2000-11-17 第150回国会 衆議院 商工委員会 第6号
通商産業政務次官 伊藤 達也君 労働政務次官 釜本 邦茂君 政府参考人 (内閣総理大臣官房管理室 長) 坂東眞理子君 政府参考人 (金融庁総務企画部参事官 ) 浦西 友義君 政府参考人 (総務庁長官官房審議官) 藤井 昭夫君 政府参考人 (経済企画庁物価局長) 鹿島幾三郎君
通商産業政務次官 伊藤 達也君 労働政務次官 釜本 邦茂君 政府参考人 (内閣総理大臣官房管理室 長) 坂東眞理子君 政府参考人 (金融庁総務企画部参事官 ) 浦西 友義君 政府参考人 (総務庁長官官房審議官) 藤井 昭夫君 政府参考人 (経済企画庁物価局長) 鹿島幾三郎君
各件調査のため、本日、政府参考人として通商産業大臣官房商務流通審議官杉山秀二君、通商産業省貿易局長奥村裕一君、通商産業省機械情報産業局長太田信一郎君、通商産業省生活産業局長林良造君、中小企業庁長官中村利雄君、経済企画庁物価局長鹿島幾三郎君、内閣総理大臣官房管理室長坂東眞理子君、金融庁総務企画部参事官浦西友義君、総務庁長官官房審議官藤井昭夫君、科学技術庁原子力局長中澤佐市君、法務大臣官房審議官小池信行君
長 河野 昭君 総務庁行政管理 局長 陶山 晧君 総務庁行政監察 局長 大橋 豊彦君 分科員外の出席者 行政改革委員会 事務局主任調査 員 藤井 昭夫君 経済企画庁物価 局物価政策課長 鹿島幾三郎君
奥様の百合子夫人のお父様であられる故田中幾三郎氏も当選四回の衆議院議員であり、このお二人を結びつけたお仲人が故春日一幸代議士というまことに政治家としては恵まれた環境で成長されました。「選挙に金はかけない」というのも、父大矢省三先生の教えを受け継いだものと言われております。 昭和三十五年に民社党結成に参画し、そして昭和三十八年から大阪府会議員を三期務められました。
局有償資金協力 佐藤 重和君 課長 厚生省生活衛生 局水道環境部計 金子 洋君 画課長 厚生省生活衛生 局水道環境部環 三本木 徹君 境整備課長 水産庁研究部漁 吉崎 清君 場保全課長 通商産業省通商 政策局国際経済 鹿島幾三郎君
局長 川合 淳二君 農林水産省構造 改善局長 片桐 久雄君 農林水産省食品 流通局長 馬場久萬男君 食糧庁長官 浜口 義曠君 林野庁長官 小澤 普照君 水産庁長官 京谷 昭夫君 通商産業省貿易 局輸出課長 鹿島幾三郎君
大木 正充君 外務省経済協力 局政策課長 林 梓君 外務省条約局法 規課長 小松 一郎君 外務省国際連合 局国連政策課長 高須 幸雄君 外務省国際連合 局軍縮課長 神余 隆博君 通商産業省貿易 局輸出課長 鹿島幾三郎君
大蔵省主計局主 計官 林 正和君 文部省初等中等 教育局小学校課 長 近藤 信司君 文部省体育局学 校健康教育課長 石川 晋君 厚生省保健医療 局精神保健課長 篠崎 英夫君 通商産業省貿易 局輸出課長 鹿島幾三郎君
課長 斎藤 泰雄君 大蔵大臣官房企 画官 福田 進君 国税庁間税部鑑 定企画官 蓼沼 誠君 文部省体育局学 校健康教育課長 石川 晋君 厚生省生活衛生 局食品保健課長 野村 瞭君 通商産業省貿易 局輸出課長 鹿島幾三郎君
○説明員(鹿島幾三郎君) 通産省の鹿島でございます。 我が国といたしましては、今後とも自由貿易を維持強化するという立場におきまして、輸入の拡大を通じた貿易の拡大均衡による貿易黒字の是正を図りたいというふうに思っておる次第でございます。
○大原委員 池田総理大臣は、かつて本委員会において民社党の田中幾三郎君の質問に答えまして、ガリオア、エロアのときでありましたが、広島、長崎に原爆を投下されて被害を受けた、そういうことは、いろいろな債務の話し合いをする際においては非常に大きな問題となっておる、こういう問題となって、そういう金額の決定、債務額の決定等においては、大きな担保というか、そういうふうになっておる、こういうことで、決してむだ死にではないというふうなことです
久野 忠治君 島村 一郎君 正示啓次郎君 田村 元君 丹羽喬四郎君 廣瀬 正雄君 堀内 一雄君 前田 義雄君 松澤 雄藏君 山口 好一君 兒玉 末男君 佐野 憲治君 實川 清之君 日野 吉夫君 三宅 正一君 山崎 始男君 山中日露史君 田中幾三郎君
久保田円次君 島村 一郎君 正示啓次郎君 丹羽喬四郎君 堀内 一雄君 八木 徹雄君 山口 好一君 玉置 一徳君 出席政府委員 建設政務次官 松澤 雄藏君 委員外の出席者 専 門 員 熊本 政晴君 ————————————— 七月六日 委員宇野宗佑君、久保田円次君、前田義雄君及 び田中幾三郎君辞任
