2008-02-13 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号
○会長(石井一君) 今の広中理事の要望といいますか、御意見に対しまして何か特に御発言がありましたら、どなたでも結構です、お受けいただけますか。
○会長(石井一君) 今の広中理事の要望といいますか、御意見に対しまして何か特に御発言がありましたら、どなたでも結構です、お受けいただけますか。
先ほど広中理事から出されましたように、国連を輝ける星として受け入れた、しかし硬直する傾向があるというふうにおっしゃいましたけれども、私もまことに同感でありまして、現実の国際社会というのは、日本というこの社会と比べてもはるかに幼稚な、未発達な未熟な社会であるんです。要するに、日本という国家であれば少なくとも中央政府があり、立法、司法、行政の三権があると。
○会長(関谷勝嗣君) 広中理事は委員の皆様方の御質問の後に、きょうは時間が余りありませんので、気を使われまして二、三分で質疑をするということでございますので、これから委員の先生方の質疑をいただきたいと思いますが、今、外務大臣が御要望されております武見委員にお願いをいたします。
私は、及川委員長、広中理事、景山委員及び北岡委員とともに、去る一月十六日から十八日までの三日間、九州地方における逓信関係業務の実情調査を行いました。特に、今回の委員派遣では、離島における逓信関係業務に焦点を当て、長崎県対馬の現状を中心に調査を実施しました。 我が国は、六千八百五十二もの島から成り、数多くの離島が存在します。
そういった観点から見た場合に、ただいま山口委員やあるいは広中理事の方からいろいろ御質問を申し上げまして、白川次長の方から激励と受けとめるというふうにおっしゃったんですが、これは立法化ということもあったんで、私どもは激励として受けとめてお帰りいただくのはいいんですが、もっともっと厳しい激励というふうにお考えいただきたいと思うわけでございます。
○参考人(本間正明君) 私、詳しく税制の点につきまして御説明いたしませんでしたけれども、私専門家でございますので、広中理事の御質問にお答えということで税金の問題をお話しさせていただきます。 今私が一般的にないと申し上げたのは一般寄附金と言われるものでございます。
去る十月二十六日から二十八日までの三日間、公害及び環境保全対策に関する実情を調査するため、松前委員長、西田理事、広中理事、釘宮委員、野間委員、大脇委員、勝木委員、有働委員、粟森委員、それに私、堂本の十名で北海道の道央地区に行ってまいりました。
去る十月三十日から十一月一日までの三日間、公害及び環境保全対策に関する実情を調査するため、安恒委員長、西岡理事及び広中理事、石渡、清水、沓脱の各委員及び私、石川の七名で、山口県、福岡県に行ってまいりました。
去る九月十八日から二十日までの三日間、湖沼水質保全、自然保護及び公害対策等に関する実情調査のため、上野委員長、広中理事、石川、石渡、須藤、山崎、山田各委員と私、森山の八名で、秋田県、岩手県へ行ってまいりました。 日程の第一日は、秋田県庁において秋田県の自然環境及び生活環境の状況と施策についての概況を聴取いたしました。その後、八郎湖の水質保全対策の状況を視察いたしました。
去る九月七日から九日までの三日間、自然公園の管理、野生生物の保護及び湖沼の水質保全対策等に関する実情調査のため、大森委員長、広中理事、清水、中村両委員と私松浦の五名で、北海道へ行ってまいりました。 日程の第一日は、釧路市において北海道の環境行政、国立公園の管理等の概況説明を聴取しました。
去る一月二十六日と二十七日の両日、瀬戸内海の環境保全等に関する実情調査のため、林委員長、広中理事、佐藤委員、粕谷委員、近藤委員、山田委員及び私、松浦の七名により、広島県への派遣を行いました。 日程の第一日目は、広島県庁で県の環境行政の概況について説明を聴取した後、キリンビール広島工場の水質汚濁防止対策を現地視察いたしました。