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37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-30 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

お尋ねの防災道の駅の制度の要件でございますけど、大きく、一つ目でございますけど、都道府県策定する地域防災計画や新広域道路交通計画に広域的な防災拠点として位置付けられていること、二つ目といたしまして、電源、通信施設、水の確保等により災害時においても業務実施可能な施設となっていること、三つ目といたしまして、災害時の支援活動に必要な広い駐車場を備えていること、四つ目として、二点目と重なりますけど、BCP

吉岡幹夫

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

これらのことから、国道号長沼交差点機能強化は、広域道路ネットワーク防災減災国土強靱化災害時のリダンダンシーの観点から、東名新東名国道一号、国道号バイパス市管理補助国道国道百五十号などを南北で結ぶ、全国では他に類を見ない地域高規格道路静岡南北道路計画の中で、長沼交差点渋滞対策長沼大橋老朽化対策を国が主体的に検討していくべきではないかと考えますが、大臣の御所見をお伺いします。

大口善徳

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

広域道路ネットワーク形成緊急輸送道路確保のため、国による確実な予算配分をすべきだと考えています。特に、補助国道では国道二百十一号、地方道では恒見朽網線湯川飛行場線など、そして、都市計画道路では戸畑枝光線砂津長浜線日明渡船場線、九号線高野工区などの整備推進を図るべきだと考えております。  

城井崇

2019-03-20 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

その上で、今日、資料をお渡し、お配りもしておりますが、昨年の道路法改正を受けて、新たな広域道路交通ビジョン計画、これがなされます。そして、重要物流道路、第二次指定に向けて動かれると聞いておりますが、この意義と今後の流れにつきましてお伺いするとともに、特に都道府県や今申し上げた広域地方において国としてどのように議論を進めていかれるのか、お伺いをしたいと思います。

矢倉克夫

2019-03-20 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

このため、現在、各都道府県地方整備局ブロック単位で、高規格道路地域高規格道路ネットワークを強化する新たな広域道路交通ビジョン計画を作成することを進めております。  引き続きまして、国や都道府県などが十分に連携しながら、来年度に新たな広域道路交通ビジョン計画策定するよう検討をしてまいりたいと考えております。  

池田豊人

2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

加えて、重要物流道路制度契機としまして、新たな広域道路交通計画議論されているというふうに聞いております。  地方において、人口減少時代における地方創生災害の大規模化に対する国土強靱化などの今日的な課題に対応するために、最も基礎となるインフラは、やはり道路であります。  そこで、今こそ将来を見据えた未来志向道路計画を改めてつくる必要性を私も感じていたところであります。  

岩田和親

2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

このため、現在、各都道府県地方整備局ブロック単位で、高規格幹線道路地域高規格道路ネットワークを強化する新たな広域道路交通計画策定を進めておるところでございます。  引き続き、国と都道府県などが十分に連携しながら、来年度に新たな広域道路交通計画策定するように検討をしてまいりたいと考えております。

池田豊人

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

一方で、同じく昨年の五月には、国土交通省道路局から、重要物流道路制度契機とした新たな広域道路交通計画が発表されております。  この計画によりますと、これまでの広域道路整備計画を確認しながら、これからの新たな広域道路整備基本方針計画都道府県地方整備局ブロック単位策定されるとのことでありますが、重要物流道路はこの中でどのように位置づけられることになっているのでしょうか。

小寺裕雄

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

池田政府参考人 現在、各都道府県地方整備局ブロック単位におきまして、現在の高規格幹線道路地域高規格道路ネットワーク、これを強化するための新たな広域道路交通計画策定を進めております。重要物流道路につきましては、このブロック単位広域道路交通計画で位置づけた路線の中から指定をする予定としております。  

池田豊人

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

それから、まちづくりも、コンセプトが違って、片や穏やかなコンセプトで、片や斬新的なコンセプトでやろうとするとバッティングしてしまって、住民にとっては非常にそごがあるような、バランスを欠いたようなまちづくりになると魅力をなかなか発信できないということとか、あるいは広域道路整備とか、こういったところでかなり都市計画そごが出てくるのではないかということが考えられると思っております。  

