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572件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号

あるいは、どこかの県のように五つでやったらどうかと、広域市町村圏というのか中枢都市圏というのか知りませんが。そういうことを積極的に指導して、きっちりやれるような、この大プロジェクトが成功するということは政府のあれにも関わっているんです、命運も。是非そういうことをもっとやられたらいいと思うな。  厚労省がもちろん中心になるのはいいんだけれども、総務省も応援したらいいと思いますけれども、どうですか。

片山虎之助

2020-01-28 第201回国会 衆議院 総務委員会 第1号

その上で、お尋ねの消防研究センターにつきましては、能代山本広域市町村圏組合消防本部技術支援要請に基づきまして、平成三十一年の二月四日から八日まで現場見分支援、その後、残渣物成分分析支援を行ってございます。この残渣物成分分析につきましては、五月に中間報告の形でお示しをしてございます。現在、現場見分も含めた最終結果の送付の準備をしているところでございます。  

米澤健

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

そして、県央地域広域市町村圏組合消防本部現場到着時間も平均が九・〇分というふうになっています。現場到着時間がおくれると、救える命も救えなくなってしまうかもしれません。したがって、現場到着時間、ひいては病院に運べる時間というものを短くするというのは非常に重要なことなのかなというふうに思っています。  

松平浩一

2016-11-24 第192回国会 参議院 総務委員会 第7号

昭和の大合併の後は、我々は広域市町村圏というのをやったんですよ、御承知のように。この平成の大合併の後は何をやりますか。何か今いろいろ、私どもの地元でも聞くと、連携中枢都市圏という難しい名前のことをやっていますよ。私は岡山県の西の方ですけど、あれは広島の福山を中心岡山県の市町村まで含んでやっている。あるいは倉敷が、あの高梁川という川の流域を全部十市町村ごとやっている。

片山虎之助

2015-04-23 第189回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

また、避難区域で活動した消防職員につきまして、福島第一原子力発電所が立地します双葉地方広域市町村圏組合消防本部職員は、平成二十六年十二月末現在百十九名でございまして、これらの職員のうち、平成二十六年十二月末までの累積で最大の被曝線量を記録した職員線量は七・二ミリシーベルトでございます。  以上でございます。

北崎秀一

2015-04-22 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

○金子(恵)委員 原発から遠く離れた会津地方の農産物などを使った料理やお酒を提供する、そしてまた、食文化を発信する拠点として、平成二十四年から銀座で営業がなされていました会津若松地方広域市町村圏整備組合アンテナショップ型居酒屋、これは「会津ふるさと居酒屋よってがんしょ」というんですが、それが六月の三十日でもう閉店するということが四月の十八日の地元紙で報じられました。

金子恵美

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

福島第一原子力発電所から消防機関救急搬送要請がありました場合、管轄する双葉地方広域市町村圏組合消防本部が東京電力と連携しながら適切に救急業務を実施しているところでございます。  まず、救急隊員放射線対策に係る安全管理につきまして、隊員防護衣それから個人線量計等を装備させるとともに、出動後の救急隊員に対しましては、外部被曝のスクリーニングを行っております。

北崎秀一

2014-05-15 第186回国会 参議院 総務委員会 第19号

寺田典城君 事務的なものを県と垂直的にも連携するとか、水平的にもやるとか、いろいろ言葉として出てきているんですが、確かに一部事務組合広域市町村圏みたいな面倒くさいことをしなくてもやれるんじゃないかということもあり得ると思います。ただ、何というか、やはりどうしてもそれをするんだったら、やはり権限を移譲すべきだと思うんですよ、できるだけ。

寺田典城

2014-03-26 第186回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

こうしたことから、先ほど言及ございましたが、今年度の北部振興事業北部広域市町村圏事務組合が取り組む事業として民間救急搬送ヘリMESHサポート運航支援、これは運航費用医師看護師委託費の助成ですけれども、運航支援及び医療環境整備方策医師確保対策等検討業務について補助対象として採択をいたしまして、支援することといたしました。  