土曜日) 午後十一時七分開議 出席委員 委員長代理理事 林 博君 理事 唐澤 俊樹君 理事 小島 徹三君 理事 田中伊三次君 理事 坂本 泰良君 理事 田中織之進君 井村 重雄君 金子 一平君 仮谷 忠男君 小金 義照君 谷垣 專一君 早川 崇君 米山 恒治君 井伊 誠一君 田中幾三郎君
野田卯一君紹介)(第二〇一三 号) 四二七 同(森下國雄君紹介)(第二〇一四 号) 四二八 同(山本猛夫君外一名紹介)(第二〇 一五号) 四二九 生活保護基準の引上げ等に関する請願 (山崎巖君紹介)(第二〇四七号) 四三〇 療術の制度化に関する請願(伊藤卯四 郎君紹介)(第二〇四八号) 四三一 同(内海清君紹介)(第二〇四九号) 四三二 同(田中幾三郎君紹介
号) 四五七 同(福田赳夫君紹介)(第九四五号) 四五八 岐阜県稲羽町立更木、敬恪小学校の統 合校舎建築に件う騒音防止工事費補助に 関する請願(田口誠治君紹介)(第七一 八号) 四五九 公務員の賃金に関する請願(伊藤卯四 郎君紹介)(第七二九号) 四六〇 同(内海清君紹介)(第七三〇号) 四六一 同(春日一幸君紹介)(第七三一号) 四六二 同(田中幾三郎君紹介
公立義務教育諸学校の学級編制及び教 職員定数の標準に関する法律の一部改正 に関する請願(兒玉末男君紹介)(第四 一九五号) 三一三 同(高津正道君紹介)(第四一九六 号) 三一四 同外六件(村山喜一君紹介)(第四一 九七号) 三一五 同(杉山元治郎君紹介)(第四一九八 号) 三一六 同外二件(鈴木義男君紹介)(第四二 二二号) 三一七 同(田中幾三郎君紹介
(第四八六三 号) 同外十六件(大野市郎君紹介)(第四八六四 号) 同外四件(久野忠治君紹介)(第四八六五号) 同外三十九件(小枝一雄君紹介)(第四八六六 号) 同外三十九件(河本敏夫君紹介)(第四八六七 号) 同外三十八件(纐纈彌三君紹介)(第四八六八 号) 同外十件(佐々木良作君紹介)(第四八六九 号) 同外一件(薩摩雄次君紹介)(第四八七〇号) 同外二十六件(田中幾三郎君紹介
出席委員 委員長 福永 一臣君 理事 木村 守江君 理事 瀬戸山三男君 理事 二階堂 進君 理事 石川 次夫君 理事 岡本 隆一君 理事 中島 巖君 理事 大倉 三郎君 大沢 雄一君 正示啓次郎君 砂原 格君 山口 好一君 兒玉 末男君 佐野 憲治君 三宅 正一君 山中日露史君 田中幾三郎君
高橋 英吉君 理事 上村千一郎君 理事 唐澤 俊樹君 理事 小島 徹三君 理事 林 博君 理事 坂本 泰良君 理事 田中織之進君 理事 坪野 米男君 一萬田尚登君 稻葉 修君 小金 義照君 河本 敏夫君 早川 崇君 松本 一郎君 井伊 誠一君 猪俣 浩三君 山田 長司君 田中幾三郎君
保岡 武久君 柳谷清三郎君 山崎 巖君 山田 彌一君 山手 滿男君 山中 貞則君 山村新治郎君 山本 猛夫君 吉田 重延君 米山 恒治君 早稻田柳右エ門君 井堀 繁男君 伊藤卯四郎君 稲富 稜人君 内海 清君 春日 一幸君 佐々木良作君 田中幾三郎君
森山 欽司君 保岡 武久君 柳谷清三郎君 山崎 巖君 山田 彌一君 山手 滿男君 山村新治郎君 山本 猛夫君 吉田 重延君 早稻田柳右エ門君 井堀 繁男君 伊藤卯四郎君 稲富 稜人君 受田 新吉君 内海 清君 春日 一幸君 佐々木良作君 田中幾三郎君
森山 欽司君 八木 徹雄君 保岡 武久君 柳谷清三郎君 山手 滿男君 山中 貞則君 山村新治郎君 山本 猛夫君 吉田 重延君 米田 吉盛君 米山 恒治君 早稻田柳右エ門君 伊藤卯四郎君 稲富 稜人君 受田 新吉君 春日 一幸君 佐々木良作君 田中幾三郎君
森山 欽司君 八木 徹雄君 保岡 武久君 山崎 巖君 山手 滿男君 山村新治郎君 山本 猛夫君 吉田 重延君 米田 吉盛君 米山 恒治君 早稻田柳右エ門君 井堀 繁男君 伊藤卯四郎君 稲富 稜人君 受田 新吉君 春日 一幸君 佐々木良作君 田中幾三郎君
毛利 松平君 森 清君 森下 國雄君 森田重次郎君 八木 徹雄君 保岡 武久君 山手 滿男君 山中 貞則君 吉田 重延君 米田 吉盛君 米山 恒治君 早稻田柳右エ門君 井堀 繁男君 稲富 稜人君 受田 新吉君 春日 一幸君 佐々木良作君 田中幾三郎君
清君 森下 國雄君 森田重次郎君 森山 欽司君 八木 徹雄君 保岡 武久君 山手 滿男君 山村新治郎君 山本 猛夫君 吉田 重延君 米田 吉盛君 米山 恒治君 早稻田柳右エ門君 伊藤卯四郎君 稲富 稜人君 受田 新吉君 春日 一幸君 田中幾三郎君