2018-05-22 第196回国会 衆議院 本会議 第28号
その後に、幾ら記憶にないと言い張っても、記録はきちんと残っているのです。
その後に、幾ら記憶にないと言い張っても、記録はきちんと残っているのです。
それから、委員は別に何かの根拠をお持ちなのかもしれませんが、その上での御指摘だとは思いますけれども、もしその御指摘が今お名前の挙げられたそういう人物である、こうおっしゃるのであれば、私自身幾ら記憶をたどっても、名刺を交換したこともないし、それからまた、交際とか交友とか言われておりますけれども、一度もお目にかかったこともないし、そういう意味で、写真を見ると、地元の時代ということでありますし、中選挙区の
○中川国務大臣 ともかく、その写真誌を拝見しましたが、幾ら記憶をたどっても記憶がないというのは申し上げたとおりでございまして、ただ、私は、冒頭委員がお触れになりましたが、事実無根、そういうことに、お会いしたことも事実無根と申し上げたことは一度もございません。会ったことがあるのか、存じ上げておるのかということでございますから、名刺も交換したことないし、またその後お会いしたことも一度もないし。
中川官房長官がなお事実無根であるとおっしゃるのであれば、みずからそれを立証する責任があると考えますが、週刊誌発売後の記者会見で、幾ら記憶をたどっても十分記憶がない、面識があるという認識はないと発言している以上、みずからの立証は困難であり、そうであるならば、おやめいただくしかありません。
また、仮に御指摘の人物であるということであれば、私自身記者会見でも申し上げましたが、幾ら記憶をたどっても記憶がございません。
また、仮に御指摘の人物であるということであれば、幾ら記憶をたどっても、記憶がございません。あえて申し上げれば、長い政治活動の中で、さまざまな場所でさまざまな人とお会いしたり会食していますので、何らかの会合でたまたま知らずに同席したことがあったかもしれませんが、十分記憶がないわけであります。
○海部国務大臣 立法論としてどのようなことが議論されておったかということを私は全部知っておるわけではございませんけれども、いま幾ら記憶をたどってみても、私が国対委員長在任中もそのような話を聞いたことはありません。先ほど申し上げたとおり、いまはもちろんございません。
○稻留説明員 幾ら記憶をたどりましても、かような法律の解釈に関する問題で、手を払ってもどうしてもというような極端な場合につきまして、私はその全部が公務執行妨害になるということを申し上げた記憶はございません。