1977-11-22 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号
これは五十年度から久留米広域上水道事業団からも受水をしておるわけでございます。ところが、当初四十八年の建設費の見込みが九億円であったのが、当時の物価高騰というような中で結局二十二億ぐらいに事業費がかさばったわけです。
これは五十年度から久留米広域上水道事業団からも受水をしておるわけでございます。ところが、当初四十八年の建設費の見込みが九億円であったのが、当時の物価高騰というような中で結局二十二億ぐらいに事業費がかさばったわけです。
広域上水道の問題についてお伺いしたいのであります。 水道事業を取り巻く条件は、水源の確保それから水質の汚染、建設費の高騰等が重なり合って、その事業経営を非常に困難にしておることは御承知のとおりであります。
下水道のことも大事でありますし、また工業用水も大事ですが、先ほどから申し上げておりますように時代が変わってきたのでありますから、この上水道の補助というものについて、しかもこれからだんだん広域上水道という行き方をせざるを得ない、こういう状態においてこの点を、もう少し真剣にこの補助率のアップについて考えていただきたい、こう思いますが、これについてどういう御方針であるか。
ただし、その後明らかになりましたところで、そのうち、桑江のうちのポンプが二つ、これは地下水をくみ上げている小規模のものらしいですが、これはその中で米軍のみが使用しているということでありますから、これは広域上水道に関係ありませんので、それぐらいはあるいは残るかもしれません。しかしながら、原則的に全部沖繩県に引き継がなければ県営上水道の経営はできないということになりますから、明確であります。
それから上水道につきましても、例の水田開発あるいは広域上水道というものにつきましては、厚生省のほうで補助の道を開いておられるわけでございます。
老齢福祉年金増額等に関する陳情書 (第六三号) 健康保険医の辞退に関する陳情書外四件 (第六四号) 同外七件(第 九七号) 健康保険医の辞退規制に関する陳情書 (第九八号) 医療保険制度の改善に関する陳情書 (第九九号) 保育料措置費国庫負担金の交付基準引上げ等に 関する陳情書(第一 〇〇号) 厚生年金等退職年金のスライド制早期実現に関 する陳情書(第一〇 二号) 広域上水道事業
地方公共事業等の超過負担解消に関する陳情書 (第一六六号) 消防防災体制の拡充強化に関する陳情書 (第一七八号) 風俗営業取締等の整備改善に関する陳情書 (第一九九号) 地方交付税率の引下げ反対に関する陳情書外六 件 (第二三一号) 電気、ガス税の全廃に関する陳情書 (第二三二号) 国鉄納付金の廃止反対に関する陳情書 (第二三三号) 過疎対策に関する陳情書 (第二 三四号) 広域上水道