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64件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-15 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

残念ながら、前回参考人でも、重ねて、残念ながら労働組合がある職場そのものが少ないと、労使協定、これも残念ながらきちんとして運用されていないということを考えれば、幾ら皆さんが性善説なのか理想をおっしゃって、いや、大丈夫です、労働者申出によってといったって、やられちゃうんですよ、使用者側から。  

石橋通宏

2017-04-10 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

ここに示されているのは、幾ら皆さんが線引きを変えても、帰りたくても帰れないという現実があるということです。  私は、三月三十一日に避難指示が解除された浪江から東京に避難されている方にお手紙をいただきました。読みます。  私の家は避難指示解除準備区域で、昨年十一月に除染が済んだというので行ってみましたが、除染というのは庭などの外回りだけで家の中はしてもらえません。

池内さおり

2004-04-14 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

幾ら、皆さんが頭の中にあるものを整理されたかもしれない、そういった努力の積み重ねでつくられた想定問答集かもしれませんけれども、こういった存在、このそのもの存在は、会計検査緊張感を非常におとしめているというふうに私は懸念をするわけです。  そして、これは、先ほどまさに御自身がおっしゃられたように、ほかの省庁でもこういったことが行われているような御趣旨の発言がございました。

泉健太

2000-04-20 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第11号

それから、それは幾ら皆さんが頑張ったところでも、やっぱり予防で、先に、こういうことが起きない方がいいわけです。同時にまた、こういう法律ができたということを国民に知らせるPR活動なんというのは、これは大変だろうと思うんですが、そこは非常に大事なことだと思うんですが、これ、できますかね。

梶原敬義

1998-04-07 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第7号

これは幾ら皆さんからあるいはそれぞれの金融機関の幹部のところから指示を出していただきましても、現場へ行きますと現場立場というものがありまして、現場責任者の今の姿勢ではなかなか笛吹けど踊らずで、従来の姿勢が変わらないということになっていきますので、どうぞひとつそこまで目を光らせた御指導をお願い申し上げたい。  

平田耕一

1998-03-17 第142回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

ですから、幾ら皆さんが、十年度は地方債構成比で一・二%減らしています、それから投資的経費でも減らしています、そういう予算上のあれは、確かにそういう、言いわけといいましょうか、説明はつくかもしれませんけれども、実際は公債費は八・八%伸びているわけでありますし、皆さんのおっしゃっている構成比でいっても〇・九%公債費はふえているわけです。  

松崎公昭

1997-04-25 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第21号

そういう実態というのは、幾ら皆さん方が逆立ちしてもわかるものではございません。私がもしそういう病院だったら、そういうことを隠しますから、絶対ばれません。それは事実ですね、相手も隠そうとするわけですから。警察ではないわけですから、隠そうと思えば幾らでも隠せます。  

矢上雅義

1997-03-06 第140回国会 衆議院 税制問題等に関する特別委員会 第2号

こういうことについて切り込むことなく、幾ら、皆さんが言うように、我々は歳出カットを頑張っていますと言っても説得力ないのです。だから、私は、むしろ二兆円減税、これをきちっと出して、その上でそれに見合う歳出カット政府責任を持ってやっていく、こういう姿勢がないとだめだ。  基本的に財源について言えば、もうむちゃほどありますよ。

上田清司

1993-04-21 第126回国会 衆議院 文教委員会 第6号

それから、もう一点お聞きしたいのは、そこまで皆さんは客観的な事実を把握してやったんでなくて、あくまでも国会における厚生省一局長の推定に基づく答弁、これを唯一のよりどころとし、それが唯一正しいというふうなことでこの書きかえということなのですが、幾ら皆さん立場に立ったって、決定的にこれが間違いだったとかどうとかという客観的な事実がないならば、教科書会社編集担当者とそれから皆さんの調査官の間で、全面的

吉田正雄

1992-06-10 第123回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

幾ら皆さんが五原則の歯どめをかけたとかあるいは修正案拡大修正じゃなくて縮小修正だとおっしゃってみたところで、さっきの与党質問に対しても、基本は変わらないと言っているでしょう、総理政府も。基本が変わらないのであるならば、PKFを凍結してみたところで、やはり憲法上の疑惑というものは解明されていないのですよ。  だから私たちは、これは国民に信を問うに値する法案だと言っているのです。

上原康助

1991-10-02 第121回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

速やかにこれは日米間で話し合って、もう少し県民の気持ちに沿うような安保の運用というか、幾ら皆さんが認めると言ったって、もう少しはやりようがあるのじゃないですか。ないの、本当に。日本政府はその程度もできないの。できなければもう本当、僕とかわってくれよ。私は、皆さんが真剣に話すとアメリカは聞くと思う。そのいきさつを簡単に説明して、どういうふうに対処するかを明確に答えてください。

上原康助

1991-09-25 第121回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

これは、幾ら皆さんかどういう御答弁をなさっても、国民もその点大変疑問に思っていらっしゃると思う。その上に、国会承認も派遣をもしする場合にやらないということになるならば、これはシビリアンコントロールの両からも非常に重大な問題であることは言うまでもありません。  そこで、なぜその国会承認ということについて、総理、そんなにこだわっていらっしゃるんですか。

上原康助

1991-03-15 第120回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

ですから、そういう意味ではその外務省のシステムをやはり一般上級職試験から採るということに改めない限り、そうしてその人たちがまたそういう切磋琢磨をしてもらって今後の日本をリードするような、そういうひとつ外交を確立できるようにしてもらわなければ、国内で営々と幾ら皆さん一生懸命やっていても、日本の国際的な位置というものは一向にどうも上がらないのではないか。  

堀昌雄

1988-05-09 第112回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

上原委員 これは幾ら皆さん安保を認めろあるいは軍事演習もやむを得ないという立場をとる人にしたって、こんなのは許せませんよ、こういうやり方は。沖縄人をばかにしているか戦場意識なのか。しかもこういうことがもう日常茶飯事に起きている。だから私は、こういうことに対してもっと県当局なりいろいろな面からしっかりした対策をやれという声が出ないのが不思議なんです。

上原康助