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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-06-05 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

それからもう一つが、一生懸命資源管理をしても外国船がじゃんじゃん持っていっては効果がないということが一つですが、幾ら海環境を保全しても山の環境が破壊されてはこれも効果がないということであります。  先ほど局長からもお話があったところでありますが、実は先日、私ども民主党所属農林水産委員環境委員を中心といたしまして、静岡県の天城湯ケ島町へ林業の現場視察に行ってまいりました。

津川祥吾

1971-03-25 第65回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

それは非常にいいことなんですけれども、それはそれとして、それじゃ新しく持っていくなら、幾ら海へ張り出すにしても、やはり漁業権の問題とか、あるいはやっぱり周辺の住民との間に多少のこれはトラブルが起こる可能性がなきにしもあらずですから、その点はたんねんに民主的によく意見をくみ取って、トラブルがないようにという方向で努力をしてもらいたいということを実は申し上げましたので、その点をお願いしたいわけです。

前川旦

1969-05-08 第61回国会 参議院 運輸委員会 第18号

国全体が今日投資をしているのには、やはりいろいろ港湾もあれば、空港もあれば、船のほうもあれば、あるいは鉄道もある、それを経済企画庁としては、やはり国家投資資金というものをかりに総計をして、それが全体で十兆なら十兆であるとすれば、これを一体交通関係幾ら、海関係幾らという、こういうつまりその必要性というか、重要性と緊急の度合いに応じて大もとをがっちり握って、配分計画をきめる――ところがいまはそうなってない

木村美智男

1967-07-18 第55回国会 参議院 内閣委員会 第28号

だから、その増員は陸幾ら、海幾ら空幾ら増員したいというふうに考えているのか。その年度のやつは毎年の業務計画で検討しなければならないから、いますぐ出ないというのだから、それはそれでいいですわね。三次防全体としての増員——欠員の補充じゃないですよ、増員をどういうふうに考えているかということを聞いているわけです。

稲葉誠一

1966-07-16 第52回国会 参議院 外務委員会 第3号

森元治郎君 地上軍を投入するということはこれは常識的で、幾ら海と空で戦っても、やはり地上を押えなければ戦争というものはおさまらないということはどなたもわかっておる。その場合は、もちろん日本はそういうことは反対する。海岸の封鎖も反対する。無差別爆撃も反対する。こう了解してよろしいですか。

森元治郎

1953-07-17 第16回国会 参議院 水産委員会 第13号

そういうことは到底幾ら海へ出ておつても、一年中のそういうものを一々頭に入れておる漁師なんというものは一人もない。それはたまたま大時化のときには海に出ませんから、波が高かつたかどうかわかりましようが、漁に出ておりましても、かなり風の強いときもあれば、平穏のときもある。そのときの一々天候その他気象の記述までしろと言われても、これは到底できない。これは常識で判断してわかる。

秋山俊一郎

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