2015-05-15 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
○池内委員 先日、坂本参考人も、職員の人が専念すれば取り立てられるものであれば、職員をふやして二千四百億円を取りに行った方が早いですよね、実際、税金が取れていないのは、例えば、赤字の企業が消費税を払うだけのお金も残っていないから払えません、こういうのがたくさんたまりたまっているはずなんですけれども、そういうところは、行っても取れないですよね、幾ら職員が暇になって取り立てに専念しても無理だというふうに
○池内委員 先日、坂本参考人も、職員の人が専念すれば取り立てられるものであれば、職員をふやして二千四百億円を取りに行った方が早いですよね、実際、税金が取れていないのは、例えば、赤字の企業が消費税を払うだけのお金も残っていないから払えません、こういうのがたくさんたまりたまっているはずなんですけれども、そういうところは、行っても取れないですよね、幾ら職員が暇になって取り立てに専念しても無理だというふうに
幾ら職員が暇になって取り立てに専念しても無理。だから、そういうことを言わざるを得ないのがちょっとお粗末だから、余り公表しないのかなと思うんですけれども。 そういうぐあいに、導入されてしまったものをどうするんだという議論はありますけれども、今からでも使い道については限定して、なるべくお金もかけずに、使う範囲は狭く、こういうふうにしなければならないというふうに思います。
私は既にレクチャーを受けまして、絶対おかしいということで、これは幾ら職員の方が持ってきてくれたとはいえ、上司の方さらには文科大臣も、こういうものをそれぞれの議員に出していると、国民の代表としてこちらに伺わせていただいている議員の一人一人に差別なく出していると私は認識しておりますが、これではおかしいんじゃないですか、今の答弁は。
これについては、幾ら職員組合が、公務員の労働組合が訴訟だ何だかんだとおどしてきても、訴訟なんというのは大体こんな大改革のときには必然的に起こりますよ。国鉄の民営化のときだっていっぱい訴訟が起こったんですよ。しかし、六万、七万の人をちゃんと、そういう意味で過員を生じた余剰人員についてはしっかり整理をしたわけですね。
さきの予算委員会でも同僚の森まさこ議員が、あくまでも、保健所に幾ら職員を置いても職員のしっかりとした意識がなければ問題は解決しないという指摘もされておるわけであります。のど元過ぎれば熱さを忘れるとのことわざに象徴されるよう、事件が起こった直後が意識が高まるものの、時間の経過とともに意識が薄れてまいります。意識の維持について、大臣の所見及びその方策についてお伺いをしたいと思います。
これは外務本省の一般行政に必要な経費ということで、各目明細、平成十五年度の予算でございますけれども、それぞれ積算根拠が、普通庁費が幾ら、職員厚生経費が幾ら、こういうふうに明細がございます。防衛庁の分も十七ページ、十八ページにつけてございますが、ぜひ両大臣に御認識いただきたいのは、各目明細という予算要求が出ますけれども、決算はないということなんです。
従来は四十四時間でございましたが、今出されております労働基準法の改正案によりますと四十時間勤務になるわけでございますから、そうすると四十時間勤務を前提として幾ら職員が要るかということを算定しなければならない。そうすると、今までよりもふえるわけでございますから、その増員分を計画的に措置する。その措置の一つとして今年度計上していただいたというふうに私どもは理解をしております。
幾ら職員が足りないからって、そんなことまでして裁判所がやっていたら、もう裁判所の機能は失われますよ。それまでして職員の増員をやめさせなければいけないのですか。全く意想外のことですよ。 それから、第一、タイピストが職員の中に何人いるのか、その数字をひとつここで出してみてください。 それと、もしワープロが裁判所の部門へ使われるということになると、一体タイピストの方はどうなりますか。
