1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
先ほども申し上げたわけですが、広域下水道事業の余りにも大きな規模は、一時のような大きいことはいいことだというスケールメリットはなくなって、今はむしろ小サイクル、小規模で小回りをやった方がいいんだ、そういう学者の意見もあり、建設省におられた専門家の意見もあるんだ、こういうことでむしろ広域な大規模は不経済とさえ言われておるわけですね。
先ほども申し上げたわけですが、広域下水道事業の余りにも大きな規模は、一時のような大きいことはいいことだというスケールメリットはなくなって、今はむしろ小サイクル、小規模で小回りをやった方がいいんだ、そういう学者の意見もあり、建設省におられた専門家の意見もあるんだ、こういうことでむしろ広域な大規模は不経済とさえ言われておるわけですね。
――――――――――――― 七月十六日 建築基準法の改正等に関する陳情書 (第五一四号) 全日本不動産協会の設立認可反対に関する陳情 書 (第五一五 号) 四国高速循還道路(8の字型)の早期実現等に 関する陳情書 (第五一六号) 広域下水道事業に対する国庫補助率引上げ等に 関する陳情書 (第五一七号) 準用河川管理費に対する財政措置に関する陳情 書 (第五一八号) 水源地域対策特別措置法案