2001-09-18 第152回国会 衆議院 外務委員会 第2号
もう少し警戒心を持ってもよかったんではないかというのが率直な気持ちでございますけれども、この件に関して、事前にそういう情報が入手されていたんではないかというようなことに関しては、どういう経路であったとかいろいろな、たしか報道にも幾分違いがあったり内容が変わったりしているので、その情報の管理や活用といった面について、まずちょっと事実関係を外務省の方から確認をしたいというふうに思います。
もう少し警戒心を持ってもよかったんではないかというのが率直な気持ちでございますけれども、この件に関して、事前にそういう情報が入手されていたんではないかというようなことに関しては、どういう経路であったとかいろいろな、たしか報道にも幾分違いがあったり内容が変わったりしているので、その情報の管理や活用といった面について、まずちょっと事実関係を外務省の方から確認をしたいというふうに思います。
それから、ODA関係の経費などにつきましても、主要経費別分類に出てまいりますのと実際のODAとでは幾分違いがありまして、この辺ももう少しはっきりできないかというふうなこともございます。 それから、予備費なども毎年三千五百億円程度、程度というか三千五百億円計上されているのが通例になっているわけでございますけれども、これなども非常に形式化しているのではないか。
○田代富士男君 今、御説明をいただきました数字と、私が事前に資料要求をいたしましていただきました数字とは幾分違いがあります。
○参考人(青木日出雄君) これは各社で幾分違いはあるのですが、大韓航空のHL七四四二についておりましたのは通常の三十分録音可能なボイスレコーダーと、それから二十チャンネルを超える——二十一だったか二十三だったか忘れましたが、二十チャンネル以上ございます現在の磁気記録式のフライト・データ・レコーダーであります。
いろいろなものがかなり複雑にあるということは感じておりますし、それらいろいろな面というのがそれなりに説明できるというふうには思いますけれども、すべてがこれがこうだというふうに、単色といいますか、ストレートに説明するには、まだちょっといろいろな面を検討しないといけないのじゃないかということで、私もしゃべる場所だとかあるいは書くところによって幾分違いを持っているということは自分で承知しながら、あるときにはある
たとえば、御承知のとおりに、日産自動車はイギリスから進出してもらいたいという要請を受けておりますし、これをチャンスとして現地での対外活動をしたいというような意向を持っておりますが、今度はトヨタ自動車は海外進出に慎重な態度をとっている、対応にこういう幾分違いが見られるわけでございますけれども、こういうものを含めまして、今後の日本の自動車産業政策のビジョンについて早急に確立される必要があるのではないかと
○田代富士男君 会計検査院にお尋ねいたしますが、この特別着陸料金の未入の金額が約四十九億五千万円、これは数字が、私いま申しましたとおりに、私が手元にもらっている数字と幾分違いがありますけれども、ほぼこれに近いそういうような特別着陸料金というものが徴収されていないわけなんですけれども、会計検査院として、これは五十年、五十一年、五十二年とかかわっている問題ですけれども、これに対してはどのようにお考えでしょうか
だからこの電力料金の値上げに対しましては、通産省の考え方と経企庁の考え方は幾分違いがあるんじゃないかと思うんですね。だから、まず最初に通産省の——通産省見えておりますか——そしてその後副総理からお尋ねをしたいと思います。お願いいたします。
そうすると、最初のたてまえと幾分違いが出てくると思いますけれども、この点はどういうことになるんでしょう。これは局長に聞いては申しわけないけれども。
問題は、このような数字的な面は幾分違いがあるかと思いますけれども、こういうような融資が出ている。家を建てたい人は非常に多いわけなんです。この中で、大臣が一番最初に、住宅問題で予算を消化しきれない現状であるということを端的に申し述べられました。
まあ台数は幾分違いがあるかも一わかりませんが、千五百台持っていると仮定するならば、一日で、千五百台の車から得られるところの利益というものは、支出がそれだけ出ないのですから、百二十万円浮いてくるわけなんです。そうすると、百二十万円一日で浮いたのが、一カ月三十日と三十一日ありますが、三十日と見た場合に、三千六百万円が一カ月に浮いてまいります。
実は文部省の見積もりと私どもの方の見積もりで幾分違いがございます。文部省では十年間に約十七万、今お話しの五年でいくと八万という数字でございますが、私どもの方では、一応五年で七、八万というように見ておる。
ただ一般の情勢が、先生がおられて組合をほんとうに指導しておられた当時と幾分違いも出てきている点はあると思います、社会情勢が。しかしそういう点もありますが、いずれにいたしましても、今、先生のおっしゃったように、これは五カ年計画の樹立以上に私は重要な問題だと思います。五カ年計画ができましても、この従業員の動向というものがその反対に走った場合、五カ年計画の遂行はできません。
だからそういう資料はあるいは幾分違いがあるかもしれません。しかしこのたびの今申しましたそういう点に対して、どういうふうにお調べになった、何のためにこういうように、ここでずっと今までの平均を破って四千万、五千万というような預託をしなければならなかったか、その理由については自治庁として調べられたかどうか。
今いろいろ参考人の方からお述べいただいた点によりまして、いろいろとニュアンス、見解等は幾分違いがありますけれども、私たちは仲裁裁定委員のけさの発言は信頼いたしております。そして今の皆さんの御答弁から具体的にわかった点は、専売においては大体十三億程度当初予備費を計上して、その中で一億六千八百万円程度今度出して、あと十一億ちょっとあるということだけはわかりました。
そういたしますと、理論的に砂利道が舗装道路になった場合に、その数子でも大蔵省当局の調書とわれわれの調書とは幾分違いがありますが、理論的にはわれわれの方も利益であるということになっております。
昨日石井警察庁長官あるいは調達庁にいろいろ御質問を申し上げましたが、私の受けるニュアンスは、昨日の石井長官の答弁とそれから本日の参考人である江口総監の参考御意見と申しますか、御答弁との間には、ニュアンスの上で幾分違いがあるような感じがするのです。これは受ける感じでございます。