一つの側面は、やはり募集をするに当たって、職員が販売活動をするに当たって一般の国民の皆様方、いわゆるこれから加入見込みになる御家庭の皆様方に、郵便年金というものあるいは個人年金、任意年金というものに対する知識というものがなければ、幾ら職員が戸別にお伺いいたしましてもなかなかこれは容易なことではないと思うのでございます。
それと同時に、われわれとしては幾ら職員をふやしても、納税思想が悪化をしたんではこれはだめであって、社会不安が起きて幾ら警察官をふやしてもどろぼうがふえるという話になってしまいますから、だからそういうようなことにならないようにしなければいけない。そのためにはやはり正しい政治をしなければならぬし、むだ遣いだと言われるようなことのないようにしなければならない。
したがって、このような審査体制の現状下で幾ら職員が死にもの狂いになってがんばっても、富士見病院のごとき傾向を事前に把握することすらむずかしいという審査の現状である、こう私は思うのでございます。そこで、この問題についていろいろ改革すべき要点があろうと思うんです。時間の関係で六つばかりずらずらと言ってみます。 一つは、審査委員会の委員の選任基準をより明確にする必要があるということでございます。
仕事を本当にやっていくんなら一いま幾ら職員か要るかということがわからないでしょうが。それが仕事を実際にやっていくためにはこれだけの職員が要るんだと、その数字をはじき出して、いまの職員は減らしてもいいんだという考え方ならば別として、最初から数字を出していくのは何ですか、あれは。長官にお伺いいたします。
だから、幾ら職員が良心的にがんばろうといったって限界だということなんです。だから、やはり職員の数をふやして、そして介護に十分手が届くという状態をつくり上げないことには、職員の良心だけに期待しても、腰痛の問題がどの程度か言えばいいのですけれども、時間がありませんから腰痛問題には触れませんけれども、腰痛の状態というものも、発生状況は余り変わってないのです。腰痛で倒れる職員がおる。
それは幾ら職員がさか立ちして騒いでみたところでどうにもならぬことですよ、これは。貨物を担当する職員が、トラックに積まないで貨車に積んでくれというふうに頼んでみたところで、これは利用者にしてみれば、自分の都合のいいような運び方をするわけですからね。 したがって、これは職員個人の努力によって何とかなるという性質のものじゃないですよ、どっちみち。
○廣木説明員 そのいわゆるピンはねをやっているということは聞いておりませんが、幾ら職員に支払っているか、そのこまかい数字はいま記憶ございません。 それから、有限会社仙台コピーサービスという有限会社の件につきましては、きょうただいま御指摘がございましたように、われわれのほうも登記協会の問題として準備しておりましたので、今後十分に調査したいと考えております。
したがって、一定の積算を持ちながら、予算の概計を出されるわけだし、それに対して大蔵省が対応を示せば、看護婦で幾ら、医者で幾ら、職員で幾らという、こういう人数の根拠というものは、はっきりしているんじゃないですか。一億二千四百万円が、この増額の中に、人の数において何名ふえておりますか。
どの理事の俸給は幾ら、職員は何人、そうして人件費は幾ら、シビアーなところで全部チェックするでしょう。だからそんなしろうとに言うようなことを国会でどう答弁したってだめなんだ。わからないことはないんだから。そういうことがわからなかったら大蔵省は必要ありません。予算はどうして樹立したのですか。
しかし幾ら職員の数が少い組合といえども、農業団体としてはこれを育成強化していかなければならないのでありますから、これを入れていく、そのかわりそういった組合につきましても、中央会なりあるいは今度できます組合において府県及び地方の団体にも、その組合の役職員数なりあるいは組合の事業あるいは毎年の決算の状況を報告させまして、それをカードでファイルしておくことにいたしまして、この年金制度を維持するのみならず、
幾ら職員を募集しても、待遇が劣悪のために應募する者が殆んどない。折角採用決定いたしでも辞令を取つた途端にやめる者が多く、尚優秀な熟練者が職場を去つている現状をどう見ているのであるか。 第四番目に、今年度の所得税の更正決定に対しての政府の実質的な方法につきまして大藏大臣の答弁を願います。