2013-06-13 第183回国会 参議院 環境委員会 第11号
幾ら答えが長くても、聞いていることが入ってなければ同じです。 分かりました。 私、その表の下に書いておきましたけど、今そちらで答えたことについて、小見山議員のときも同じようなことを言いましたけれども、日本は法の下に平等と正々堂々と言える真っ当な国なんですよ。そこに書いてある労災の給付は、労働基準法に基づき、労基法の最低基準は憲法二十五条に由来しています。
幾ら答えが長くても、聞いていることが入ってなければ同じです。 分かりました。 私、その表の下に書いておきましたけど、今そちらで答えたことについて、小見山議員のときも同じようなことを言いましたけれども、日本は法の下に平等と正々堂々と言える真っ当な国なんですよ。そこに書いてある労災の給付は、労働基準法に基づき、労基法の最低基準は憲法二十五条に由来しています。
そういうことをやらないでおって、幾ら答えだけよくしたって、これは国民は納得しませんよ。そのことを私はやはり厳重にこの機会に申し上げておきます。したがいまして、東燃に対しまして、その文書の回収なり、それは間違いだったということを清水市民に周知をさせるということを約束されたと、こういうふうに理解をして次の問題に移ろうと思います。いいですね。どうですか、石油部長。
この審議会の答申ですね、これがなかなかきまっているようで、きまらぬようで、一番悪い例は、政治資金規定法は幾ら答えを出しても総理大臣がお取り上げにならぬで、国民はおこっておる。これは一番悪例だと思うのですが、原則的に一つのものさしがあるとも言えるし、ないとも言えるのですが、その辺、大臣の所管の中で審議会の答申について一体どう考えているか。一つは、全会一致の場合は問題ない。
委員長に幾ら答えを求めても答えられぬということなら、これはやむを得ませんから、次の質問に入ります。 そこで、私は本題に入る前に、国鉄当局のほうで出されております「国鉄通信」ですか、ございますね。あれは広報部かどこかから出ておるのですか。あの一月二十二日号に「国鉄第三次長期計画が産業界に及ぼす影響」というまことに雄大な構想を発表しておられます。
○中野重治君 私は私の質問の中で行政査察庁ということは、言葉としても使つていないし、そういうことについてならば、先程から農林省関係の事務の人と、それから行政管理庁の事務の人から幾ら答えをしても分らないから波田野委員から注意があつて、そんなことは事務の人から聞いても分らん、長官なら分るということで待ちに待つていた。併し出て来ない。