1976-07-16 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○小沢国務大臣 私は、かつて進駐軍から特に選ばれて広報係長をやったこともあります。要するに広報という問題は、あらゆる方面の、あらゆる意見が出て、そして環境週間という、この一週間に国民の中に環境週間だ環境週間だということが盛り上がっていただかぬと、ただ何かノーカーデーを一日やったとかでは足りない。
○小沢国務大臣 私は、かつて進駐軍から特に選ばれて広報係長をやったこともあります。要するに広報という問題は、あらゆる方面の、あらゆる意見が出て、そして環境週間という、この一週間に国民の中に環境週間だ環境週間だということが盛り上がっていただかぬと、ただ何かノーカーデーを一日やったとかでは足りない。
防衛庁長官はかわっておられるわけですが、一月の十九日の大阪におけるできごとでありまして、高槻の未解放部落の出身の一少年が、家を出て、そして帰ってこない、家のほうでは、一生懸命に四方八方さがしまして、警察に行くえ不明だということで届け出をしておる、ところが、大阪地方連絡部のほうでは、その二人の少年が、ポスターに見入っておったわけですが、地方連絡部の広報係長が二人を呼んで、自衛隊に入りたいか、入隊したいか
この事件は、特に二人の少年の中の一人が、未解放部落の出身の少年でありまして、未解放部落の置かれておる環境の中でおもしろくない、学校に行くのがいやだというような環境の中で育っておる、そうして、たまたま一月の十九日の日に、家を出て自衛官募集のポスターをながめておった、それが先ほど申し上げましたようなところに入り込んでいくわけなんですが、そうして十九日の晩に、泊まりましたときに、その少年が、広報係長に言っておるわけです
しかも、そのことにつきましては、先ほど話しました佐々木という広報係長でありますが、泊めることについては、上司の許可を得てある、こういうふうに言っておる。それから大阪地方連絡部の古本という副本部長は、これは防衛庁長官の許可を得ておるのだ、こういうように答えてもるのです。この事実関係をひとつお答え願いたい。
最近、大阪で起きた事件でありますが、去る一月十九日、高校二年生のT少年が中学校時代のN君と二人で家出をし、大阪市内で自衛官募集のポスターを見ていたところ、自衛隊大阪地方連絡部の広報係長なるものが来て、二人を同連絡部に連れていき、PR説明したあと、自衛官試験を受けさせ、体験入隊させているのでございます。
会長以下二十数名あるけれども、職場名から言えば、農政課の総括係長、消防災害課の災害対策係長、甘木農林農畜産課長、門司財務総務課長、農業技術課肥料機械係長、医務課事務主査議会出向、広報室広報係長、 こういうものが入っているわけだ。この人たちを使って県政を聖断しようとしているから、われわれの調査団に対して会わせることができないのですよ。これことごとく県の職員の幹部もしくは職制じゃありませんか。
広報課長一、図書係長、男二、女二、広報係長一、男一。あと、以下はみんな係長が一人にその下に女子職員がおるというお粗末な機構です。これの総体予算は膨大なものですね。この機構を運用しておる総経費は幾らですか。
この総務の広報課長というものがおって、図書係長というものが男が二人で女が二人、広報係長は一人で、係員が一人、どういうことを広報して周知徹底しておるのですか。