2007-03-13 第166回国会 衆議院 法務委員会 第5号
それから、今般、こういった作業は、用度課の役務調達係という者がやっておりますけれども、私も、一からそういったものを見てみたときに、こういった各費目というのをどう見ていけばいいのかというのは、裁判でも広告事件というのは経験したことはありますけれども、大変難しさがわかりました。
それから、今般、こういった作業は、用度課の役務調達係という者がやっておりますけれども、私も、一からそういったものを見てみたときに、こういった各費目というのをどう見ていけばいいのかというのは、裁判でも広告事件というのは経験したことはありますけれども、大変難しさがわかりました。
そこで西野は徳島地方法務局安友人権擁護課長に対して偽証を自白し、それから徳島東警察署に対して偽証を自首し、それから今度は再審請求人から民事裁判を起こされて、偽証したための謝罪広告事件でございますが、その事件におきましても、自分が偽証であったということを認諾しております。