山本一太

2012-07-30 第180回国会 参議院 決算委員会 第4号

基本的には、当時の広域市町村圏という地域割りがございましたので、広域市町村ごと一つという格好で法務局を統合しようというのがそもそもの出発点でございまして、それが、今委員がおっしゃるように、一千か所であったものが四百七十三まで統合をされたからもういいんじゃないかと、こういうことでございますけれども、福島県はどちらかというと遅れていた、こういうことでございまして、その遅れをやはり少し取り戻したいというのが

滝実

2010-11-11 第176回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

文部科学省が進めようとしているスポーツ立国戦略の中で五つ重点戦略目標そして施策が示されておりますけれども、戦略一のトップアスリート等を活用した魅力あるスポーツサービスの提供の中で、広域市町村圏を目安として、総合型クラブに引退後のトップアスリートなど優れた指導者を配置し、複数のクラブや学校の運動部活動等対象巡回指導を実施するための拠点化に向けた体制を整備するとうたっております。

石井浩郎

2010-03-25 第174回国会 参議院 総務委員会 第8号

まずは、この平成の大合併に区切りを付ける法改正でございますけれども、その前提として、委員が先導してこられた広域市町村圏施策を始め様々な施策があったればこそここまで来れたというふうに思いますし、合併を進めてこられた方々、これは大変な困難の中に打ちかって、そして行政効率化公共サービス確保ということで頑張ってこられた皆さんにこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。  

原口一博

2010-03-25 第174回国会 参議院 総務委員会 第8号

オープンリソースで様々なネットワークが多重に重なり合う、そういう組織が一番強い組織だと思っておりまして、委員が御指導いただいた広域市町村圏施策は、あれはたしか全国で三百三十四の圏域を設定なさっていたと思いますが、私たちはあえてその数字を目標として出すことはございませんけれども、今の定住自立圏構想についても、これは中心市要件というものがございまして、人口四万人超、昼夜間の人口比率が一・〇というような要件

原口一博

2006-11-28 第165回国会 衆議院 総務委員会 第7号

従来の静岡県西部での広域市町村圏というものの中に入っていた湖西、新居との協力関係はこれからも必要ですし、また、より広い範囲でいいますと、天竜川を越えた東側を含めた地方拠点都市という枠組みもありまして、こちらの枠組みもこれからも大事だと思うので、浜松市としては、政令市になっても、決して浜松市だけですべてが完結するというふうに考えていないので、周りの市町村ともこれまで以上に連携を強化したいし、静岡県との

北脇保之

2006-04-11 第164回国会 参議院 総務委員会 第13号

木村仁君 かつて、昭和四十年代に広域行政圏広域市町村圏というのが設定されていたわけです。その数が大体三百六十ぐらいだったと。それから、大都市圏の方を加えていけばまたそれに四、五十増えるかなという感じ。そうすると四百前後なんですよ。これは非常にいい圏域ではないかと思っていたんですが、ちょうど昭和四十年代に、そういうものが一方では行われているときに、消防常備化というのをずっと進めてきたんです。

木村仁

2006-04-11 第164回国会 参議院 総務委員会 第13号

木村仁君 答弁の方で御指摘いただきましたので加えておきますけれども、我々の知見によれば、広域市町村圏で総合的な行政をやっている組合消防をやっていると、消防もいいし、逆に消防をやっている組合は他の事務についても非常にまとまりがいいという知見が我々にはありますので、そこのところをひとつお願いいたします。  

木村仁

2006-03-22 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

片山大臣政務官 御指摘のレポートは、十二月に発表させていただきましたところ、各方面で非常に反響もあったわけでございますが、まさに少子高齢化に対応する地域経済構造改革ということで、広域市町村圏自立的発展のためのいろいろな取り組みを促進しなければいけないといった認識を一つの柱の中にして、今現在策定中の新経済成長戦略は、産業競争力の強化とともに地域活性化を二大柱の一つにしておりまして、そういった部分

片山さつき

2005-04-25 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

寺田政府参考人 おっしゃるとおり、平成七年に出されました民事行政審議会の答申によりますと、当時は、広域行政サービス圏一つというようなことを基本的な考え方として基準を立てまして、具体的には、原則として一つ広域市町村圏一つ登記所を設置することとするが、当面は、一年間の登記事件数が一万五千件に達しないもの、または受け入れ庁までの通常の片道所要時間がおおむね三十分以内であるもの、いずれかの基準を下回

寺田逸郎

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