2004-03-02 第159回国会 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
幾ら金正日が軍事強国を、軍事大国を建設すると言っても、人民が飢えて、そして飢え死にしつつある、そういう状況の中で、どうすればそういった軍事強国というのができるんでしょうか。当然、できないというふうに思います。
幾ら金正日が軍事強国を、軍事大国を建設すると言っても、人民が飢えて、そして飢え死にしつつある、そういう状況の中で、どうすればそういった軍事強国というのができるんでしょうか。当然、できないというふうに思います。
その認可の基準のところを変えなければ、幾ら金だけ自由に渡したって何の意味もないじゃないですか。違いますか。
国民の側から見たら、幾ら金を注いで、その金は今全部返ってきたのか、返ってきていないのか。そして、一たん国有化されて、それで日長銀の場合、十億円でたしか売却されましたね。日債銀は幾らでお売りになったのか。投下された金と回収された金、それぞれを教えていただけませんか、四つの数字を。
ところが、小泉総理は、幾ら金をつぎ込んでも良くならないものは良くならないと、相変わらず議論のすり替えをやっておられるのは残念であります。五月九日の小泉総理と総理経験者との会談では、宮澤元総理から、あなたが景気がどうなってもいいんだと言えば皆心配する、景気の行方を心配しているという姿勢を示してほしいと注文が出たと報道されています。 塩川大臣も片山大臣も柔道の達人であります。
銀行なんかに幾ら金を注入したって、日本はもう生き返りません。こっちを先にやって、土地を上げることです。政調会長、いないですね。 そして、その次に申し上げたいのが、何度も指摘をされていますが、中小零細企業ですよ、今、九割以上いる。ここを救わなきゃ日本の景気の回復なんかないんです。わかっていながらやらない。 そこで、我々は提案をいたします。
彼から最終的に、では、この人に幾ら金を配れという指示が来る。そうすると、その指示に基づいて、多くは、例えばここは千代田区、あるいはわかりやすく言えば豊島区、みんな商工会という組織があります。そこに総連中央が、この先生に幾ら持っていくようにという指示をする。そういうやり方です。 お金はどこから集めるのか。朝銀です。朝銀は、仮名口座、借名口座というのを持っておりますよね。
ところが、この食肉市場においても、マル緊とBSEマル緊で金が出てくるから、幾らで売られても要はそこから金が出てくるから生産農家はそれほどのダメージを受けないということを前提に買いたたきが行われていたとすりゃ、こんなもの、幾ら金を突っ込んでいたって全然足りませんよ、これは。 しかも、こんな、そのマル緊なり、通常マル緊というのはこんな長い間ずっとやることを前提にした制度でないはずですよ。
これからまた、BSEの調査検討委員会の調査結果の報告やら、ずっとこれからまたこういう機会がありますから、その都度私どもも情報収集に努めながら、これらの問題について質問もさせていただきたいというふうに思っておりますけれども、とにかくやっぱりモラルハザードを起こすようなことがあったらば、幾ら金を使ってもだれも喜ぶ人がいなくて、特定の者だけが中間にいてぬくぬくと太っているということだけは私どもは許し得ないんじゃないかと
患者さんをいかに治すかというのは聞いているけれども、それに幾ら金を掛けたらいいか。これだけ、地獄のさたもじゃないんですけれども、金を掛ければかなりの部分、ドクターカーやればあんな気管挿入の話はないわけです、救命救急士の。金の問題になっています。 その辺のところの教育を含めて、両先生、両大臣にお伺いして、私の質問を同僚に譲りたいと思います。
そういうことが堂々とまかり通ったって水産庁は構わない、幾ら金配って多数派工作をやっても構わないと。じゃ、構わないという立場なの。そうじゃないでしょうが。どうなんですか。
○筆坂秀世君 だから、一般論として見た場合に、そういう五千円、幾ら金を配っても構わないと。だって金配るのに、意思曲げるために金配るんですよ。意思どおりだったら金なんか何で配る必要がありますか。当たり前じゃないですか。だからあってはならないことでしょう、それは。
それは、あれだけの社会に対する訴えを新聞広告、テレビのコマーシャルでやろうとしたら幾ら金がかかるかわかりません。大変なことを司法の皆さんがやってくれているわけです。そこで、これはやはり立法も行政もそういう思いでこの際行動しなきゃいけないと私は思いました。
だから、幾ら金を出しても今申し上げたようなことをやらないと経済というものは動き出さないんだということを私どもは痛いほど知らされたと。それで今度はああいうステートメントでぜひ構造改革をやってくださいということを、厚かましいかもしれませんが言わせていただいた次第でございます。
私がちょっと考えただけでもすぐ、簡単にできるのではないかと思いますのは、松尾元室長に幾ら金が払われたか、渡っているかということは内閣官房としても押さえられている。それで、あとは、使い道といたしましては、いわゆる総理大臣の外遊に際しての旅費の差額を補てんするためにその経費というものが使われたんだというふうに了解しておりますということを答弁されているわけでございます。
でも、政府はそれだから幾ら金を借りてもいいという話とは違うわけで、やっぱり健全な家計、健全な財政というのは、お金がなきゃ使わないんですよ。お金がないんですね、今は。だから、もっと稼いでこいと、本当を言えば。税金を取ってこいということですよ。税金を取りもしないで、お金があるという前提でどんどんお金を使っている。税金が取れないのならお金を使うのをやめるしかないんですね、素朴に考えて。
○金子(善)委員 全くそこが、だれが考えても、松尾元室長のもとにどの程度の金が集まったのか、それから扱っていたのかというのが一番の、通帳に幾ら金を、先ほども外務大臣また官房長官にわざわざ確認させていただきました、それは内閣官房報償費だったんですかと。
景気回復と同時に、財政再建の姿を、姿勢を国民にしっかりと、すぐじゃなくていいんです、中長期的な展望を示して少しずつ国民の不安を払拭していく、これを政府が示さないと、私は、幾ら金をつぎ込んでも今のような状況だと思うのです。 昔、昔といったって、前の尾身元経済企画庁長官は、桜が咲くころには景気が回復すると胸を張って断言していたじゃないですか。あれから何回桜が咲いて何回桜が散ったのですか。
そんなことを言うつもりはありませんけれども、そういうふうに政治家というのは公私は峻別をしているということを国民にもう少しわかっていただいて、そして政治活動のお金は、政治を大きくやっていくためには幾ら金があっても多過ぎることはない。場合によっては、政党をつくるために金も必要だということもある。
それから、政党の選挙活動ですけれども、これにつきましては公職選挙法の範囲内だったら何でもできるということで、これについては幾ら金をかけてもいいというふうに理解してよろしゅうございますか。須藤先生、お願いします。
国民は危なくて眠れない、幾ら金がかかるのかわからないなんというのは。どうぞ。
○大野(功)政務次官 まず、私が先ほど申し上げたことでございますけれども、幾ら金をつぎ込んでも政策目的が実行できない、こういうようなことになれば当然これは整理していかなければいけない。倒産とかそんな法制上の問題ではありません。これは、そういうところにお金をつぎ込むこと自体が間違いですから、国としてそういうことはやめる、これは当然のことでございます。
ポケットに幾ら金があっても警察の費用で治療するのです。なぜ、被害者は、被害にかかった上に、自分の費用で巨額の負担、病院支払いをしなければならないのでしょうか。 この私のレジュメの、きのうお送りいたしました資料のところに、「犯給法による給付金と国選弁護と未決者の食料費」と書いた表がございます。