小山展弘

2015-06-16 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

次の質問でありますが、次は、きょうお配りしましたこの「信号機なぜない」という、圏央道相模原インター開通に伴った、アクセス道路の関係で、県道津久井広域道路県道六十五号が交差します東金原交差点というところに信号機がないということで、相模原市議会でも大きな問題となっているわけであります。  

本村賢太郎

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

現在、国においては、東名新東名などの広域道路ネットワーク形成を踏まえた将来の交通需要等調査を進めております。他方、静岡県、愛知県、浜松市においては、ルート具体化等調査をしているということであります。  今後、静岡県、愛知県及び浜松市による早期調査結果を踏まえながら、並びに浜松三ケ日豊橋道路早期具体化に向けて、国としても必要な調査を積極的に推進してまいりたいと思っております。

深澤淳志

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

小関政府参考人 地上部街路外環ノ2」の練馬区区間につきましては、東京都から、当該区間のみであっても、東京骨格幹線道路南北に結ぶ広域道路ネットワーク形成するとともに、災害時の安全な避難路確保や、生活道路に流入している通過交通の抑制など、地域が抱える課題解決に必要な道路だというふうに聞いております。  

小関正彦

2008-02-12 第169回国会 衆議院 予算委員会 第6号

二番目の御質問は、地域高規格道路はどういう計画であるかということでございますが、地域高規格道路は、平成十年のいわゆる五全総、二十一世紀の国土グランドデザインに位置づけられておりまして、高規格幹線道路ネットワークを補完し、都市圏の育成や地域相互交流促進などの機能を持つ道路でございまして、計画路線につきましては、都道府県等が作成する広域道路整備基本計画に基づいて出されました要望を踏まえまして、路線全体

宮田年耕

2007-05-16 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

災害が多くなる、災害が集中するということを考えたときに、安全、安心な国民生活を支える広域道路ネットワーク確保をする、大規模土砂災害水害対策について国がきちんと責務を果たす、国土保全観点から国がきちんと役割を果たしてほしいと私は願うところでありますけれども、国土交通大臣から御見解をお聞かせいただきたいと思います。

長島忠美

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

また、今委員の方からお話のございました鹿島武雄道路につきましては、国道四百九十八号線ということになっているわけでございますが、佐賀県の広域道路整備基本計画において、交流促進型の路線として位置づけられているということでございます。  今後、佐賀、長崎両県が、この新幹線を契機にして、両県が中心となって、地域整備あり方社会資本整備あり方等に関して検討する予定と聞いております。

谷口博昭

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

これは広域道路整備基本計画、こうした名前のもとに、国、県、市、それも、最近よく御指摘されます、道路法上の道路と、それから大規模な農道とか林道とか、それぞれやはり別々にやっていてはおかしいではないか、こういう御指摘もありましたので、この十年ほどは全部一緒になって、計画は一元的に一緒にやろう、こういうことでやってきたところであります。  

佐藤信秋

2001-06-13 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号

例えば盛岡の方の国道であったり、島根、鳥取の方の国道九号線であったりするようなものを、住民参加のもとで、広げるのがいいのか、バイパスをつくるのがいいのか、バイパスなんか要らないのか、そんな議論をしてきたというのがありますし、また、広域道路に限ってだったかな、住民参加をするためのガイド指針というものを、多分本省から整備局の方に、当時は建設省だから整備局と言わなかったですね、建設局の方にお出しになられたというふうに

大谷信盛

1997-05-30 第140回国会 参議院 環境特別委員会公聴会 第1号

道路の話ばかりになって恐縮なんですけれども、例えば道路であれば、現実に大きな問題としては、大きな広域道路が通ることによって地域社会が分断されてしまうといったようなことが各地で大きな問題になってきました。ところが、地域社会の分断といったような要素が例えば環境アセスメントの中に含まれていくのかどうか。

小島延夫

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