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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-03-17 第174回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

やはりそういった形がなければ、幾ら試験制度なりを改正し、また、人事院も大学に向けていろいろ、各省の御協力もいただいてガイダンス等もいたしますが、それはそれで重要なことでございますが、公務員の仕事そのものを魅力あるものにしていかなければなかなか人材は集めにくいというのは、御意見のとおりかと思います。  

原恒雄

1992-04-07 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

だから、幾ら試験をうまく変えてもなかなか私、有能な人材が来ない可能性が、そういうやっぱり制度的な問題があるんじゃないかと思うんです。  それから、最後にもう一つ。  何といいますか、あれは、監督権懲戒権大蔵大臣にありますよね。これは税理士も同じなんです。そこにも、片やそういう問題がある、しかし片やお役所から目を光らされている。本当に二重、三重苦ですわ。

近藤忠孝

1980-11-26 第93回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

それで五十四年度で言いますと、五百五十三億ばかりの純損失が出ておりますので、これを余り出さないために、取得した工業所有権幾らに評価するのかちょっと問題でございますが、一番手っ取り早いといいますか、考えられるのは、そのために幾ら試験研究費を投じたかということを、何がしかの推定をしてやればできないことはないと思いますが、それは、現実の処理としては、動燃全体が試験研究機関でございますので非常にむずかしいということで

迫田泰章

1977-04-19 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

受験地獄を何とか直す一つ方法としては、国立大協会で発表しておりますような試験制度の改革、そういうようなものがあるわけでございますが、基本的には、幾ら試験制度をある程度変えてみても、やはり受験者が非常に多いわけですね。ところが、とれる数というのはものすごく少ないわけでございます。したがって、どこまで勉強しても勉強の切りがない。

新井彬之

1970-12-07 第64回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

そういう問題について何らかの規制というものを、あるいは行政指導上の明確な方針をこの際打ち出していただかないと、幾ら試験研究をりっぱにし、取り消し等あるいはいろいろな安全使用基準指定農薬制度等を充実せられましても、肝心かなめのこれを使っていく農家の段階で完全な使い方がなされないと、これは何にもならないわけであります。

田中恒利

1963-02-22 第43回国会 衆議院 文教委員会 第4号

幾ら試験制度あるいは方法を変えたからといって、やはり入ろうという子供は入りたいわけなんです。そうすれば、やはり成績優秀な者が入学を許可されるということになれば、依然として試験地獄を続けていくわけなんです。学校をふやし先生を確保する、むずかしいことをたくさん並べるよりもこれが最も簡便な、行政の責任が果たされることだと思うのです。  

小林信一

1958-10-23 第30回国会 衆議院 法務委員会 第7号

法の秩序とか法の権威とかいいますが、それは単なる抽象的表現であってはいけないので、一審の裁判でも、判決が下った場合に、これを国民が信頼し、納得し、これに服するという、裁判に対する信頼と権威というものが高まってきませんと、幾ら試験制度を変えていい人材をとるといっても、それだけでは司法制度に対する目的は達し得られないと思うのです。

三田村武夫

1950-12-03 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

そこで行政書士会なるものが非常に強い権限を持ち、そうして行政書士会意見従つて府県知事が登録をするというような手続を仮にとるようなことになると、幾ら試験に合格した人がありましても、何人合格いたしましてもいよいよこの登録を得んとする場合には、実は現実の場合において登録を取ることができないということになつて来ると思う。

鈴木直人

1950-02-10 第7回国会 参議院 本会議 第17号

幾ら試験問題を隠しても、頭は隠しても尻の方からどんどん新聞が問題をすつぱ抜いておるじやありませんか。何故堂堂と問題を、或いはその正しい答案を発表して国民の納得を求められないのか。試験の公正と明朗を求めるために国会が問題の公開を要求したら人事院はこれに応ずる用意があるかどうか。  

左藤義詮

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