1997-04-25 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第21号
そういう実態というのは、幾ら皆さん方が逆立ちしてもわかるものではございません。私がもしそういう病院だったら、そういうことを隠しますから、絶対ばれません。それは事実ですね、相手も隠そうとするわけですから。警察ではないわけですから、隠そうと思えば幾らでも隠せます。
そういう実態というのは、幾ら皆さん方が逆立ちしてもわかるものではございません。私がもしそういう病院だったら、そういうことを隠しますから、絶対ばれません。それは事実ですね、相手も隠そうとするわけですから。警察ではないわけですから、隠そうと思えば幾らでも隠せます。
それには、やはり沖縄という地域を考えるときに、幾ら皆さん方が心配をし努力をしても、ある限度まではいけるかしらぬが、それ以上はどうにも本土並みにならぬという悪条件がいっぱいあるわけでしょう。沖縄で唯一の本土よりまさるものというのは実は観光資源である。
ですから、現実にもそうですが、せめて将来についてはそういう民間と自衛隊の共用について明確に分離するという方向性だけはきちっとしておかないと、幾ら皆さん方が現在どんなターミナルのいろいろな案をつくって示しても、これは説得力がないのは当然だと思うのです。長官いかがでしょうか。
幾ら皆さん方が安くそういう売り渡しをしたとしても流通の改善をしなきゃ消費者のところへはね返ってこないし、需要の拡大にならないんですが、その辺についてはどういう指導をするんですか。
これはまた出たときと言っちゃいけないと思いますが、幾ら皆さん方が神経使ったってある場合があるでしょう。少なくとも国会で指摘され、皆さん方が認知しているところなんですが、皆さん方と商社、川重との問題じゃなくて、国会で問題になった、国会で指摘された。
こういうことを幾ら皆さん方が今後力を入れるとおっしゃったって、こんな貧弱な内容で何の伸びもないことで、これから多種多様な、いろいろなことを研究しなければならない。人員においても、予算においても、これでいけますか。ことばだけで言うのはやめてもらいたいというのは、私これなんですよ。これについてどう考えますか。厚生省と科学技術庁と両方言ってください。
疑わしきは食べさせずというくらいの気持ちでやってもらわぬと、国民に幾ら皆さん方が言われても、現在のところ、国民はいろいろな疑惑を持っておるわけです。私も何回も聞くわけですけれども、そういった問題にほおかぶりをして、ただそういうことはないのだ、だいじょうぶだだいじょうぶだということを——の問題だけではないのです。牛乳の問題においてもしかりです。
○只松委員 私も、ここでいま経済論争をしようとは思いませんし、時間もありませんからあれですけれども、私が言わんとすることは、片や労働者、片や農民だけに物価値上げの責任があるし、元凶である、こういう形のことは、幾ら皆さん方が資本主義のチャンピオンといってもしないほうがいいんではないか、こういうことを私は言おうとしておるわけです。
あんなかっこうでは、幾ら皆さん方が民主警察を主張しても、なかなかうまくいかない。私はオリンピック前の新聞を見て喜んだのだが、オリンピックが終わっても、警官の服装は変わらない。立ち消えになったらしい。
こういう点になってくると、幾ら皆さん方の警察等が立ち入りましても、なかなか見分けがつかない。そこで、何か問題が起こって踏み込んだ場合には、これは明確になるわけですから、問題が起こらない前に、私たち子を持つ親としては、何とか悪の道に入らないように防ぎたい、こういうふうに考えるのです。
そこで冒頭に指摘をいたしましたように、現状においては多くの工場の中で将来一体どうなるのか、この工場は縮小される、あるいは廃止をされる、あるいは作業の集中によって非常に業務が少なくなる、そういうことで従来通りの作業というものをやっていけないから、配置転換とか、場合によってはやめざるを得ない、やめさせられるというような不安感が非常に現在かもし出されておるわけですが、こういう状態のままでは幾ら皆さん方が作業環境