1974-03-28 第72回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第19号
これは一体幾ら目方がついているかと思って調べたら、百五十五グラム、〇・三四ポンドです。この目方では一体幾らになるかといったら六十番手でもって二百二十一円あればいいです、この値づけでしたら。四十番手であれば百七十円から、今日の値なれば六十番手を使ったって二百円でいい。四十番手だったら、きょうの相場でしたら百二十円。それが御承知の千円しておるわけです。これもなんと七、八倍になっているわけです。
これは一体幾ら目方がついているかと思って調べたら、百五十五グラム、〇・三四ポンドです。この目方では一体幾らになるかといったら六十番手でもって二百二十一円あればいいです、この値づけでしたら。四十番手であれば百七十円から、今日の値なれば六十番手を使ったって二百円でいい。四十番手だったら、きょうの相場でしたら百二十円。それが御承知の千円しておるわけです。これもなんと七、八倍になっているわけです。
○藤田進君 その資料には優劣は書かないで、大きさが幾ら、目方がどうとか、マッハがどうだとか、全天候がどうだとか、そんなことだけで、これだけ重要な、しかも膨大な予算を費すものについて、少くとも領空に関する限りは、重大な役割を演ずると称されてあなた方は力説される問題について、何らの助言もないし、またこちらからもどういうものがいいかということも言わなかった、そういうことなんですか、重ねてお伺いいたします。
業者の方も四倍取られていいわけじゃないのですから、なるべくそんなことのないようにしたいのですが、駅の方がしろうとでわからぬというように、業者といっても、この木材がこの程度にぬれたら幾ら目方がふえるということはわかるものじゃありません。ただ長年の経験で、千束まきを積むなら九百束にするとかなんとか、ある程度の見当はたつでございましょうが、それは正確にわかるわけじゃございません。