1990-06-19 第118回国会 参議院 地方行政委員会 第7号
第三番目は、勤続年数だけではなくて、今度はその調理員の方が一人当たり今幾ら給食をつくっているか。学校給食の給食数をそこに働いていらっしゃる調理員の方の人数で割りますと、一人当たりの調理員の方がつくる給食数が出てまいります。
第三番目は、勤続年数だけではなくて、今度はその調理員の方が一人当たり今幾ら給食をつくっているか。学校給食の給食数をそこに働いていらっしゃる調理員の方の人数で割りますと、一人当たりの調理員の方がつくる給食数が出てまいります。
現在の中央医療協議会で議論しています場合は、できるだけ医療行為全体をとらえてまとめていく方式の方が、千変万化のいろいろなケースがございますので、そういうものに対応しやすいということを含めまして、大体そういう方向で議論が進められておりまして、むしろ現在の点数の配分の際にはできるだけまとめる、そういう方向に向かっているわけでございますので、給食を行った場合に幾ら、給食を行わない場合に幾らということが果たしてその
この要綱によりますると、幾ら給食のミルクが要るかということを文部省へ言うて参りまして、文部省はそれを認め、これを集計いたしまして、通産省に対して外貨のワクを求めます。そのワク内で輸入商に輸入を命ずるのであります。輸入商が横浜へ輸入しますると、それを昨年の法律で日本給食会という特殊法人ができております。御承知のように生悦住という人が会長をやっております。