を求めますと出ておるわけでありまして、或いは他のものにつきましては国会の承認を求めるという字句がありますが、これについてはいつも国会の承認を求
————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○中小企業対策委員会設置に関する請 願(第二七号) ○在外同胞引揚問題に関する特別委員 会廃止に関する陳情(第四〇一号) ○国会法第三十九條但書の規定による 国会の議決を求める件(広島地方專 売公社調停委員会委員) ○公共企業体労働関係法第十六條第二 項の規定に基き、国会の議決を求め るの件に関する件
○委員長(竹下豐次君) それから次に、広島地方專売公社調停委員会委員の委嘱につき、国会法第三十九條但書の規定による国会の議決を求めるの件についてお諮りいたします。
————————————— 本日の会議に付した事件 法律案の付託委員会に関する件 全国選挙管理委員会委員の補欠指名に関する件 広島地方專売公社調停委員会委員に中原健次君 を委嘱するについて国会法第三十九條但書によ る議決を求めるの件 回付案の取扱いに関する件 緊急質問の取扱いに関する件 決議案の取扱いに関する件 本日の本会議の議事に関する件 —————————————
○大村委員長 次に広島地方專売公社調停委員会委員に中原健次君を委嘱するについて国会法第三十九條但書による議決を求めるの件を議題にいたします。
————————————— 本日の会議に付した事件 ○一般労働問題に関する実地調査のた めの議員派遣要求の件 ○鉱害状況の実地調査のための議員派 遣要求の件 ○公労法第十六條の解釈について総理 大臣、増田、鈴木両国務大臣の責任 に関する緊急質問の件 ○国会法第三十九条但書の規定による 国会の議決を求める件(広島地方專 売公社調停委員会委員) ○吉田内閣総理大臣に対する出席要求 に関
○議長(佐藤尚武君) この際、日程に追加して、国会法第三十九條の但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方專売公社調停委員会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本月十六日、内閣総理大臣から広島地方專売公社調停委員会委員に中原健次郎を委嘱することについて本院の議決を求めて参りました。本件は、内閣総理大臣の申出通り広島地方專売公社調停委員会委員に中原健次君を委嘱することに同意の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
昭和二十四年十二月二十一日(水曜日) 議事日程 第五号 午後一時開議 第一 自由討議 ――――――――――――― ●本日の会議に付した事件 国家公務員に対する臨時年末手当の支給に関する法律案(内閣提出) 公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件(内閣提出) 広島地方專売公社調停委員会委員に衆議院議員中原健次君を充てる件 午後三時十一分開議
○大村委員長 次に議長より諮問せられました広島地方專売公社調停委員会委員に中原健次君を委嘱することについて、国会法第三十九條但書の規定に基いて、議院の選定において議決すべしと答申することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 本日の会議に付した事件 国政調査承認要求に関する件 委員派遣承認申請に関する件 公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に 基き、国会の議決を求めるの件の前文及び理由 につき訂正申入書に関する件 広島地方專売公社調停委員会委員に議員中原健 次君を委嘱につき国会の議決を求めるの件 法制局の人事承認に関する件 本日の本会議に関する件 ————————