2013-05-29 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
それは税金で賄われているということなのだから、私は、やはりこの生活保護制度というのは、ある程度、ラストリゾートであればラストリゾートとしてのある種の、あるべき姿というか仕切りというか、筋目を通しながら、この制度を持続可能な形で、特に、本当に生活保護、ラストリゾートでお支えをするべき方、さっき冒頭、大阪の守口の話に私は言及申し上げましたが、本当に支えてあげないといけない方に手が届かないような状況で幾ら生活保護
それは税金で賄われているということなのだから、私は、やはりこの生活保護制度というのは、ある程度、ラストリゾートであればラストリゾートとしてのある種の、あるべき姿というか仕切りというか、筋目を通しながら、この制度を持続可能な形で、特に、本当に生活保護、ラストリゾートでお支えをするべき方、さっき冒頭、大阪の守口の話に私は言及申し上げましたが、本当に支えてあげないといけない方に手が届かないような状況で幾ら生活保護
景観原理主義のようなことを言うつもりはございませんけれども、外国等、私も海外赴任の経験がありますから、外国でもいろいろそれはコンフリクトがあるようなことは聞いていますが、やはり町全体の景観を壊してでも、あるいは自然の景観を壊してでも広告物を出すというのはやはりもう許されないというか、成熟した文明国家としては恥ずかしい行為というふうにだんだんなっていかなくちゃいけないと私は思うわけでありますけれども、幾ら生活
幾ら生活構造が変わっても、今よりも百リッター近い、計算でいくと九十リッターぐらいですか、一日に一人の人が多く使うという見込みはどうしても私はわからない、納得いかないわけですけれども、そういう中で出されているこの水計画です。
実は、来年あるのかどうか、幾ら生活関連枠があるかどうかわかりませんが、その中で新幹線問題あるいは地下鉄、今回は二十二億二千万ですかつけていただきましたけれども、両方合わせて公共事業はもっともっとつけていかなければ、昨年から比べましてことしは相当大幅にふえたといいましても、通勤通学の問題やあるいは新幹線の問題、あるいは地方幹線の問題は解決していかないんじゃないかという先ほど来の御指摘を踏まえまして、ひとつそれにいたしましても
ところが実際に幾ら生活費が老後にかかるかといいますと二十五万円であります。したがって、公的年金を十四万円としても十一万不足することになります。こういう勘定をして逆算をして言っていることは、六十五歳で千五百万円の資産がないと老後の生活は不安であります。しかも、その貯蓄だけで老後を暮らすといっても容易ではありませんから、本当は働く意思と能力があれば職につくのが一番いい解決方法であります。
公務員は幾ら、生活保護は幾らという比較論議もありますけれども、それは法律のよって来るところが違うわけでありますから単純に比較することは私は避けていきたいと思いますけれども、私は非常に質問しづらい、議論しにくいところをいまやっておるのでありまして、その辺のところを大いに御理解いただいた上で、これはぜひ大臣からお聞かせ願いたいと思うのであります。 それからもう一つ、二番目には交通費の問題であります。
しかもこの酒の習慣というものは、幾ら生活が苦しくてもなかなかやめられないから、どんなに税金を高くしてもこれは減らない。財源としては最も便利な財源なんです。したがって、酒税行政のメカニズムというものは最も悪徳である。 にもかかわらず、国にこの酒の税金を還元する税還元の思想が一つもない。税行政のモラルが一つもない。
漂白剤も、そのぐらいいいだろうとおっしゃいますが、日本より幾ら生活レベルが高くても、これが一年間に百トンという漂白剤がどうして使われるのか、もっとはっきりしてもらいたい。それからひとつ先に進みます。いまの韓国が申し入れてきている国際的機関で査証する云々、これはいつ言ってきて、正式にはいつどのような回答を現在してあるのか、具体的に御答弁いただきたい。
最高裁の判決をそのまま認めておるわけでありますから、すべての者に対して反別当たり行なうというならば当然補償を前提としての話でありますが、政府は補償を前提としておらないのでありますから、」「幾ら生活程度がよくともすべての地主を対象にして補償を行なうのだという議論は、政府の答弁からは全然出てこないわけであります。」
