1982-04-01 第96回国会 参議院 法務委員会 第6号
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度予算と比較しながら御説明申し上げますと、まず、全体としては、前年度に比較して、旅費類が一億四百六十九万七千円の増額、庁費類が十八億二千九百六十四万六千円の増額、その他物件費が二億二千九十四万二千円の増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度予算と比較しながら御説明申し上げますと、まず、全体としては、前年度に比較して、旅費類が一億四百六十九万七千円の増額、庁費類が十八億二千九百六十四万六千円の増額、その他物件費が二億二千九十四万二千円の増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度予算と比較しながら御説明申し上げますと、まず、全体としては、前年度に比較して、旅費類が二百十七万七千円の増額、庁費類が三十七億八千八百五十五万九千円の増額、その他物件費が六億四千九百三十五万九千円の増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度予算と比較しながら御説明申し上げますが、まず、全体としては、前年度に比較して旅費類が二千七十万一千円の減額、庁費類が二十三億四千四百四十七万三千円の増額、その他物件費が十一億四千二百五十八万三千円の増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度予算と比較しながら御説明申し上げますが、まず、全体としては、前年度に比較して、旅費類が四億三千六百二十一万八千円、庁費類が二十一億七千七百三十一万三千円、施設費が二十九億七千百六十二万八千円、その他が十六億八百七十六万五千円の、それぞれ増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度予算と対比しながら御説明申し上げますが、まず、全体としては、前年度に比し旅費類が一億九千五百八十三万九千円、庁費類が二十二億二千二百十四万八千円、営繕費が十七億三千四百四十万九千円、その他の類が十三億六千八百七十一万六千円増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度予算と比較しながら御説明申し上げますが、まず、全体としては、前年度に比し旅費類が二億九千百四万五千円、庁費類が二十八億四千七百十五万三千円、営繕費が十九億九千五百七十一万六千円、その他の類が、二十二億九千四十五万円増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度補正後予算と比較しながら御説明申し上げますが、まず、全体としては、前年度に比し旅費類が六億五千六百四十七万一千円、庁費類が十九億八千八百三十一万一千円、営繕費が三億二千八百二十六万七千円、その他の類が十六億三千百八十二万五千円増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度当初予算と比較しながら御説明申し上げますが、まず全体としては、前年度に比し旅費類が六億二千六百二十六万三千円、庁費類が二十二億四千六百九十四万五千円、営繕費が四億五千三十三万八千円、その他の類が二十億八千九百五十一万七千円増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度当初予算と比較しながら御説明申し上げますが、まず、全体としては、前年度に比し、旅費類が一億五千六十三万四千円、庁費類が十五億五千四百九十四万七千円、その他の類が十四億五千三百七十五万三千円増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度当初予算と比較しながら御説明申し上げますが、まず、全体としては、前年度に比し、旅費類が六千三百三十六万円、庁費類が九億六百六十一万七千円、その他の類が五億一千五百九十六万五千円増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費につき、それぞれ前年度当初予算と比較しながら御説明申し上げますが、まず、全体としては、前年度に比し、旅費類が六千三百三十六万円、庁費類が九億六百六十一万七千円、その他の類が五億一千五百九十六万五千円増額となっております。 以下、主要事項ごとに御説明申し上げます。
次に、一般事務費について御説明申し上げますと、前年度に比し、旅費類が一億八千八百九十三万七千円、庁費類が八億六千百二十六万二千円、被収容者食糧費、弁償金等のその他の類が四億四千五百二万九千円増額となっております。
次に、一般事務費について御説明申し上げますと、前年度に比し、旅費類が一億八千八百九十三万七千円、庁費類が八億六千百二十六万二千円、被収容者食糧費、弁償金等のその他の類が四億四千五百二万九千円増額となっております。
次に、一般事務費について御説明申し上げますと、前年度に比し、旅費類が単価増分を含めて四億三千五百六十万円、庁費類七億三千九百十万円、収容者食糧費、弁償金等のその他の類五億三千三百二十五万円が増額となっております。
〔鍛冶委員長代理退席、委員長着席〕 次に、一般事務費について御説明申し上げますと、前年度に比し、旅費類が単価増分を含めて四億三千五百六十万円、庁費類七億三千九百十万円、収容者食糧費、弁償金等のその他の類五億三千三百二十五万円が増額となっております。
次に、一般事務費について御説明申し上げますが、前年度に比し、旅費類四千六百六十六万七千円、庁費類五億一千七百七十四万二千円、収容者食糧費・弁償金等、その他の類六億一千五百七十七万円が増額となっております。
次に、一般事務費について御説明申し上げますが、前年度に比し、旅費類四千六百六十六万七千円、庁費類五億一千七百七十四万二千円、収容者食糧費・弁償金等その他の類六億一千五百七十七万円が増額となっております。
次に、一般事務費について御説明申し上げますが、きびしい財政事情にかかわらず、旅費類五千百十一万五千円、庁費類三億三千百十二万九千円、収容者食糧費、弁償金等その他の類五億三千百四十七万六千円が増額となっております。
次に、一般事務費について御説明申し上げますが、きびしい財政事情にかかわらず、旅費類五千百十一万五千円、庁費類三億三千百十二万九千円、収容者食糧費、弁償金等その他の類五億三千百四十七万六千円が増額となっております。
○政府委員(鳩山威一郎君) この図書購入費等の庁費類の使用についてでございますが、ただいま相澤先生おっしゃいましたように、私ども予算編成の段階では、あらゆる各省からその費目の必要性について説明を聴取いたし、また実際に前年度どのようなその経費の使い方をしたか、どのような成果をあげたかということにつきまして、克明に聴取いたすわけでございます。