2013-05-22 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
今回、全国的な被害がありまして、十県、北から言いますと、福島、栃木、群馬、山梨、長野、和歌山、広島、大分、鹿児島というところで、果樹、そして野菜に大きな影響が出ています。まずもって、農産物の生産者を初め関係各位に、心よりお見舞いを申し上げたいというふうに思ってございます。 さて、この被害でございますが、まず冒頭に、概要を私の方から説明させていただきたいというふうに思います。
今回、全国的な被害がありまして、十県、北から言いますと、福島、栃木、群馬、山梨、長野、和歌山、広島、大分、鹿児島というところで、果樹、そして野菜に大きな影響が出ています。まずもって、農産物の生産者を初め関係各位に、心よりお見舞いを申し上げたいというふうに思ってございます。 さて、この被害でございますが、まず冒頭に、概要を私の方から説明させていただきたいというふうに思います。
これは、過激な組合活動で公教育をゆがめているその代表格として、北海道それから広島、大分、この三つの地域を指してH2O問題と呼ばれてきました。 そして今、政治の世界でまさに政治と金をめぐって同様にこのH2O問題が出てきています。小沢幹事長の政治と金の問題、鳩山総理の政治と金の問題、そして北教組の問題、頭文字H2O、まさに同根の問題であると思っております。
まあ松山、広島、大分のああいう比較的中都市というか地方の大都市を結ぶコミューターというのは、ほかの便もありますから難しいと思いますけれども、例えば北海道の空知とか日高とか、ああいうところは道路で行っても汽車で行っても非常に時間がかかりまして、札幌あたりからコミューターで飛んでいくと非常に簡単に行けるはずです。
○中野明君 コミューター航空というのはこれまで離島航路を中心に運航されてきたわけですが、しかし昨年の四月に我が国で初めて都市間のコミューターとして西瀬戸エアリンクが運航されておるんですが、この西瀬戸経済圏の広島、松山、大分を結びつけたコミューター構想で、我が国初の試みということから大変な関心は呼んでおるんですが、どうも経営収支状態が思わしくないというふうに聞いておりますが、広島—大分、広島—松山、この
○政府委員(林淳司君) 西瀬戸エアリンクでございますが、三つの地点を結んでおるわけでございますが、一つまず大分—松山、これについては利用率が約二九%程度、それから松山—広島につきましては一九%程度、それから広島—大分、これが三六%ということで、平均いたしますと二八%程度の利用率ということでございます。
と ころが広島−大分ですね、松山−広島というのが、船がありますし、そして何か聞いてみますと、日によっては一人ぐらいしか乗っていないとか、そういうことで頭痛を起こしているという面も聞きました。これからPRが行き届いてくればどうなるかわかりませんが、そういう面でやはり効果のある線をよほど検討してもらわなきゃいかぬなと、こういう感じを強く持っております。
いわゆる軽貨物タクシーにつきましては、高知あるいは広島、大分等におきまして運輸当局からの告発を受けまして、無免許旅客運送事業違反容疑ということで、去る二月二十日から捜査に着手して、現在捜査中でございます。他の府県につきましても、そうした悪質なものにつきましては今後とも鋭意取り締まってまいりたいと思っております。
自来、本日まで審査が行われましたが、その間、三月二日に広島、大分、秋田の三市で地方公聴会、二十九日に中央公聴会を開き、二十四日以降三百間にわたって集中審議を行い、さらに委嘱審査を四月六日、七日、九日の三日間行うなど、終始慎重かつ熱心に審査を行ってまいりました。 以下、質疑のうち主なもの若干につきまして、その要旨を御報告申し上げます。
しかし、広島、大分はその条例をつくらずに、肝を種としたフグ料理が有名で全国的に栄えてきたところなんです。そういう経緯等を考えてみますと、条例を飛び越えて、まあ条例というか、法令を飛び越えて通達が出されていいものなのかどうなのか。この点について大変私も疑問を持っているわけでございますが、この点に対する御見解をいただきたいと思います。
○大原(亨)委員 広島、大分両県と高知県との覚書の中に「所定の投棄海域へし尿を投棄した場合でも、本県漁業に」というのは高知県ですが「漁業に損害を与えたときは、両県の責任において補償するものとする。」これは市町村が海洋投棄の屎尿処理の責任自治体でありますが、知事がそういう約束をいたしております。適正な約束か、よけいな約束かはわからぬのですが、そういう約束をしております。
数の多いものから申し上げますと、一番多いのが神奈川県、それから広島、大分、東京、長崎、千葉、鹿児島というような順序でございまして、いずれも旧軍施設が多かったところが個所も多く、また、事業費も多いということになっております。
その一つとして私は申し上げたいと思いますけれども、いろいろ手だてをやるというふうな御報告がございますけれども、なお今日この精神障害者を収容する県立の公的医療機関がない県が、埼玉、千葉、滋賀、鳥取、愛媛、佐賀、広島、大分というふうに八県にものぼっておる。こういう事態をごらんになって、はたしてこの精神障害者対策について努力をしたというふうな御答弁ができますものかどうか、この辺はいかがですか。
本国道計画の基幹となるべき本土、淡路、四国連絡橋及び九州、四国の連絡については、直ちに着工できるよう推進せられたいというのが、これの基本になる趣意でございまするし、さらに同じく昨年の十一月二十八日に、中国四国九州連絡道路建設促進期成同盟会というものが設けられまして、広島県知事が会長になり、そして島根県知事が副会長になって、愛媛、島根、広島、大分県の各県会議長が副会長になっております。
○北岡政府委員 昭和二十八年度の監査の実績でございますが、大阪、三重、広島、大分、宮崎、北海道、こういうふうなところについて実施いたしまして、相当の誤りを発見いたしまして、出来高不足あるいは補助金の積算誤り、保有坪数の取扱いの間違い、そういうものについてそれぞれ現地で措置をさせました。
そこでその深刻な災害の状況に対して、実はもう焦慮を感じておりまして、災害地においては連日血の出るような陳情をいたしておりまするし、きようは本委員会におきましても、かわるがわる、北海道あるいは岡山、広島、大分、宮崎、あるいは愛知でございましたか、打続く深刻な災害の状況についてわれわれは聞かせられておる。こういうような状況で、切実に農林委員会としては考えておるわけであります。
福島、新潟、山形、佐賀、秋田、宮城、岡山、長野、福井、滋賀、宮崎、大阪、釧路、広島、大分、高知、熊本、山口、殆んどこういう事件が起つてないところはない。そこらの新聞をずつとお取寄せになればわかります、地方新聞を……。地方新聞に皆出ております。各県にそういう問題が出ておる。特に顯著なのは、福島県の事件で、これは御承知と思います。これは大変な問題だと思うのであります。
と申しますのは、たとえば紀伊水道あるいは岡山、香川、愛媛、広島、大分というふうに区切つて考えますのに、それぞれ違つた状態をしておりましてここにはまた非常に異なつた入会関係あるいはその他の問題があるのであります。