「あなたが今言われた通り、幾ら生活程度がよくともすべての地主を対象にして補償を行なうのだという議論は、政府の答弁からは全然出てこないわけであります。」「でありますから、少なくとも、一般の世帯よりも十分生計を営み得、しかも、十分余力のある者まで報償の対象にしようというような考えは政府は持っておりません。」ここは「報償」です。
池田大臣が幾ら生活はよくなったとおっしゃいましても、俸給は何がしか上がっても、こうして目先にああいうりっぱなものがどんどん建っていきますと、人間というものは貧乏感がますますつのっていく、こう思うのです。こういう住宅がどんどん建っていくと——それはもっと大衆の住宅がりっぱになって、西欧のような住宅水準にある国ならば、私はそう刺激しない場合もあると思うのです。
国の予算がある場合にはこれは引き上げてやるんだが、予算のかっこうのつかないときには、幾ら生活に困っておっても引き上げてやらない、これではいけないと思うんです。そういうことから、もう少し恩給の取り扱いについての思想を変えてもらわなくてはならないと思うんですが、私がただいま申しました点についてどういうようにお考えになりますか。
しかし最高裁の判決をそのまま認めておるわけでありますから、すべての者に対して反別当たり行なうというならば、当然補償を前提としての話でありますが、政府は補償を前提としておらないのでありますから、あなたが今言われた通り、幾ら生活程度がよくともすべての地主を対象にして補償を行なうのだという議論は、政府の答弁からは全然出てこないわけであります。
最高裁の判決をそのまま認めておるわけでありますから、すべての者に対して反別当たり行なうというならば当然補償を前提としての話でありますが、政府は補償を前提としておらないのでありますから、あなたが今言われた通り、幾ら生活程度がよくともすべての地主を対象にして補償を行なうのだという議論は、政府の答弁からは全然出てこないわけであります。
ということになっておりまして、これが二百七十五円ふえまして今度は九千六百二十一円と、こういうふうになるわけですが、エンゲル系数は調べましたところが、前は六四・五%というのが今度は六四%になるので、〇・五%だけ改善されるということですが、大体生活保護の基準が、現在の一般勤労者の収入の三分の一よりちょっと多いくらいということになってますが、今の一般勤労者の生活も食べるに一ぱいというのが状況なんで、そういう額で幾ら生活保護
たとえば老人夫婦が生活保護法の適用を受けて細々と暮しているというような場合に、一体幾ら生活保護法で費用が出るか。年間に出ている生活保護の認定基準表を見ていきますと、六十才以上の老人に対しては、食費としては千六百五十円ということになる。被服費が百二十円、入浴費が月額四十五円、そうなるとお年寄りで細々と暮しておる者は、月に三べんしかおふろに入れない。
あなたの言う診療報酬改訂分というものは、健康保険に幾ら、国民健康保険に幾ら、結核予防法で幾ら、精神衛生で幾ら、生活保護で幾ら、この五つを一つ具体的に……。
性道徳が崩壊しますれば、幾ら生活の安定があっても意義をなしません。スエーデンが御承知の通りに売春婦のない国として有名であります。私、昨年行って現状を見て参りましたが、売春婦はおりません。どこを探してもいないということは、政府も言い、外国の公館でもそう言っておりますが、ほんとうにいないようであります。しかし、性道徳は極度に崩壊しておる。
退院可能という基準をどこに持つておいでになるか、これは医務局の御判断だろうと思うのですが、幾ら生活保謹賀の節約をしようとしても、まだ療養を必要とするという者の医療券を切るということは、絶対に私は生活保護法の精神から言つてできないことである、こう考えておりますので、この退院を可能とする基準をどこに置いておいでになるかということを伺わして欲しいのです。
うのでありますが、このようにきわめて低い基礎控除、扶養控除の上に立つておきながら、それでは今どういうようにこの税金の取立ての面で、国税庁や国税局、税務署がやつておるかと申しますと、こういうわずかな基礎控除あるいは扶養控除をそこに持つて来まして、お前のところはこれくらいもうかつているからという推定で、大体政府の発表しておりますところの実質生計費とか、そういうものから推定いたしまして、人数が幾人ならば幾ら生活費