1952-04-25 第13回国会 参議院 本会議 第33号
この際、日程に追加して、国会法第三十九條但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方専売公社調停委員会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この際、日程に追加して、国会法第三十九條但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方専売公社調停委員会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
よつて本件は全会一致を以て中原健次君が広島地方専売公社調停委員会委員に就くことができると決せられました。 —————・—————
○大池事務総長 それでは私から本日の議事について御説明申し上げますが、一番最初に、ただいま御決定を願いました中原健次君の広島地方専売公社調停委員会委員委嘱につき、国会法第三十九條但書の議決を求めるの件を議長発議で議決だけを簡単にお願いいたしたいと思います。
員 田中織之進君 議 員 八百板 正君 議 員 浦口 鉄男君 議 員 黒田 寿男君 議 員 小平 忠君 事 務 総 長 大池 眞君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 公聽会開会承認要求の件 回付案の取扱いの件 決議案の取扱いの件 広島地方専売公社調停委員会委員委嘱
○倉石委員長代理 次に、広島地方専売公社調停委員会委員委嘱につき、国会法第三十九條但書の議決を求めるの件が政府から提出されておりますので、これをお諮りいたします。事務総長から御説明を願います。
午後零時二分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、皇太后陛下崩御に関する議長の報告 一、実地調査のため議員派遣の件 一、日程第一 最高裁判所裁判官国民審査管理委員の選挙 一、国会法第三十九條の但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方専売公社調停委員会委員) 一、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案 一、国家公務員災害補償法案
○議長(佐藤尚武君) この際、日程に追加して、国会法第三十九條の但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方専売公社調停委員会委員)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本月十日、内閣総理大臣から、広島地方専売公社調停委員会委員に衆議院議員中原健次君を委嘱することについて、本院の議決を求めて参りました。衆議院議員中原健次君が広島地方専売公社調停委員会委員に就くことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
○事務総長(近藤英明君) これは今ここへ配付いたしました中原健次君の経歴書でありますが、広島地方専売公社調停委員会委員の委嘱につき、議決を求めております。ただこれについての御説明は政府側の御説明があるわけでありますが、官房長官はまだ御出席になつておりませんので、私代つてお答えできませんのですが、ちよつと申上げますが、これは衆議院のほうは実はこの間済んだようであります。
○委員長(山田佐一君) 次に、広島地方専売公社調停委員会委員委嘱について議決を求める件を議題に供します……。これは官房長官が見えませんので後にします。 —————————————
昭和二十六年五月十五日(火曜日) 議事日程 第三十三号 午後一時開議 第一 信用金庫法案(水田三喜男君外二十一名提出) 第二 信用金庫法施行法案(水田三喜男君外二十一名提出) 第三 国際連合教育科学文化機関憲章を受諾することについて承認を求めるの件 第四 家畜伝染病予防法案(農林委員長提出) ————————————— ●本日の会議に付した事件 広島地方専売公社調停委員会委員
内閣から、広島地方専売公社調停委員会委員に本院議員中原健次君を委嘱するため議決を得たいとの申出がありました。右申出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午後三時三十一分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、日程第一 国会法第三十九條但書の規定による国会の議決に関する件(広島地方専売公社調停委員会委員) 一、日程第二 全国選挙管理委員会委員の指名 一、日程第三 参議院法制局職員定員規程の一部改正に関する件 一、日程第四 南海地震に伴う地盤変動による被害復旧対策に関する決議案 一、日本の外交の基本方針に関する緊急質問
それから広島地方専売公社調停委員会の委嘱につき、国会法第三十九条但書の規定による国会の議決承認要求の件というのが議題になつております。このあとの方は政府の方から説明に来ておりませんので、一応説明を聞くことが必要ではないかと思つております。
○議長(幣原喜重郎君) 内閣から、広島地方専売公社調停委員会委員に中原健次君を委嘱するため議決を得たいとの申出がありました。右申出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